心の意伝詩

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父の役割り

2017-06-15 17:05:57 | 生まれ来る子供たちのために

先週の土曜日、

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会がありましたので、

その中から、少しお伝えいたします。テーマは、口唇期。

                                 

乳幼児期の、日々の積み重ねで生まれるのは、

最終的に、信頼か不安かという事です。

産まれて最初に、養育者の(たいていは母親)世話行動を通して、

快と不快を経験し、

それがより快を求める構造を作り、

最終的に安心か不安かという構造に行きつきます。

こういう世界を口唇期と言い、                                        

産まれて僅か18ヵ月で行われます。

 

赤ちゃんが獲得するのは、正常ならば安心です。

何故、安心を得るかと言うと、満足感があるから。

またオッパイが貰える、気持よく吸わせてもらえるという、

この満足感が安心をもたらし、人を信じるという、

信頼する心を作ります。

 

一方、不満の場合、不安になり、最後、怒りになります。

オッパイが貰えるまで時間がかかったり、

貰えてもお母さんの気持ちがよそに向いていたりすると、

なかなか満足とは言い難く、不安になります。                      

当然、不信もありますが、怒りという感情を持ってしまいます。

 

これが後に人間の性格を大きく分けていく、最初の分岐点になります。

                             

ですから授乳において、赤ちゃんが口唇を通して学習したものは、

単なる授乳ではなく、

お母さんとのコミュニケーションだったのです。

お母さんが、どんな気持ちで赤ちゃんに授乳したか。

そして赤ちゃんは、それをどう受け取ったか。

 

                                          

お母さんの情緒の安定と満足感が伝わるので、

お母さん自身が満足と安定した生活を送る必要があります。

つまり、授乳と養育環境に必要なのは、安心と満足なのです。

お母さん自身が生活に満足してるか?

安心感を持っているかどうかと言う事が、一番大事になってきます。

この環境を提供するのが夫です。

 

ですから実は、子育てで一番重要な役割は、

下支えしている、表には出てこない夫なのです。

妻を母を、養育者を、育てる人のサポートをするのが、

精神的にも肉体的にも、経済的にもサポートする、

物心両面に渡って支える人、そのサポート役。

陰の立役者は、実は夫だったのです。

養育の表舞台に立っているのは、お母さんですが、

舞台裏でそれを支えている夫であり、お父さんというのは、

養育では一番大事な存在なのです。

 

6月の第3日曜日は、父の日。

 

子育ての具体的な問題点や不安な事に一問一答形式でお答えしています。

ご参加、お待ちしております。

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会

 

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