今日は、、いよいよ「子ども三省まつり」の日です。
「子ども三省まつり」は、これまでの練習の成果が、どれだけ発揮できるのかを確かめる場であり、他の学年の演目を見て、ヒントをもらったり互いのがんばりを認め合ったりする場でもあります。
準備が整いました。間もなく始まります。
今日のブログでは、細かなコメントは入れず、また、写真の枚数も最小限にしてアップしたいと思います。
9月16日(土)にお出でいただき、「三省まつり」をお楽しみいただければ幸いです。
1年生の「はじめのあいさつ」
3人で力一杯がんばっています。
4・5・6年生の「手踊り・民謡」
昨日は「三味線」が入って、ひと味ちがう歌声でした。
今日は、「笛」が入って、またひと味ちがう歌声でした。
お囃子のみなさんがそろう「三省まつり」が、ますます楽しみになりました。
2年生の「歌と朗読」
微妙に衣装の色がちがいます。さて、そのわけは?
続いて、元気いっぱいな3・4年生の「バラエティ」
迫力満点でした。
続いて、1年生の「劇」
「手作り感」いっぱいです。
続いて、5年生の「劇」
中には、怪しげな登場人物も…。なかなかの芸達者です。
そして、6年生の「子ども狂言」
ステージは、本当に狂言の舞台のようでした。
最後は、全校発表です。
どの学年も、短期間にしっかりと仕上げています。
9月16日(土)の「三省まつり」では、生き生きとした中川っ子の姿をどうぞご覧ください。