心の意伝詩

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ただ、やりつづける

2017-12-28 23:34:59 | 生まれ来る子供たちのために

今年も残す所、数日となってしまいました。

今年は、女性の為のラカン講座、子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会で、

受講生の皆さんと一緒に、また改めて理論を学ぶ事が出来、

質問を通して、「そういう事だったのか・・」と、

気づくことが何度もありました。

 

その中の1つを紹介します。

まだ言葉を話せない子c君が、

部屋に飾ったお花やXmasツリーの飾りを引っ張って、

取ってしまう事を気にしていたaさんという方がいたので、

そういう場合はどうしたらいいのか質問をしました。

 

先生の答え、「花は、また飾ればいいんです。

Xmasツリーの飾りもまた直して、飾ればいいんです、何度でも。」

というものでした。

 

そうか!私達は、子供の傍にいて、子供が過ごしやすいようにしてあげればいいだけ。

今までの私は、子供が花を取ってしまう事、飾りをむしり取ってしまう事の

原因ばかりを考えてしまっていました。

大事な事は、子供が安心できる、安らげる環境を作り続ける事、

ただ、やり続ける事。

 

先日、aさんのお宅でホームパーティーがありました。

元気なc君は、嬉しくて部屋の中を走り回っています。

Xmasのごちそうも早く食べたいようです。

お母さんは、お客様に失礼が無いようにと思うのか、

「まだ、駄目だよ。」と、気が気ではありません。

 

そこで、大人の私達だって、つまみ食いぐらいするし、

c君は、言葉の意味がわからないのだから、

無理に我慢させないで、C君に食べさせてあげましょうと、小皿に取ってあげました。

余程、嬉しいのか、c君の体は全身がゴムマリのようにピョンピョン弾んで、

私まで笑顔になります。

 

スパゲティーを食べて、お茶を飲んだ彼は、満足そうに初めての言葉、

「美味しい~!」を発したのです。

そこに居た全員へのプレゼントの言葉でした。

 

 

 

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子育て

2017-09-24 11:29:45 | 生まれ来る子供たちのために

人間は、本能が壊れた動物と言われます。

その証拠に、本能と言われる食欲・睡眠・性欲の欲求コントロールは壊れ、

拒食症や過食症で肥満になったり、不眠症で睡眠薬を飲んだり、

特別に発情期も無いので、一年中・・です。

 

ですから、母性本能という言葉も聞きますが、

子供を棄てたり、虐待するという事件が示すように、

母性本能も、実は無いのです。

自動的に何かが出来るという構造を

人間は持ってない・・のです。

 

では、子供を産んで育てる事が出来るのは、

どうしてなのでしょうか?    

               

 

それは、育てるという動機があるから。

育てるという動機があって初めて、母性を行動に移す事が出来るのです。

動機・・モチベーションというもので

モチベーションがあるから行動が起こせるのです。

 

動機が無く、ただ子育てをしているとしたら、

それは只、無意識にしているだけにすぎません、

 

じゃあ、無意識ではなく、母性でちゃんと子育てしよう!となれば、

母性を行動に移す為には、母性が何かを知っている必要があります。  

                

 

月に1回、子育て相談会を開催しています。

10月のテーマ 「母性とは」

詳しくは、こちらまで。

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会

連絡先 やすらぎ.lab 090-3755-0061

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安心

2017-08-22 16:52:10 | 生まれ来る子供たちのために

心の作り方心がどのように成長していくのか、を元に

養育法を学んでいます。

 

体を作る栄養素があるように、

心を作る為に必要なものがあります。

体が成長していくように、心も成長していきます。

でも、まず心を作っておかなければ成長しようがありません。

心が出来て、初めて成長します。

目指す心というのは、どのような心かというと、

人や物・事を信頼する心です。

信頼する心とは、どのような情態かと言うと、

安心・安全と安定です。

安心と安全・安定が無ければ、不安で危険な人生になります。

車の暴走、列車の脱線、通り魔殺人、爆弾テロ、食品偽装、土砂災害、放射能汚染など

キリなく出てくる位に私たちは、

安心と安全すら、容易く手に入らない時代の環境の中に生きています。

 

さらに心的に自分の生活、人間関係、家族の中に安心があるでしょうか?

