バッカス日記

酒をこよなく愛し。屁理屈をこよなく愛し。そこで、ペンネームも「リクツ(理屈)バッカス」のオジサンです。

4月を迎えるに・・・

2013-03-28 17:09:45 | Weblog
遅れていたはずの春が急に本格化してきた。



車窓から眺める桜並木。こんなに早く桜が咲くとは・・・地域のさくらまつりは2週間後だというのに。

4月を前にして、から元気を出す。地域の廃品回収で傷めた背筋が癒えるのを待ち、一週間遅れで、新規商圏4集落500軒のカタログローラーを実施する。(やるぞー!)

 

春のギフトカタログを持参し各戸にご挨拶して回るのだが、不在のお宅が多くて、ポストに投函することになる。今回2時間で500部を目標にシャディーの担当者O君にも手伝ってもらう、さすが若さ、駆け回って配布してくれた。

 

わたしも集落の氏神様に「これからよろしくお願いします。」と願を掛け、足元のつくしに目を細めながら挨拶回りを開始!

 

 

ところが、この地区は「美田地区」と言うだけあって、豪農ばかり。一軒一軒のお宅が広~い。一軒済んで隣まで100mなんていうのはざら。何時までたっても終わらない。2時間どころか4時間歩いても、わたしの担当部数200部が終わらない。



夕日は沈み、見たこともない「どこの馬の骨」か判らないおっさんが日暮れて徘徊するわけにも行かず、グルコサミンを呑むのを怠っていたせいか、膝まで酷く痛み出したので、撤収と相成る・・・この計画性の無さ・・・痛し恥ずかし。
O君は、さすが若さで3時間強の配布で目標地区を終了。(カタログ若干残る。)

次ぐ日は、膝痛の為自店待機。
「これではいかん!」と商工会に電話「オタクのカブ貸してくれ~。」
「いいけど、暫く使っていないので動くかどうか判らないよ。」「じゃ自店屋さんに聞いてみよう。」→「商工会のカブ観てくれませんか?」「今は新入学の自転車納品で忙しくてそんな閑ありません。代わりにうちのスクーターを使いなさい。」

 

てな訳で・・・



にわか「おっさんライダー」の誕生。

 

次ぐ日、膝の痛みもだいぶ治まり、残ったカタログを積み込んだスクーターでリベンジマッチに出発。相変わらず広いお屋敷の多い集落を走り回った。いやー楽だ!ポストからポストまであっという間に移動できる。番犬も郵便屋、新聞配達と間違えて吠え掛かるタイミングが遅れるので助かる。あげくには、地域の篤農家の記念碑など見学させてもらえたり、良いこと尽くめ!朝10時から初めて、午後1時にはカタログ終了。どうだ親父ライダーの実力は!へへん!(本当は慣れないバイク乗り、滑ったり、こけそうになったり、腹筋、背筋、両腕へとへと・・・)

 

 

春は、色々変わる。店頭の自動販売機。売り上げ不振のため撤収。お陰で店頭がサッパリした。私が下書きをし看板屋に作ってもらった店頭のイメージ図が久々に表に出て気分よし。

 

自動販売機を駆逐したのは、この中国製温冷蔵庫。今年から自動販売機でコーヒーを購入しお客様に提供していたのを止め、格安の仕入れで用意したコーヒー類、バラエティーを増やして提供し始めた。結果は経費の節減と顧客満足度UP、そして、自動販売機の撤収。



今年変えたこと、店内禁煙。お客様の反発を覚悟して実施したところ、皆様協力してくださる。吸わないお客様には勿論好評で、何より我々夫婦も助かる。



さて、マイショップの定休日。みかも山。
なんと、我が家の周りはソメイヨシノが八分咲きなのに、ここでは未だ硬い蕾のまま。
川津桜が満開???同じ地域でどうしてこんなに違うの?



それでも、みかも山名物カタクリは咲いていて「来て良かったね。」



膝が痛くて、群生地まで登れなかったけれど、麓だけでもみかも山を楽しんだ。



 

そして、何よりの収穫、椎茸、ウド、タラの芽、エシャレット。そして、格安の苺。
栃木に生まれてよかった。この苺、味は極上で800円なり!
地元のお母さん達はこれでイチゴジャムを作る。

あちこち身体が壊れかけて、生活も乱れかかっておりますが、何とか4月が迎えられそうだ。



今回紹介の本は『筑豊炭鉱絵物語』
実際に炭鉱夫だった山本作兵衛の絵と文章で当時の炭鉱の暮らしを読む。
昔の炭鉱の厳しくものんびりしたぬくもりを味わう修作です。
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春が来た!

