せっけい日和

MKデザインスタジオ一級建築士事務所柿本美樹枝のブログです。設計者として、生活者として、多用な視点で綴っています。

ドキドキの春、別れの春

2017年03月20日 | 季節感のある暮らし


この祝日の日に、心温まる春をいただいき
親子で嬉しく思っております。

ご近所のお子さんが、作ってくれた我が子のお人形に
お別れ遠足で積んできてくれたという野の花。

そして、ご近所さんからは、アネモネも頂きました。



春って、おすそ分けの季節でもありますね。

お野菜では、
菜の花、春筍、ほうれん草に、ルッコラ、ブロッコリーなども
よく頂きます。素人ながらの母の畑でも採れます。

本当にありがたいです。
大地の恵みとともに、温かなお心まで頂戴して。

間も無く、我が子も卒業。
嬉しくもあり、お礼の辞を述べる役目としては
緊張の日でもあります。

きちんと役目が果たせますように!!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新月祈りと新月会議 〜想いを実行に移す方法〜

2017年02月27日 | 季節感のある暮らし


日に日に蕾み開く梅の花を愛でながらの
早朝散歩で出会う朝日も暖かに感じられる今日この頃。

↓先週金曜日の様子


↓月曜日の様子


霜が降りる日もあり、寒さはまだありますが
春の訪れにワクワクする日も増えて参りました。

昨日の日曜日は、旧暦2月1日の新月でした。
新月には、新しくチャレンジすることを書き出し、
願うと叶えやすくなるという自然のリズムを生かし、
幾つかのお願いもいたしました。

建築の仕事、
森と樹と暮らしを繋ぐ活動のこと、
家族や友人知人との関係、地域連携、
そして、熊本復興。

さらに、本日月曜日は、新月会議と称した
自分の抱えている課題と向き合う一人会議の時間を作りました。

心落ち着けるために、新月の夜には、
自分と家族と周りの方々の幸せを祈る新月祈りを

社会人としては、新月会議をすることを自分のリズムにしています。

ひとり会議と出会ったのは、この本。
参考「ひとり会議の教科書」(山崎拓巳著)

自分の人生を経営的に生きるためには、
物事の時間をコントロールすることと
自分をコントロールする時間が必要です。

案外と、誰に相談することもできず、悶々とすることも多く、
そこに自分で答えを見つけられる方法なので、このブログでも
幾度か紹介してきました。

私自身は、さらにそのパワーを強めるために、新月に絡めて
「新月会議」と呼んでいます。

仕事の図面の仕上げや締め切り、勉強に加えて、
年度末の設計事務所の各更新手続き。

それだけで生きているわけではなく、
家庭人としては、
子育て、親のケア、そして志の活動、さらに熊本復興のボランティアに
対外の方との交流、加えて知人友人やママ友とのお付き合い。

公私ともに所属する団体は、10箇所以上!
どれも、優先したい!だけど体も頭脳も一つ。

それぞれのテーマを、急ぎ、やりたいこと、誰かに任せられること
振り分けて、手帳に書きます。
時に費用面がかさんでも、手を借りることもあります。

新月祈りで、自分の想いと向き合い
新月会議で、それを実行する手段を検討し、
実際の日付に落とし込んでいく。

このリズムが私には合っているようです。

見落としや抜け落ちがないか(信頼関係において大事な事です。)
うっかり、忘れていた約束を思い出すこともあります。

そして、キャパをオーバーしているなと思ったら、
あっさりあきらめるか、人に委ねるか、時期を見直す。

こうすることで、誰かのせいにしたり
時間がないことのせいにしないようになりました。

やりたいことが出来てないじゃない!?
ってことも減ってきました。

それから、無理もしないように、笑。
少しくらい休んじゃえって日もあります。
(ぶっ倒れたことがある人には、
健康管理が実は一番大事って分かりますよね)

今週は、いよいよ今年の西暦3月に入ります。
年度末の月でもあり、寒暖の激しさに加え、慌ただしい季節です。

皆さまには、人生を大いに楽しんでいただくためにも
志の向く方に、舵取りをしていただくためにも、

体調管理には十分気をつけて頂きながら
過ごしていただければと存じます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お彼岸にご縁の深さを思う。

2016年03月19日 | 季節感のある暮らし

↑最近の朝焼け。まさに「春は曙」を満喫。

春分を挟んだ前後三日間、合計7日間を彼岸と呼ぶそうだ。
(暮らし歳時記より)

