心の意伝詩

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広告

2017-07-29 10:59:28 | 自己愛

小学校4年生の国語の教科書に「広告と説明書を読み比べよう」という項目があります。

 広告には、

キャッチコピー、商品名、商品の特長が表現され、

 

取り扱い説明書には、広告に書いてある内容にプラスして、

各部の名称や使い方、

安全に使う為の注意、

正しく使う為の注意、

使い終わった後にすること、

困った事が起きたときの事が書いてあります。

 

もし、これが商品では無くて人間だとしたらなら、どうでしょう?

 

誇大広告という言葉があるように、

人間には、誇大自己と言って

自分を大きく見せたくて、

大きなアドバルーンを高く上げてしまう人が居ます。

私では、ありません・・

 

なぜ、大きく見せる必要があるのか。

それは、小さい自分に劣等感を感じて傷ついているので、

劣等感を覆い隠し、より大きく見せて挽回する為に、

ありもしない自分の力をでっちあげるという構造になります。

 

大きい事は、いい事だ!という言葉があります。

いいでしょ、大きく見せても。・・と、開き直ります。

 

ただ、アドバルーンを上げ続ける為には、

膨大なエネルギーを必要とします。

生きていれば、他にもすることがあるので更にエネルギーが必要となり、

アドバルーンを上げ続ける為に膨大なエネルギーが使われ、

そして、いずれ息切れがしてきます。

 

そして何より危険なのは、アドバルーンにプシュッと穴を開けると、

シュ~ッと萎んで、気が抜けてしまう事です。

それを鬱病・・と言います。

 

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