なかなか手に入りにくいものです。

子供の心の中に安心・安全と安定を作る為に必要な、

根幹になる精神が信頼です。

この信頼を作る為の養育法を学びます。

 

そこに、もう一つ、心が、どのように成長していくものなのか。

実際に子供の成長を通して組み立てた発達心理学に沿って、

子供が今、どの地点に居て、どう成長しているのか、

頭にプログラムを入れておけば、

何が欠けているのか、どうすればいいのかという対処法がわかるようになります。

 

精神分析家を迎えて、25年の臨床経験の中からベストな方法と確信した養育法を

毎月第2土曜日に学んでいます。

また、ご自身が普段、困っている事、疑問に思っている事に全て、お答えいたしますので、

先生が困る様な質問を携えて、是非、ご参加下さい。

25年分のノウハウを全て、盗むつもりでどうぞ!

 

又、子育ての経験を仕事に活かしたい、

カウンセラーになりたい、と考えている方は

理論並びにカウンセリングの手法や心得も学ぶ事が出来ます。

全過程終了時には、資格書も授与致しますので、

プロの「子育てアドヴァイザー」として、活躍することも出来るようになります。

途中から参加の方は、補講もしております。

アドヴァイザーとして活躍できるように、フォロー体制もしっかりと整えていますので、

安心して仕事をしていくことが出来ます。

 

  カリキュラムは下記の通りです。

Ⅰ期  講義(60分)質疑(60分)

 Lecture 1  (4月8日) 胎教から新生児まで

 Lecture 2  (5月14日) 母性とは何か

                  ・育てるとは

                  ・all ok、 敏速・適確

 Lecture 3  (6月10日) 口唇期(0~1.5才)

                  ・基本的信頼の獲得

 Lecture 4  (7月8日) 肛門期(1.5~4才)

                  ・自律性

 Lecture 5  (8月12日) エディプス期(4~6、7才)

                  ・積極性と「らしさ」

   

    ♬ 4~8月までの分は補講もできます。

 

Ⅱ期  質疑講習会  講義(60分)質疑(60分)  

      Ⅼecture 1 ~ 5 について、もう一度おさらいしますので、

      始めての方でも、ご参加頂けます! 

      もちろん、単発の参加も大歓迎!!

 

 Lecture 1  (9月9日)  胎教から新生児まで

 Lecture 2  (10月14日) 母性とは何か

                  ・育てるとは

                  ・all ok、 敏速・適確

 Lecture 3  (11月11日) 口唇期(0~1.5才)

                  ・基本的信頼の獲得

 Lecture 4  (12月9日)  肛門期(1.5~4才)

                  ・自律性

 Lecture 5  (1月13日) エディプス期(4~6、7才)

                  ・積極性と「らしさ」

          

  

   

Ⅲ期  資格取得講習会           3回

      カウンセリングの形式と手法、そして心得  (2月~4月)

     *** 資格取得を目指す方のみとなります ***

 計13回で「資格書」を授与

  ♢子育てアドヴァイザーの対象年齢は、0~6、7才で、子育ての相談のみに限定されます。

 

   ~こんな方にお勧め~

これから結婚される女性、またはカップル

出産希望の女性、又はご夫婦

子育て真っ最中のお母さん、またはご夫婦(お父さんのみも歓迎)

子育てが終わり、時間が出来たので、カウンセラーとして働きたい方

心理学を勉強してみたい方 

   ♢カップルや夫婦でご参加の方は、割引制度があります。

   

