せっけい日和

MKデザインスタジオ一級建築士事務所柿本美樹枝のブログです。設計者として、生活者として、多用な視点で綴っています。

熊本のきれいどころ

2013年07月12日 | オープンデスク、共に学ぶ

一昨日は、素敵な出会いを頂戴しました。

熊本の女性起業家、資格者の集まりに参加させて頂いたのです。

いわゆる「士業」応援の場であるところです。

お仲間に迎えて頂いたことに感謝です。

活動の支援をする場でもあるので、セミナーにも急遽参加。「自分のパーソナルカラーを知る」でした。実際に、熊本で開業されて軌道に乗られている女性が先生です。

私がとても興味を持ったのは、やはりその先生の振る舞い方。

素晴らしい笑顔で、一度に好意を持たれる方ですね。

講座が終わって、参加者がいろいろと聞かれていて、囲まれておられました。

私もファンになりましたよ。

それにしても、地元で頑張る女性の美しいこと!

えっ、ここはミスコン選定会場ではないよね?

と帰ろうかと思いましたが、名刺を頂いて思いとどまりました。

紹介下さった地元銀行の男性は、そんな女性パワーを束ねるまるで「くまモン」

人懐っこく優しいキャラで、笑いも取られて、こちらも見習いたい振る舞いです。

優しい空気と美しいものに触れて、ここのところの睡眠不足でのぐったりが吹き飛びました!

有り難いことです。私も積極的に活動に関わりたいと思います。

余談

会場は、開発の進む駅前の最新ビル。

その名も「森都心プラザ」

しかしながら、、、

木が使われていない。どこが森?

熊本はモリのミヤコと呼ばれますが。

都市部ではビルも木造化がブーム。

ちょっと前に流行ったクールなビルですね。

その先を行って欲しかった。というのが本音。

ここの開発には、諸先輩方も関わられているので、恐れ多いのですが、せめて内装は木質か出来たでしょうにね。

惜しいなと思ってしまいます。

 

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周りに感謝して

2013年06月27日 | オープンデスク、共に学ぶ

今回の出張の目的は3つ。

1)仕事、現場の監理、見学会開催など。

2)これまでと違う分野の方に多くお会いする。多くの方とお会いして今取り組んでいることを説明し、共感してもらったり意見をもらう。

3)家族、友人になるべくあって話をする。

です。

お陰さまで今のところ、順調です。

また予定していなかった流れも出来て、沢山のご縁を頂いています。

昨夜は、ちょっと早めの誕生日お祝いを家族にしてもらいました。

久しぶりの日本酒生酒です。(←本当は大好き、控えているだけ、笑)

友人にも、初めての方にも臆せず、自分の夢を語ったり出来るのも、家族のお陰ですね。「ひとりではないよ。誰かと繋がっている」という感覚は、人を強くします。

家族がまだ居られない方は、いつか出会う家族。この世に必ず存在すると言われるもうひとりの自分に意識を向けると良いのではないかと思います。

孤独感の強い時は、私はもうひとりの自分に話しかけたりしてます。内なる自分ってやつかもしれません。

私など、夢のことをしたり、チャレンジしたいことがあって家族に話しても大反対を受けるという人生を長~く生きてます。(建築をやることだって、最初から賛成してもらった訳ではない。)

なので、無理して皆の応援を得なくちゃ!と焦る訳ではなく、やって行くうちに、「あ~、やりたいのね。何だか生き生きしているから応援するわ。」と周りに思ってもらう流れが、自然で良いなと思えるようになって来ました。

それに、人って思った以上に支えられているものです。

一人暮らしでも、会社で孤独な仕事でも、お友達とうまく行かない時だって、生きているというだけで、大地と大空と海あっての人間という生き物。

都市にいると、忘れがちですが(人間は何でも出来る錯覚に陥りそう)熊本に居ると凄く実感。なので、横浜に居ても、感謝!感謝!の気持ちを忘れないように心がけています。




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小満に万物の成長を祈る

2013年05月21日 | オープンデスク、共に学ぶ

初夏の季節、最近は半袖を身に着ける日が増えている熊本生活です。

↓朝散歩ではひっそりと人知れず咲く山の花々に心癒されています。
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今日は、24節気の一つ、秋に撒いた麦の種が実りほっと安心する日。

あなたの半年間の種まきは実りましたか?

万物が成長し実りをつけ始めるといえば、、、

先の日曜日は、雨霧の中、我が子の運動会でした。

朝から雨が降り、肌寒さも増す気温。運動会は中止であろう予測を大きく裏切られ、濡れながらの演技と応援でした。

山の学校であるので、それはそれは天候が、、、運動会には適さず。

それでも熊本のどの中学校も開催するのだからここだけ中止は出来ないという開会式の挨拶に県民の「体育会系」体質を感じながら、子ども達の気合いにも圧倒されました。

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ひと学年ひとクラスのため、小中合同での運動会。

一年生など、風邪を引いてしまうのではないかしら?湿ったグランドで転んで泥だらけになってしまうのではないかしら?という予測も大きく裏切られ、誰しもが生き生きと、山に大きくこだまする声で、精一杯応援歌を歌い、走り、楽しんでいました。

