せっけい日和

MKデザインスタジオ一級建築士事務所柿本美樹枝のブログです。設計者として、生活者として、多用な視点で綴っています。

親子の関係を改善するには? ~ハッピーな家族、住まいづくりのために~

2017年07月29日 | 子ども・環境


我が子の夏休みに入り、、、1週間。
お揃いのエプロンで料理など楽しんでいます。

子どもの運動部の部活動が不規則な時間のため
それに合わせると、朝食や昼食の時間がずれる我が家です。

学校時間と違うので、なるべく、規則正しく寝起きさせたい。
夏バテせぬよう栄養補給もきちんとしたい。
体調を崩さぬよう体力回復と、ストレスを貯めない生活を送らせたい。。。

親の愛情!?は尽きません。

仕事で出かけるときには、食事の作り置き
水分補給には、麦茶をヤカン一杯つくり、水筒を数本持たせ
夜は時々一緒に本を読んだり、映画を見たり

と、思いを、行動に移しています。

効果あってか、今のところ、絶好調のようです。

子育てをしていて思うことを、今日は、夏休みネタとして、、、
親子の関係について、建築士×こども環境アドバイザー×一人の母親
として綴ってみます。

母と娘というのは、案外と信頼関係に繋がりやすく
母と息子というは、案外と心配関係に繋がりやすい

と、感じるのですが、皆さんの子育てはいかがですか?

私は男女の兄弟がいるのですが、母が心配するのは、弟ばかりです。

確かに、弟の方が心配ネタが多い、笑。
私の義理の両親も夫についてもしかり、
子どもへの心配が絶えず(私が相談相手だったりします)

なかなか呪縛から解放されていないなぁ。。。
と、思ってしまいます。

性差があるのか、個人差なのかは分かりませんが、
本能として、男の子の方に、
家の跡取りや、血筋を絶やさないようにと
思う親御心なのでしょうか。。。

このように、私が勝手に感じる感覚は、
男親の経験はないので、
世の中のお父さんにも聞いてみたいところです。

なぜ、このような話なのかといいますと、
HAPPYな家族関係、家づくりにおいても
親子関係は、実はとても影響すると思っているからです。

仕事をしていても、家庭生活を営んでいても。

解決策はなんなのだろう。。。

ず===っと考えていて、ある結論に至りました。

「親が子どもを信用する」これに尽きるかなと。

世の中のいわゆる成功者と言われている方に、
未だに親から心配されていると見受けられる方は、いませんよね。

何かしら問題がある場合は、

それは、「親が子どもを信用していない」からではないかと。

「あの子なら、できる。」
「あの子なら、やれる。」

そういう風に思ってもらった子どもは、自立への道を進み、

「あの子は、ダメね。」
「あの子は、出来ない。」

それは、口に出さずとも、思っているだけでも、
子どもは親が思っている以上に敏感なので、感じ取ってしまい、
親の希望通りに、心配の尽きない人生を歩んでしまう。

鳥と卵の話のようですが、心配ばかりかける子どもだから
親がそう思うのは当然!?

いえいえ、違います。

どんな子どもでも、自立する力、頑張る力は持っていると思うのです。
親や教師の期待通り、目に見えるものではなくとも。

だから、念じて欲しいのです。世のお母さんがたに

「あなたを、信じているよ」と。

実は、私も子どもに言われたのです。

片付かない部屋、進まない宿題。
見るに見かねて、怒ってしまった時。

「お母さんは、信じてくれていないでしょう。」
「やろうとしていたんだよ。」

って。そうね。そして、悲しいかな。

「どうせ、できないと思っているんでしょう!」と反撃されました。

もう少し、見守る心の余裕があれば。。。

信じられていない=心が傷つく=どうせダメだから

と、自己評価がドンドン下がり、やる気が失せていく。

そのパターンは、上司と部下の関係も同じかもしれませんね。

できる部分を褒め、
できないところはどうしたらできるか考えさせ、
ヒントを与え、
「信じているよ」という気持ちを常に持つ。。。接する。

うん、人との関わりは、このことに尽きる。

これが理想です。

一方で、親も上司だも仏様ではありません。
人間ですから、感情もあるし、体調もあるし、、、
対応しきれない時もあります。

けれどやっぱり、相手を信じること。。。
人間関係も、親子関係もここからスタートする。

そう、私は思います、改め、信じます、笑。

そして、もう一つの気づきは
異性の子ども程、心配になるのは、
性としての成長が分からないから、かもしれないと。

同性であれば、自分が成長したように
心も体も、解りやすい。だから、信用しすい、大丈夫よと。

ところが、異性となると、、成長の過程が分かりにくく
父親は、娘を、母親は、息子を、、、
心配しがちな傾向になる。

赤ちゃんの時から世話をして、
我が子が何もできないその状態を知る親としては

やはりそのイメージが強く、
いつまでも記憶に残っているからではないのかと。

なかなか、その記憶が拭えない時は、、、

子どもが自分にない資質を持っていたり
ちょっとした言葉にハッとしたり、
かわいい仕草でもよいので

我が子は、すごい!

と思えるところを発見して、「いいね〜いいね〜」
と尊厳を持って、ニコニコと存在価値を認める

そういう、親でありたいものです。
自戒も込めて。

夏休み、子どもと接する時間も増える分
ガミガミ親から卒業して、ニコニコ親になれますように!

皆さま、夏休みの親子関係、楽しんでまいりましょう!!
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