2013-03-21 18:18:13 | Weblog
煙霧(?)で空が真黄色になるほど乾いて風が強い日が続いた。
まるで日本ではない様な異様な天気の日々・・・



それが、夜来豪雨の翌日、早朝、新聞取りに郵便受けまで出ると、乳白色の霧。
肌に染み入る湿気と今日の好天を約束する霧に朝から和む。



一仕事を済ませ、ラジオ体後の早朝ウォーキング。約束の穏やかな朝日の中、気持ちよく歩く。やはり日本の朝はこうでなくては。



とはいえ、呑兵衛の目下の興味は、予定した飲み会を「ちゃんと」実施すること。
今夜は「プアンの会」タイ料理を食べる会だ。しかし、当初より裏切りが出た。
次ぐ日早朝からスキーに行きたい、自動車屋のYちゃんは「プアンの会」後必ずカラオケに行きたがる、K女史を仲間はずれにしてしまった。(自分勝手な野郎だ!)お陰で、「座敷の花」無しの男5人の呑兵衛会になった。

 

左、マンゴーのサラダ。ママさん「唐辛子1本!」と言うけれど、如何見ても5本以上入っている獄辛サラダ。電気屋のRちゃん、ビビり屋でコーヒースプン1杯分しか取らない。
「根性無しだなぁ~」取り皿いっぱいに盛って、もしゃもしゃ頂く。最初マンゴウの甘さとレタスの爽やかさが口のいっぱいに広がり、やがて・・・お約束の激痛が口内を駆け巡る。5分間の沈黙、そして汗―。
右のタイカレー。茄子などの野菜が豊富で風味豊か。願わくはもうチョッと辛くなければ・・・
どうも、ママは私には唐辛子を目一杯多めにし、辛さに泣きが入ると厨房でガッツポーズをしている様だ。



左は手作りポテトチップ。サクサクと美味しい。(辛ーくない。)
右はタイ風ウインナー(これも辛ーくない。)手前に添えられたパクチー(香草)と一緒に食べる。パクチーの臭さが異国情緒を誘う。(臭ーい!)

ここでも、ルール違反が・・・「ならぬものはならぬものです。」(八重の桜)会津月桂冠。「断り無く酒の持込をしてはならぬものです!」ママさんに事後承諾を頂く。



ママさんお父さんが亡くなり4月に一時帰国をするそうで、客やお友達のの餞別が後方の麦藁棒に刺してある。



我がグループからもA君が立候補。千円札を割り箸に挟み献上。ママさん大喜び。
その晩は、スキーヤーの目論見通り早晩に解散した。メデタシ、メデタシ。

次ぐ日、



ファミリーステーキ店。三男の卒業を祝う昼食会。



欲出してグリルセットを頼むも、胃の無い私が食べられたのはチキンだけ、牛とハンバーグは子供達とカァちゃんの餌食。前の日後馳走を頂いたのでしょうがないか・・・



学生時代は4年間こんなことをして過ごした三男もこの春から公務員としての生活が始まる。



ともあれ、私の生活は変らない。早朝ウォーキングを続ける・・・
でも、異変は有る。春のダイヤ改正で今まで捕まらなかった踏切で止められるようになった。



土曜日に観られた私のお気に入り「スカイツリー列車」(展望用に座席が窓向きに固定されている。)の回送電車にも逢えなくなった。



それでも、桜は咲き始め、季節は巡る。



最近読んだ本。「国境の島の反日教科書キャンペーン」(産経新聞)八重山日報、仲新城 誠著。国境の島、沖縄八重山地区の教科書選定に係わる話。日本の旧体制が少しずつ変化し始めた最前線のお話。「額に汗するものは報われる。」「当たり前のことを当たり前といえる日本の為に努力する人が理解される社会。」のお話。面白くて、1日で読破。
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春の落とし穴にご用心

2013-03-15 12:30:00 | Weblog


「あの日」から、すっかり気に入って毎日のように市のスポーツジムに通う爺さんの勇姿。
いや~たいしたもんだ!



さて、倅のわたしの方は、何時もの蕎麦屋で「春の野草を愛でる会」



「今夜は生ビールあるよ!」マスターも元気にお出迎え。



その上、持込の赤霧島まで!
今回はちゃんと準備できているじゃないか!素敵だ!