山の子ども達の逞しさを垣間み、そして我が子の成長の実りも感じた一日でした。

大人が心配する程、こどもはか弱くありませんね。

自然と共に成長し、自然に包まれて、、、

おおらかに、そして、タフになって行くのでしょうね。

ご近所の一年生のお子さんは最初通学の山道に高学年について行くのがやっとで、体調を崩されたことも。一年生は最初は泣きながら登ると聞きます。

私も一度歩きましたが、先の見えない山道。空しか見えず、永遠と続くのではないかと思われる階段道。

途方に暮れる気持ちがよく分かります。

入学して一ヶ月経ち、終着地点が楽しい学校ということが分かったのでしょう。

一年生もすっかり山っ子ですね。運動会の様子で安心しました。

登っているときは、不安で心配で、、、けれど到着したときの達成感は、過程を経験した人間にしか味わえないものです。

私は、建築の設計をしていて、カタチになるまでの道のりが果てしなく遠くに感じたり、目の前の課題(壁)が大きくて、乗り越えられないのではないか?と一瞬迷うこともあります。

それでも、進んで行けるのは、到着した先の完成の喜びを知っているからです。過程のどんな苦労も厭わないのはその為です。

一つの山を越えて、そして、また新たな山登りが始まります。

どの仕事も、どの人生もそうなのではないでしょうか?

そして年齢も関係ありません。

こどもには、こどもの。

大人には、大人の。

常に、そこに山頂(目的)があって、過程が有るから喜びが有る。

今日は、少し自分に満足して、そしてまた実りを目指してゆきましょう。

皆さんの実りある成長を願って。

追伸:雨の中の運動会の開催。先生方やPTA役員の方々のグランド整備、テントの設営、準備も後片付けもご苦労が大きかったと思います。当方は役が有りませんでしたのでお弁当づくり&立ちっぱなしくらいのささやかな労力で済みましたが、ご尽力頂いた皆さんには感謝申し上げます。

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一流とは何か考えてみる

2013年05月14日 | オープンデスク、共に学ぶ

最初に、巷にあるような一流の男とは、、、みたいな話しではないです。

一日に何十通も頂戴するメール、読むだけで相当時間を取られる時代。

ちょっと休みが長く、パソコンを開くと、どどど~と受信されるそれは、

建築材料のDMだったり、メルマガだったり、所属する会からのイベントの案内だったり、、、

その辺りは件名で判断します。内容を全て読める訳ではないですね。

そんな中、仕事のやり取りや、名刺交換をした方から連絡をもらったりする時、これは仕事ができる方だなとか、この方は一流になられるわと予感がある方は、どんな方かというと、、、

それは、そこに「相手への思いやり」を感じるときですね。

サービス精神旺盛にアレコレ書くのとは逆に、

●相手に時間を取らせないための工夫
●間違って解釈されないような工夫
●読みやすいように、箇条書きやナンバリング
●上手な余白や間の取り方。
●添付ファイルの説明

その人独特の書き方があって、案外、メールって人柄が出ますね。

私自身も最初から何もかも出来た訳でないなく、いろいろとやり取りの中から日々学んでいます。

心がけているのは、件名に用件を省略すること。
そのまま返すことは、まずしません。
それから一つのメールに一つの用件をしぼる。

分かりやすさは、一流だわ~と感心する方の真似をしています。

状況説明は、圧倒的に女性がうまいです。これはおしゃべりにも似ていて。

失敗は、用件に添付ファイルのことが書かれていなくて見落としてしまったり、用件がいくつも書かれた長文で記憶に残らなかったり、読み飛ばしていたり。名前がローマ字の方も、実は迷惑メールと判断されてしまうことが。

旅館やレストランなども一流のおもてなしは、洗練されていて相手に不快感を与えないことに尽きます。

自分自身がサービスを受けたり、やり取りしながら、私も洗練されていければと思います。

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アセンションの日を迎えて

2012年12月21日 | オープンデスク、共に学ぶ

間に合って良かった!

大切な人から連絡をもらった時に、そう思いました。

21日を迎える前に、私の出来る限りの行動をしておこうと決意して、それが実り
嬉しかったです。

アセンションという言葉を人から聞いたのは、数年前でした。

マヤ暦によれば地球の終わり?みたいな話でした。

そういう説もあるのね。

というくらいに、聞き流していたのですが

社会、環境の大きな変化があり、様々な人間関係の見直しや、価値観の転換などが求められており、大我の愛で人は生きて行くようになる

という意味合いもあるということを、今年に入り知りました。

実際にこの感覚を共有出来る出会いも多く頂きました。

一度心開いてくれた方とは、言葉ではないもので通じ合えるという何か不思議な感覚も身に付きました。

苦しんでいるなとか、そろそろ連絡があるのではないか?とか。

面白いですね。

特別な能力がある訳ではありません。そういう現象は、私だけではないのです。

まさに、私が体感中のことにぴったりの説明文(意識レベルのアセンションだそうです)を見つけたので、これに貼付けておきます。出所はごめんなさい。忘れました。コピペで取っておいただけなので、メモが残っていません。

「他の人の感情や想念が五感を超えて自分に伝わることを体験を通して知り、相手の喜び悲しみが自分自身の感情として生じることを知り、相 手の幸福を心の底から願うことが出来るようになるというように、意識の持ちようが変わる。」

ね、特別なことではないですよね。

既に、実践なさっている方は多く居られるでしょう。

私に取っては、いろいろな気づきがあったことに感謝の一年でした。

そして、気付いたことを自分なりに咀嚼して、実行に移していこうと思います。

不安がないと言えば嘘ですが、お陰さまで、2013年は、心穏やかに迎えられそうです。

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