せっけい日和

MKデザインスタジオ一級建築士事務所柿本美樹枝のブログです。設計者として、生活者として、多用な視点で綴っています。

久しぶりの学校,疲れも忘れて

2012年02月28日 | ワーク・ライフ・バランス

年度内最後、学年最後の懇談会。

ここのところ、学校行事には参加出来ていなかった。

慌ただしさを覚悟の上、今日は仕事を抜け出して、出席。

こどもの学校での様子をビデオで鑑賞し、先生から来年度へ向けての注意事項など聞く。

横浜市では、一年生から英語の授業がある。

「イエロースター」「レッドハート」など色とカタチを学ぶ様子に感心する。

説明も何もかも、英語のみの授業。

母の私も参加しようかしら!?

家に帰り、これからは「グッ、ジョブ!」(←英語の先生が連発していた褒め言葉)でほめようかしらと冗談めかすと「やめて!」と返ってきてしまった。う~ん残念。

それにしても、朝「今日懇談会だよね~」のママ友からのメールで、ハッとなる。危うく忘れていました。危ない危ない。手帳には書いてありましたが・・。

たいてい出掛けに長い電話がかかってしまい、遅刻~もしばしば。

今日は久しぶりに会った保育園時代のお母さんに「ブログ読んだけど、忙しそうね。こども預かるよ~」とお声をかけて頂き、思わずうるっとなりました。お気持ちが本当に嬉しいです。

その一言に、疲れが吹っ飛びました。

ありがとう。
お陰で、また頑張れそうです!

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子育てに必要な空間とは?

2012年02月27日 | 模型・実験・見学・講習・イベント

と題して、昨日、子育て世代への住まいづくりセミナーを行いました。

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日本建築家協会、JIA神奈川の仲間、Y氏とその名も「建築家の本音トーク」。

子育て空間で何を大事にしているか?

子ども部屋は必要か?

など、今回は8つのテーマのシナリオを作って、具体的な事例を紹介してみました。

Y氏とは、以前も別のセミナーでトークをご一緒した仲。

とても楽しい方なので、話は尽きません。

お互いの大事にしているところが共通していても手法は違っていたりと、刺激し合えるのも、また楽し、です。

家族の寝室の話題は、女性と男性の立場で若干意味合いが違ったり、ちょっと危うい話題になりそうな時もありましたが、そこは笑顔でかわしながら・・・。

セミナーでは、ユーザーの方に、住まいづくりのポイント、キーワドや新しい視点を持って帰ってもらいたいと心がけています。

どうか、住まいづくりに役立ちますように!
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左官職人になる!?

2012年02月25日 | a01監理_神奈川県 横浜市S邸新築工事

週末は建て主様のセルフビルド(自身での施工)のお手伝い。

まだ小さいお子さんがおられるので、おんぶを手伝ったり、荷物を運んだり、そして今日は、納戸の一面を塗らせてもらいました。

↓おんぶは久しぶり

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↓材料を練るところから

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いつも私がやっているという訳ではありませんよ。

良い材料を使って建てたい。限られた予算。

では、壁は自分たちで塗りましょう!

と、設計の段階から相談。

工務店さんで練習し、本番。

珪藻土も体験済の建て主様は、珪藻土より塗りやすいとおっしゃる。

左官屋さんに伺うと、今回の下塗りは上塗りが乾きにくくなるものを使っているので、塗りやすいのではと。

なるほど。なるほど。

今回の下塗り材は、炭素繊維が含まれたもの。

外壁の左官でひび割れ防止に入っているモノもあるので、納得。

↓建て主様が塗られているところ

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↓一日おいて完成した様子

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養生から下塗から、職人さんには一ひと手間掛けてもらいました。

お陰で、気持ちよく塗れました。ありがとうございます!

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S邸足場解体

2012年02月22日 | a01監理_神奈川県 横浜市S邸新築工事

昨日は、足場が外れてから、最初の現場定例です。

外観の色は、建て主様とかなり悩んだだけ合って、とても良い具合の色合いと風合いになっています。

こちらに後、木庇ルーバー+木の塀が付きます。
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内装は、パテ処理中。
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今週末はいよいよセルフビルド(建て主様自らの施工)で壁に漆喰を塗ります。

以前施工会社さんで練習した成果が出るといいですね。

設計の私たちも、子守り&お手伝いに参加する予定。

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杉板の建具に想いが詰まって

2012年02月21日 | a02監理_神奈川県S保育園新築工事

現場から届く写真。

伺えない時、それでも見ておきたい時、頼んで写真を送ってもらいます。

待ちに待った木製建具!

むしろぎりぎりまで検討した建具!それが届きました。

美しく出来上がって来たことに、写真を見るだけで、じんわりと来る。
嬉しくて思わず現場に電話をかけてしまう。

↓S建設のY氏撮影

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この建具は、今回の山場でもあったと思う。
施工中により良い仕様に変更。

これまで私が使ったこともない、杉板の無垢材の建具。しっかりとした乾燥材。もちろん薬品も使わず。

○建て主様から追加予算頂いたことに感謝!

○材料、施工者を紹介下さった方に感謝!

○施工図を起こしてくれた現場に感謝!

○復興で忙しいのに納期に間に合わせくれた建具屋さんに感謝!

○そして、これから吊り込んで下さる元々の建具屋さんに感謝!
 請負金額が減ってしまったのに、打合わせてくれてありがとう。

今、この瞬間に恵まれ過ぎている自分自身をどこに置こう。
デザイン変更と、機能調整の苦労後の喜びはひとしおで。

いつも一方的にお願いするばかりで、皆さんには感謝しきれない。

本当にいつもありがとうございます。

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