心の意伝詩

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エネルギーの備給

2016-03-19 12:39:49 | 生まれ来る子供たちのために

24時間体制で赤ちゃんの世話を続けるお母さん達は、

思い通りにならない授乳・・、

寝付いてくれないあせりや苛立ち・・、

自分の時間も取れない環境の中でボロボロになっていく事があります。

 

こんなはずでは・・。 

 

赤ちゃんはいつも同じ人の手で世話される事によって、

その人の匂いやオッパイの味と感触、手の感触、声のトーン、まなざしといったものを感じながら、

その人を独占出来る安らぎ、

何があっても自分を守ってくれる安心という環境の中で、

エネルギーを蓄えていきます。

 

世話するその人からエネルギーを頂きます。 

 

と言う事は、世話するその人にもエネルギーが必要になります。

それを与えてあげられるのは、やはりその人の身近な存在である夫や親という事になります。

 

夫や親が妻であり、子供であり、嫁であるお母さんに対して、

あ~せい、こ~せいという命令、支持を出してしまうと、

お母さんはますます疲れてしまい、動けなくなってしまう事も。 

 

お母さんにエネルギーを与えるという事は、

お母さんの望む事をしてあげるという事。

それは家政婦代行やマッサージかもしれませんし、

一緒に赤ちゃんの世話をすることかもしれません。 

 

大きな赤ちゃんが2人も3人にもならない事を望んでいます。

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養育者

2016-03-07 11:44:06 | 生まれ来る子供たちのために

お母さんじゃなきゃダメなの?と言う声が聞こえてきます。

今の世の中、育メンも育じいも普通にいます。

育ばあは当然すぎるほど昔からいます。

それでみんな成長してきました。

 

あなたには、大好きな人、愛する人はいますか?

その人をイメージしてみてください。

その人がいなくなった事をイメージしてみてください。

どこに行ってたの?何してたの?いつ帰ってくるの?

という問いかけは出来ません。

赤ちゃんには、言葉がないのですから。

 

あなたには手足が無くて、自分で何も出来ないし、どこにも行けない事をイメージしてみてください。

背中が痒い・・、むし暑い・・、しびれる・・などなどの不快な感覚を感じる事は出来ても、

伝える事はおろか、自分に何が起きているのか、考える事もできません。

赤ちゃんには、言葉がないのですから。

 

そんな細かい事、お母さんだってわからないし、おばあちゃんの方が知っているよ。

赤ちゃんに、お母さんだという認識がないなら、

最初から、おばあちゃんやプロに任せた方がいいんじゃないの?

というかもしれません。

確かに、そういう考えもあります。

 

ただ、プロやおばあちゃんに預ければ、

世話する人が替わる度に、手の感触や感覚は変わりますし、

替わる事が、赤ちゃんの柔らかい脳に何かを植え付けていきます。

それが何かは、解りません。

 

ずっと一緒にいて、見守っていなければ気づけない事もあります。

 

赤ちゃんの事をよく理解して、赤ちゃんが心地よいという世話が出来るように、

24時間体制で同じ1人の人が見守る事が出来れば、

お母さん以外の人でも構わないということになります。

 

その人を養育者と言います。

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人見知り

2016-03-03 11:22:08 | 生まれ来る子供たちのために

先日あるお宅に伺った時、ご近所さんが生後半年位のお孫さんを抱っこして現れました。

時々お会いするその方は手慣れたもので、

赤ちゃんを抱く手つきやあやし方がとても上手なので、

赤ちゃんも微笑しています。

可愛くて可愛くてしょうがないというのが伝わってきます。

 

しばらくして、“抱いてみて。”と言われ、抱っこさせてもらうと、私にも大人しく抱っこしています。

泣かせたら大変とばかりに、私はユラユラさせたり、動き回ったり・・・。

まったくぐずりません。

 

その事に少し驚いた様子でしたが、しばらくして、

“この子は、一生人見知りしないかもしれないな。”と嬉しそうに言ったのです。

私は、ドキッとしました・・・。

エッ?

喜ばないで!

 

大変な事ですよ。

 

人見知りは、テレビの特集番組のテーマになるほど今の10代~30代の人に多く、

社会不安障害となっています。

 

でも、生後8ヵ月頃の赤ちゃんが人見知りをするようになる8ヵ月不安というのは、

赤ちゃんがお母さんと自分は別の存在ということがわかったり、

お母さんと他人を区別できるようになったという証拠で、

とても大事なサインです。

 

今まで大事にして可愛がってきた孫や甥、姪がお母さんじゃなきゃダメとばかりに

泣きグズルと廻りの大人は、何?今までと違う??とガッカリするかもしれないけれど、

それは、お母さんがちゃんと赤ちゃんの世話をしてきたよ、

廻りの大人とは違う存在として、赤ちゃんに伝わったよ、という事で、

赤ちゃんからお母さんへ合格のサインです。

 

勿論、何等かの事情でお母さんがお父さんに、おじいちゃん、おばあちゃんに

変わったりする事はありますが、

誰でも、お母さんから産まれてきて、まだ赤ちゃんは、自分とお母さんの区別がついていないので、

基本はお母さんです。

 

もし、将来人見知りしない為に小さい頃から人が集まる場所に連れ出そうという人がいたら、

それは、とても危険な事です。

赤ちゃんは誰がお母さんか、わからなくて、

まるでウォーリーを探せのようになりますから。

 

言葉の無い時代は覚えていないのだから、少しぐらいほおっておいても、

叩いても大丈夫という人がいますが、

 

言葉の無い時代に作れられるコンプレックスやトラウマが後の人生に

大きく関わってきます。

 

わかったからといって簡単に出来れば、世の中、それ程悩みは多くないわけで・・。

でも、知っていれば、何かの時に思い出せる、

それだけでも違うと思うのです。

 

あ、お母さんが来て、その子を抱き上げた瞬間の和らいだ表情が印象的でした。

よかったね!

 

ホームページもご覧ください。

http://a-seisinken.xsrv.jp/

 

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