最近凄く目が悪くなってきました。
ろうがんきょう、あ、いやリーディンググラスを持ち歩かなくてはならなくなってしまいました
iPhone5では画面が小さく感じられ、ついついiPadでメールチェックや閲覧するのが常となっています。
だいぶ投稿があいてしまいました。
もしかしすると、目の老化がパソコンなどのデバイスに向かわせなくなっている要因なのでしょうか。いえいえ認めたくないですね(笑)
確かに眼鏡をかけていると頭が疲れてくるのです。
未だに遠くはよく見えます。もうちょっと若い時は両眼2.0でしたが、最近でも1.2から1.5はまだ維持しています。
以前は眼鏡をしている人がちょっと羨ましく思えたこともありました。眼鏡でお洒落できるじゃないですか。
それが老眼・・・いえリーディンググラスだと読書やパソコンでの作業用になるので、何でもいいやってことになります。
100円ショップの安物でもとりあえず間に合ってしまう(笑)
しかし、これほど使用頻度が高くなってくると少しまともな眼鏡を持ったほうが良いのかなと思うようになってきました。
あまりお洒落なリーディンググラスって聞いたことありませんが、今度調べてみようかなと思います。
さて、英語英語。
最近はと言えば、ほんとに学習って言えるようなことしてないのです。
情報収集のために洋書を読んでいるだけなのです。
これって勉強じゃないですよね。強いて言うならば、単語力が多少上がるかもしれないです。
同じ系統のものを読んでいると、繰り返し出てくる単語があるのでだんだんと覚えてきます。
ただ僕の読む洋書は、YOGAとか占い、精神世界系のものなので心身に関わる言葉や心理学用語が多いのです。
なので、実際に英会話に使えるのかという見方では多分使うことはなさそうなので、そういう意味では英語学習になってないなあという印象です。
その変わり実用レベルではとても有益な学習になっているので、これからはそちらの分野をもっと多くの方とシェアしていくためのツールとして活用しようと考えています。
先日のヨーガレッスンでは、洋書を自分なりに訳してテキストとして紹介しました。西洋人の書くテキストは僕たち東洋人と違って論理的でイメージしやすい図や説明を使っているので、まさに右脳と左脳みたいに東洋と西洋を統合するような説明は理解しやすくこれからの時代にもっと受け入れられるのではないかと思います。
占いや精神世界系の分野も西洋人の書いたテキストは怪しくないです(笑)。占いとはFortune tellingですが、運命を識るということは自分を受け入れて、自分を好きになり、その結果他人をも好きになるようになるプロセスだと分かったのは、西洋の占いである占星術を学習してからなのです。
僕たち一人一人は違う運命、つまり違う星の下に生まれている唯一の存在なので、例え親子、兄弟であってもパーソナリティが違います。それを無理やり同じ価値観にさせようと思っても無理なことだし、違うからこそ面白いし自分以外の人から学ぶことができる。
だから本当の自分を知り、一人一人が自分のことを好きになって幸せになってもらうために、Fortune tellingが古来からずっと活用されてきたのではないかと思います。
かつて僕自身も小学生時代、出来の悪い子供だったために数人の先生から刷り込まれたネガティブな自己イメージを成人する時まで持ち続けてきました。それを次第にポジティブなものへと変えることに成功したのは、実際、占いからよりも自分を愛してくれた親や兄弟、親戚、友人、出会った先生に恵まれて、これまでなんらかの活動をしてきた経験によることが大きいです。
僕にとっての占いはなぜかやはり子供の時から好きではあったけれど、様々な人々との出会いや体験に勝るものではなく、実際にはそれを一歩二歩まえに前進させてくれるためのツールに過ぎませんでした。でも、自分がそうであったように自信が感じられない、いまいち自分のことが好きになれないという人でもそれは真実ではなく、実はまだ隠された、自分でさえ知らない自分があることにまだ気が付いていないだけなのだと分かれば、人生はもっと楽しく冒険に満ちたものであることが分かるでしょう。
おっとつい話がそれてしまいました
さてそれにしても、今日から日曜をはさみ来週まで雨模様みたいですね。
アウトドア活動できない分、静かに家でできることに集中しようと思います。
皆様も良い週末をお過ごし下さいませ