暦では、3月17日お彼岸の日に、ご縁のある方が亡くなった。

その日は、ご先祖の地、生まれ故郷からの来客があり、

ご先祖への想いも抱きながら、過ごした1日であったのだが、

次の日、朝早くからの連絡で、そのことを知り、

ますます、縁というものを感慨深く思ったのである。

亡くなった方は、現在の私が特に親しくしていたわけではない。

それでも、建築の道に進むきっかけを作ってくださった方であり、

その行動力、
矍鑠としたお姿、
地域への貢献度など、尊敬している方でもあった。

その方が、この世に生を受けて、

建築に関わる仕事をされていなかったら、

この地域にいらっしゃらなかったら、

私はものづくりの現場には出ていなかったかもしれないのである。

『家は買うものではなく、つくるもの。』

中学生の時、そう、目の前で住まいの現場を見て感じ取ったこと、

将来の道を決める高校生の時に
建築学科への進学を決めたのは、その原風景があったからだ。

その方のお孫さんご家族と、今は親しくさせていただいている。

縁は巡ってくるのだなぁ。
と、しみじみ思う。

仏教では、欲や迷いがある現世を「此岸」
煩悩を脱した悟りの境地を「彼岸」というそうだ。

彼岸に行かれたのだなぁ。
この日が巡る度に、きっとその方を思い出すことになるだろう。

いろいろな縁が巡り、自分というものがつくられていること。
自分の中にある核は、誰かの影響を受けて出来上がっていること。

そういったことを、一つ一つ思い出しながら、
感謝の念とともに、お焼香をあげさせてもらう。

先週、今週と、自分でも驚くほど予期せぬ出来事が続き、

学校や地域の年度末の役員引継ぎや、
総会などの合間をぬぐいながら、対応しつつも、

仕事やプロジェクトも、押せ押せとなり、
この3連休は、最低限の外出で引きこもりで業務である、笑。

それでも、こうして、気持ちの整理ができてほっとする。

古き良きご縁と、新しいご縁とが交差する春を、
じっくりと味わうことができていることに感謝して。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春を感じて、年度末を乗りきろう!

2016年03月01日 | 季節感のある暮らし


4年に一度の閏月も去り、今日から3月です。
いよいよと年度末、、、、

お仕事のブラッシュアップと
進級進学、そして役の交代など慌しい日常をお迎えのことと思います。

熊本の山では昨日は雪も降り、
今朝は外は零下で凍るという寒さでした。

朝一番のPTA挨拶運動では、気温は0~1度の空気の中、
先生方と通学路に立ち、

子どもたちも寒い中、吐く息も白く登校。
元気でいることの素晴らしさを感じました。


そんな寒さの中でも、週末は暖かく、
梅も5分咲きというところでした。


今年度最後の授業参観も終えて、週末子どもと尋ねた温泉では
早咲きさせた「てんすい桜」が飾られており、

毎年の購入して、玄関先に飾り、春を先取りするというのが、
熊本に来ての慣わしのようになりました。

これから、怒涛のような学校行事、(役なのでいろいろとすること多し)と、
各種の総会をこなさないとなりません。

仕事はといえば、図面作成、現場監理の合間に、

森と樹と暮らしを繋ぐプロジェクトでは、
新年度の事業計画書を練るなど、大忙し。

つかの間の休憩が、、、

生けた桜と朝散歩の梅を眺めることでしょうか。

三寒四温の季節。

みなさま 
自然を感じながら、心をなくさないように年度末
乗り切りましょうね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2015年の目標達成度は?_新年の目標の前に

2016年01月10日 | 季節感のある暮らし


今年も、早々の年賀状をいただき、誠にありがとうございます。
春節(2016年2月8日)までには、皆様にご返事差し上げます。
今しばらく、お待ちくださいませ。

10日の新月には、
今年のMK design studioの目標をあげたいと思います。

それに先立ち、昨年の目標に実現はどうだったか?振り返ってみます。
2015年は、「頂いたご縁とチャンスを活かす『結実の一年』にする」
と、目標を立てました。

まさに、その一年となったことに感謝申し上げます。


ちょっとしたきっかけでの出会いが大きく発展したり、

以前からのお付き合いの深度が増したりと、

ご縁を活かせた年だったと振り返っています。

多岐にわたり、ご支援、ご協力いただいた方々にお礼申し上げます。


具体的にあげたものづくりの目標の実現度は、といいますと

1)木の建築・住まいづくりに益々邁進する。


→念願の神奈川の木を使っ住まいを完成させることができました。
 2009年からの悲願ですから、実に6年。

2)創造性を持って、クライアントさんに喜びを提供する。

→「木に囲まれて幸せ」(Fさん)、
 「頼んで良かった。理想の暮らしが手に入った」(Tさん)
  など、嬉しいお言葉を頂きました。

3)森と樹と暮らしを繋ぐプロジェクトを更に発展させる。

→「森と樹と暮らしを繋ぐコミュニティラボ」を発足。
 

振り返ってみますと、おかげさまで、この目標は達成できました。

この3つの目標は毎年の基本にして、
具体的に取り組んでいくことを年ごとに練ると良いのだと分かりました。

決意した3本の柱の実践は、、、

1)実践、実行(建築のものづくり、まちや環境人への働きかけ)
 →建築設計監理にて実行中

2)研究、学習(様々な分野の本質を知る、探り続ける)
 →五木村木材で地域活性化に取り組む

3)発信、交流(社会活動への参加、人との出会い)
 →絵本出版、2015横浜ウーマンビジネスフェスタに出展にて、実現

こうしてみますと、目標をあげるということの有効性が自分でも良くわかります。
以前にも、ブログでご紹介しました。
新月に書き出す願い、目標は、ほぼほぼ実現してきたと。

今年も、まさに、そのリズムに乗って参りたいと思います。
さて、明日は、何をお願いましょうか。。。

どうぞ、みなさまも、

年内にやり残したこと、
今年やってみたいことなどありましたら

ぜひ、自分自身の心の奥深くの潜在意識に働きかけてみてくださいね。
そして、天に実行を誓いましょう!

良き、一年となりますように。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加