バッカス日記

酒をこよなく愛し。屁理屈をこよなく愛し。そこで、ペンネームも「リクツ(理屈)バッカス」のオジサンです。

お彼岸には

2015-03-19 12:17:03 | Weblog
暑さ寒さもなんとやら・・・

温かくなった。



みかも山のサンシユの黄色い花。



足元のカタクリ。



山椿。



おかめ桜。

春が来たことをしみじみ感じる。



そして、麓のカァちゃんが好きな川津桜。

「去年の今日、貴方が退院してきたのよ。」

こうして穏やかに又春が迎えられる幸せ。何故か感謝の気持ちが湧いてくる。



麓にはこんな場所もある。



甥っ子が建てた兄貴と義姉が眠る墓所。
「やぁ~お彼岸だから花持ってきたよ。」

東京で仕事をしていて、なかなか帰省できない甥に代わりカァちゃんとお掃除。



綺麗になった墓に花を飾り、線香を手向ける。

季節が巡る日本に生まれて良かったと思う。

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連鎖の日々

2015-03-10 16:03:54 | Weblog
雨上がる



久々の早朝ウォーキング。今日は風が出るそうな。



芽の大きくなったマロニエの木が青空に映える。

しかし、ここの所、鬱々たる気持ちに負けている。



昨日は隣町の斎場の通夜。兄貴の同級生にして市長の親友。G藤さんのご母堂様。
中学時代、学校前の文具店「あずまや」の小母ちゃんとして、コロッケやポテトフライで中学坊主どもの空腹を満たしてくれた。

また、お孫さんが私の次男と同級生で、遊びに行き来していた仲。
優しい人で、怒ったところを見たことが無い。いい人を亡くした。

その前日までの2日間



別の葬祭場。



お隣、寿司、鰻割烹「まるみ」ご主人、N村定雄さんの通夜、葬儀を隣保班としてお手伝い。
ついこの間まで親爺と一緒にデイサービスに通っていた。

一時は企業し出しなどで盛り、マイショップの隣に三階建てのお店を出店し鼻息が荒かったが、軽い脳溢血で闘病の身になると、お店も閉店、寂しい晩年だった。

同じ日に、同じ町内で小学校時代の先生、O島先生の葬儀があった。
現住所に引っ越す前(子供の頃)、お隣に住んでいた関係で、色々可愛がって頂き、学校でも先生として教育して頂いた。

その前の週、我が家の総本宅に当るY中家のまた従弟が59歳で亡くなり、通夜、葬儀に伺った。



なんでこんなに続くのだろう・・・

気持ちが滅入り、体調もおかしくなって来る。

だが、気を強く持たねば。

カァちゃん曰く「去年の3月7日に貴方が救急車で運ばれ。8日にお父さんが急に介護状態になってしまった。この時期が一番危ないんだから、気をつけてよ!」

酷い流れを断ち切る気持ちを込めて、式服をクリーニング店に出す。
「時間が掛かって良いよ~。」

早く春が来て、この流れが終わりますように!
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