主賓のK江さんもご機嫌で会は盛り上がる!

ところが・・・



主菜の料理が出てこない。テンプラをたのんだら、普通の定番テンプラ・・・
「今日は『春の野草を愛でる会』じゃなかったの?」と聞けば、「そうだったっけ?」
「おいコラッ!」怒っても後の祭り、何時ものように間の抜けた宴会にすっかりしょげたのでした。


次ぐ日のみかも山、春になると人出が多いねぇ~。



お陰で、カァちゃんの登山ショットも人が入り込んでしまう。



成る程、春の印は其処ここに、お馴染みオオイヌフグリ。



タンポポ・・



スミレ



ロウバイ(好い香りです)などが咲き誇る。



当然「みかも山神社」にお参りし、孫の健康、家族の健康、家内安全、商売繁盛を祈り、気持ちよく下山。



前夜食べ損ねた山野草は、直売所で購入したカァちゃんが、揚げてくれた。
ウド、フキノトウ、セリなど満喫。これは次ぐ日の昼食のそば用に残した分。

すっかり春を楽しみ元気の出てきた私は、早朝ウォーキングの足も軽やかに、毎日を過ごす。



そんな、ある日曜日、地元自治会青壮年部の廃品回収があった。
今回から4人が新入会。若手が増えて俄然はりきるおっさん。



若手は、元気と力はあるけれど、積み込み技術が未熟なので・・・
自治会長の牛乳屋のMちゃんと二人でトラック上で積み込み作業を実演指導した。

それが、とんだ年寄りの冷や水!

次ぐ日、体中の痛さに目が覚め、筋肉痛で布団から起き出せずダウン!
その上、外の作業で花粉症対策に呑んだ鼻炎の薬で消化器も破壊され、食事が喉を通らない。マイショップの自分の仕事だけするのがやっと・・・

2日目には筋肉痛が倍増!

3日目。みかも山断念!

4日目。やっと起き出して、仕事で市役所へ向かうと偶然牛乳屋のMちゃんと遭遇。
「お前と一緒にした積み込み作業で酷い目にあったぞい。」といえば、
「いや、実は俺も腰が痛くて、今日も痛いんだよ。」と曰う。
毎日、牛乳配達しているMちゃんがそれじゃ、私が痛いのは当たり前か・・・
変に納得した私でした。

そんな訳で、年寄りはあまりハシャギ過ぎないようにと言うお話でした。
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春はそこまで・・・

2013-03-01 17:02:47 | Weblog
閑なマイショップ店頭。



春ディスプレイもどこかおざなりだ・・・
反省、反省。



マイショップ以外は収穫が多かった2月の末、我が夫婦は相変わらず「みかも山」歩き。



麓のフラワートレインステーションに集うちびっ子達。保育園の遠足だ。



フラワートレインに乗って大はしゃぎ、手を振ってやると皆で振り替えす!
我が孫とフラワートレインに乗れるのは何時の日か?



増えてきた福寿草をめでながら向かうは



霊験あらかた



みかも山神社。

孫を見てから急に信心深くなった。孫の健康を祈り、爺さんの健康を祈り、カァちゃんの機嫌が何時も良いことを祈り、家内安全を祈り、商売繁盛を祈る。
沢山お願いしたので、お賽銭も弾んで、45円(始終ご縁がございますように・・・)



沢山お願いして気が楽になったら麓の山頂中継広場の東屋に下る。



そこで、カァちゃんはアイスモナカを方張りながら私を待っていた。
「遅いヨ何してたの?」お祈りした内容を話すと、
「それじゃ、時間掛かるワ~よくばりだねぇ~」
と、呆れていた。

日常が戻ってきている。

2月末の週末、私のパソコン技術を支えてくれていたPCスクールが閉校した。



最終日。先生方に花束贈呈して閉校を惜しんだ。
パソコン技術、ヨチヨチ歩きだったおっさんを、何とか仕事に使えるまでフォローしてくださった先生方。「困ったときには何時でもお助けに来ますよ。」と、連絡先まで教えてくれた。別れの季節とは言え、寂しいものだ。



次の定休日も、みかも山中毒の二人は里山登り。曇りで寒い日だったので、カァちゃんはマフラー持参。



曇り空を背景にしたみかも山神社。45円もっての参拝が癖になりつつある・・・



小鳥が目を和ませる。春はそこまで・・・
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