心の意伝詩

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心が見ているもの

2013-09-11 20:51:28 | 精神分析とは

  私たち人間の目には見えなくても、存在しているものが

 この世には、たくさんあります。

 そして、目に見えないものは時に、不安をあおります。

      

 気体であるガスやガソリンも無味無臭で漂っている状態は、危険極まりないものですが

 匂いがしたり、色をつけたりして保存が可能であれば燃料として活かすことができます。

 その場限りの思い出も、写真やビデオなら保存して、後から取り出し楽しむ事が出来ます。

 感情や感覚も目には、見えませんが誰にでもあるものです。

      

 そして、見たくないものや思い出したくないものは、なるべく蓋をしておきたいのが

 人間です。

 でも、何かの拍子にその蓋が開き、冷静ではいられなくなる時があります。

 いつ開くのか、なぜ開くのか・・・わからないと、自分の事なのに

 心は、揺れ動きます。

 

 コンプレックスは、劣等感という使われ方をする事が多いですが、

 精神分析では、心のしこりという捉え方をします。

 

 心のしこりとなっている悲しい映像は、何かの刺激を受けて

 時々、顔を出します。

 幼い頃に言われた悲しい言葉。

 その時をフッと思い出すような匂いや食べ物や声・・・。

 ついつい過去の悲しい出来事が思い起こされます。

          

 その悲しい映像は、常に頭の中で再生され、まわり続け、

 さらなる悲しみや不安を選択し、繰り返され、

 気がつけば悲しみばかりの一生という事になります。

 

 不安な内容や悲しい内容を言葉で語る事が出来れば、少し心が軽くなります。

 それは、写真の画像や映像は、容量が大きくて送信すると重いのに比べ、

 言語に置き換えれば、容量が小さくなって軽くなるのと似ています。

 

 自分の不安や悲しみの元がどこにあり、なぜ不安や悲しみが繰り返されるのか

 原因がわかれば、訂正は可能です。

 もう子供時代は、終わったのですから。

 

 言葉を持っているという事は、何にでも変えられるという事です。

 幸せになりましょう。 

     

 

     

 

      

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トイレットトレーニング

2013-09-01 19:20:38 | 生まれ来る子供たちのために

       先日、新聞の家庭欄で男性の小用スタイルが

       ”立ってする”から”座ってする”に変化しつつあるという記事を見つけました。

        理由は、オシッコの飛沫で便器周りの床や壁が汚れ、 

                    掃除が大変なので、座って用をたしてほしいという事のようです。    

       肩身の狭いイメージが浮かんできます。

 

       

                   インターネットで調べたところ、夫婦の両方それぞれに      

       家庭での男性の小用スタイルにルールがあるかを尋ねたという

       アンケートの結果があり、

       夫側と妻側の答えの数値に違いがあるという結果は興味深いものでした。  

       例え妻でも、夫のトイレスタイルを毎回チェックすることは出来ないようです。      

      

       

                   その昔、私たちは自由にオシッコをしていた時代があります。

       それは、オムツの中です。 好きな時にいつでもできました。

       それが、歩けるようになりオムツが取れる時期になると、

       ”オシッコ出る?”と言われ、トイレに連れていかれ

       トイレにするようにしつけられます。

       今までは、好きな時に出していたものを制限されるのです。

        そしてトイレ以外にも様々に出す幼児からの要求に

       母親は全て応えきるわけではなく、

       否定もし、幼児とは違う要求を出して、しつけと称して・・?

       幼児を自分の思い通りに支配しようとします。

      

       

                このような事から、幼児は母親を自分とは違う存在だと思うようになり、

       母親をいつまでも自由に操れる二者統合体としての結びつきに

       別れをつげなければならなくなるのです。

       

       

               母親との権力闘争の象徴的出来事が、

               排泄を巡ってのトイレットトレーニングと言われています。        

       排泄を巡る権力闘争に象徴される関係が、支配と服従であり

       発達課題は、親の支配の下で、どれだけ自らの自律性を持ち続けられるか 

       という事にあります。

       

       

              もし親が威嚇と叱責、不承認、規制だけで接したなら、

              恥ずかしがり屋で疑い深く、自分に自信の無い人間になります。 

                         

       

               小さな女の子が自分の体にはオチンチンがついていない事に気づき、

      ダダをこねたという話や男の子と立ションをしたという女優さんがいました。

      それなのに、愛すべき立ち姿の小便小僧スタイルが、       

       なんだか危ない感じです。

 

       

               男性と女性の性器は、当然ながら違います。

       男性のペニスは、外に向かって解放され、伸張し、そして起ちます。

       女性だって、解放してもかまいませんが・・・

       どんなに頑張っても男性のように勇ましく起つ事はありません。

 

       

               ”立つ”という行為は、男の子も女の子も等しくありますが、

       男性は、身体についている性器そのものが起つ機能であり、

       女性の身体についている性器の機能は受容です。       

       男女平等であっても、身体の機能は正反対に違います。

       

       

               思考は、物質化するという言葉がありますが、

       例えば、一日平均7回トイレに行ったとして、毎回立ってペニスを解放する?!のと

       毎回座ってペニスを抑える?!のでは、長い人生の中で、

       何か違いがありそうな気がしてきます。

 

        

               人間は、オシッコをしている瞬間、何を考えているのでしょうか?

       何も考えていないと思います。

       無心にオシッコをしているのです。

       無心に快く放出できる事が、なんだかとても幸せな事に思えた記事でした。

            

        

             

       

       

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