日  時 : 99日(土)12時~14時 

        *毎月第二土曜日

場  所 : 泉区中央市民センター 和室 駐車場は無料

講  師 : 師成 正教(精神分析家)

講習会費 : 10,000円/一名  15,000円/カップル・夫婦

予約・問い合わせ やすらぎ.lab(オールok子育ての会)

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父の役割り

2017-06-15 17:05:57 | 生まれ来る子供たちのために

先週の土曜日、

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会がありましたので、

その中から、少しお伝えいたします。テーマは、口唇期。

                                 

乳幼児期の、日々の積み重ねで生まれるのは、

最終的に、信頼か不安かという事です。

産まれて最初に、養育者の(たいていは母親)世話行動を通して、

快と不快を経験し、

それがより快を求める構造を作り、

最終的に安心か不安かという構造に行きつきます。

こういう世界を口唇期と言い、                                        

産まれて僅か18ヵ月で行われます。

 

赤ちゃんが獲得するのは、正常ならば安心です。

何故、安心を得るかと言うと、満足感があるから。

またオッパイが貰える、気持よく吸わせてもらえるという、

この満足感が安心をもたらし、人を信じるという、

信頼する心を作ります。

 

一方、不満の場合、不安になり、最後、怒りになります。

オッパイが貰えるまで時間がかかったり、

貰えてもお母さんの気持ちがよそに向いていたりすると、

なかなか満足とは言い難く、不安になります。                      

当然、不信もありますが、怒りという感情を持ってしまいます。

 

これが後に人間の性格を大きく分けていく、最初の分岐点になります。

                             

ですから授乳において、赤ちゃんが口唇を通して学習したものは、

単なる授乳ではなく、

お母さんとのコミュニケーションだったのです。

お母さんが、どんな気持ちで赤ちゃんに授乳したか。

そして赤ちゃんは、それをどう受け取ったか。

 

                                          

お母さんの情緒の安定と満足感が伝わるので、

お母さん自身が満足と安定した生活を送る必要があります。

つまり、授乳と養育環境に必要なのは、安心と満足なのです。

お母さん自身が生活に満足してるか?

安心感を持っているかどうかと言う事が、一番大事になってきます。

この環境を提供するのが夫です。

 

ですから実は、子育てで一番重要な役割は、

下支えしている、表には出てこない夫なのです。

妻を母を、養育者を、育てる人のサポートをするのが、

精神的にも肉体的にも、経済的にもサポートする、

物心両面に渡って支える人、そのサポート役。

陰の立役者は、実は夫だったのです。

養育の表舞台に立っているのは、お母さんですが、

舞台裏でそれを支えている夫であり、お父さんというのは、

養育では一番大事な存在なのです。

 

6月の第3日曜日は、父の日。

 

子育ての具体的な問題点や不安な事に一問一答形式でお答えしています。

ご参加、お待ちしております。

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会

 

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あなたは、生きてていい!

2017-06-07 11:32:07 | 生まれ来る子供たちのために

all ok!の意味というのは、

「あなたは、生きてていい」「ここに居ていい」という承認です。          

                                        

「70点以上取らないと、プレゼント買ってあげない」とか

「手伝わなかったから、お小遣い減らす」とかいうのは、排除になります。

all ok!というのは、この家に

「あなたは、ありのまま、このままで居ていい」という

存在を承認したのです。

甘やかしたわけではないのです。

「あなたは、この家に私と一緒に住んでいい」

「この家を追い出しません」と言ってるのです。

 

ただ、それだけですが、

「俺は(私は)、ここに居ていいんだ」という事は、

何も要求されない、求められない、

子供にしてみたら、それ以上の事は無い(と思います)。

それは甘やかしではなく、承認。

だから、それだけでは自信にはつながらない。

自信につなげる為には、褒める事。

「すごいね~!すごい!すごい!」

承認があって初めて、褒める効果があります。

 

子育て相談会&子育てアドヴァイザー講習会を開講しています。

 

 

 

 

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