心の意伝詩

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ラカン理論とは

2017-02-23 22:08:55 | ラカン

“もっともっと輝く女性になるためのラカン講座”が開講しました。

難解と言われているラカン理論に基づき、

日常生活の中で具体的に発揮していく方法を

わかりやすくお話して頂きました。

 

ラカン理論というのは、

フランスのジャック・ラカンという精神分析家が創った

心を科学の対象とした理論です。

人間の見えない心を構造として、形として捉えられると言う理論、

よく言う、心の「見える化」です。

精神分析は科学なので、必ず対象があり、

仮説をたてて、論理的に筋道をたてて構築します。

それは、実証する、結果を出すという事になります。

ラカンは、そこに数式を取り入れ更に精度を高めました。

 

例えば車が故障した時に、ディーラーに持って行きます。

それは、自分では、どこが悪いか分からないし知識も無いからで、

整備士が悪い箇所を知っているのは、

車の構造に対する知識を持っていると言う事です。

 

精神分析家もクライエントの治療依頼に応えられるのは、

精神の構造の欠損と欠陥と故障が見えているからなのです。

精神分析理論に基づいた講座をこれからも予定しています。

 

男になるための1dayセミナー 3月12日(日)

子育て講座(0歳~18歳対象) 4月8日(土)~30回予定

 

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全てのコミュニケーションは誤解である

2017-02-01 11:42:17 | ラカン

私達は、同じ言葉を使いながら、

その言葉に対して、違うイメージを持ちながら会話をしている事は珍しくありません。

 

結婚相手に求めるものの中に、

「性格が合う人」というものがあります。

それと、「やさしい」という条件も、よく聞きます。

 

例えば、結婚紹介所に登録した3人が

「やさしい」という言語に対しての定義を

 

Aさんという女性は、  「至れり尽くせり」

Bさんという男性は、  「めんどくさくない、簡単」

Cさんという男性は、  「癒される」

として持っていたとします。

 

Aさんが、結婚紹介所で好みの相手を「やさしい人」と依頼し、

BさんとCさんが、自分の性格を「やさしい」と記入する事は、

十分に考えられます。

 

AさんとBさんが、お付き合いをした時に、

Aさんが、Bさんという「めんどくさくない、簡単な男」と自分を定義している人に

「至れり尽くせり」を期待するのは、少々難しいような気もします。

 

AさんがBさんに対して、

「言う事とやる事が全然違う!!」と思っても、仕方のない事です。

 

 

広辞苑でさえ「優しい」と引くと、

1.身も痩せるように感じる。恥ずかしい。

2.周囲や相手に気を使って控えめである。つつましい。

3.さし向かうと恥ずかしくなるほど優美である。

4.穏やかである。すなおである。

5.悪い影響を及ぼさない。

その他諸々、載っています。

 

大事な事は、お付き合いを通して、

お互いの意味のズレを訂正していく作業という事になるのかもしれません。

 

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もっともっと輝く女性になる為のラカン講座

2017-01-19 18:02:01 | ラカン

知性的!

エレガント!

奥ゆかしさ!

積極的に!

ユーモア!

エスプリ!(機知・才知)

きれいな言葉!

話し上手!

これらを身に着けた時、女性は輝きます。




もっともっと輝きましょう!

難解と言われているラカン理論は心理学の理論では最高峰です。

その理論に基づき、日常生活の中で、

具体的に発揮していく方法をわかりやすくお話し致します。



 


真の女性になる為の講座です。

開講は、2月~月1回、全12回シリーズでスタート。

昨年10月に、男の自己実現をテーマに開講したラカン講座が好評に付き、

今回、女性のラカン講座を開講します。

詳細は下記の通りです。



日 時 2月10日(金)13:00~15:00

会 場 仙都会館(仙台市青葉区中央)

受講料 15,000円(テキスト含む)

 

講座終了時には、きっと周りの人たちから言われることでしょう。

素敵ね!と。

ご参加お待ちしています。



連絡先 やすらぎ.lab 電話 022-743-3375

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言葉

2016-11-10 14:40:45 | ラカン

言葉は、水に例えられる事があります。

 

「水は方円の器に随う」という諺があります。

人は、環境や人間関係に感化され、良くも悪くもなるという例えです。

 

もっと具体的に言えば、コップ1杯の水は、コップの形に収まっていますが、

器の形によって、ワイングラスの形にも収まるし、

花瓶の形にも収まるし、やかんの形にも鍋の形にも収まります。

 

私たちも、

「何着ていけばいい?」「どっちが似合う?」と言われれば、

瞬時にスタイリストにされるし、

「お腹痛いよ・・」「熱があるみたい・・」と言われれば、

瞬時に看護婦さんやお医者さんになり、

「○○まで、乗せて云って。」と言われれば、

タクシーの運転手になり、

「早くして!」「急いで!」と言われれば、

私は、のろま・・になります。

 

このように私たちは、他者が指し示す言葉によって一瞬のうちに

主体を変貌させられてしまいます。

 

だからこそ、

「私は、○○!」と、自分が何者なのか決めておく事が大事なのだとラカンは言います。

これを自己規定と言います。

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