バッカス日記

酒をこよなく愛し。屁理屈をこよなく愛し。そこで、ペンネームも「リクツ(理屈)バッカス」のオジサンです。

アクティブな3月

2012-03-26 11:25:49 | Weblog
今年は何時までも寒い・・・

朝。ラジオ体操後やっていた早朝ウォーキングも、震えて帰宅するようになり。
「却って体に悪い・・・」と自重していた。

しかし、いつまでも寒さに負けているわけにもゆかず・・・



3月の声を聞いて、少しずつ始動・・・
霜が降りている中で草を漁っているウサギ君を見るにつけ、今年の春は遅い(!)
とオジさんは縮み上がる・・・

さて、寒さで縮み上がっている他は妙に活動的になった私、この三月いろんな経験をすることに・・・



最初は、この人の出る会合に出席した。地元で我が可愛い若者たちが県議に押し立てた新人候補K君が、選挙の厳しさに直面し身を寄せたのが栃木でブームの「みんなの党」。

偶然の潮流に乗って当選してしまい。ここに青年県議の誕生を見た。(!)
(この運動は、若い衆が中心になって活動し、我々オジさん達は側面支援だけだったので、市長選の時の様に自分の仕事をなげうって協力するほどでは無くて済んだ。)

3月の初旬、このK議員が市のイベントホールで遅ればせの新年パーティーを開催。
後援会長が地元のおもちゃ屋の長男坊で私にとっては身内の様な者だったので、政治家の「パーティー」なるものに初めて出席した。

そして、驚いた!

 

立食パーティーだったので遠慮して1番左端のテーブルに陣取ったのだが、この席だけ
オジサンは私と、一緒に行ったRちゃん二人。後は、30~40代の兄ちゃん姉ちゃんばかり。

そして、皆胸に赤いリボンをつけている。
「そのリボンは何だい?」
「はい、私たちも登壇するので付けています。」
「君たちはどういう人たち?」
「県議団と秘書団です。」
なんと、みんなの党の県議団は1人のおっさんを除いて後7人は皆30~40歳代の兄ちゃん姉ちゃんなのだ。



そして、この私とのツーショットの兄ちゃんは、みんなの党衆議院議員で国会対策委員長、山内康一とかいう人だそうだ。

この人の演説が面白かった。
最初登壇した渡辺喜美の話が調子に乗って永くなり、次に話す彼の番になると、
聴衆は少々お疲れ気味・・・

「衆議院国会対策委員長の山内です。渡辺代表が時間を超過したので
私の話す時間が無くなってしまいました。
私の主張は明後日NHKの『日曜討論』に出演しますのでそれを聞いてください。
ありがとうございました。」
で、早々に終了。

お疲れの聴衆の喜んだこと!(2日後の「日曜討論」を観たら本当に出演していた!)

ブームと言うのは恐ろしい!大阪維新の会がブームだが、栃木では政治離れのはずの若者
達がみんなの党に結集しているのだ。

私も多少この政党に期待している。それは・・・



古賀茂明・・・
渡辺代表はかつてこの人と「公務員制度改革」法を作り上げたことがあるからだ。
(この法律は民主党政権になってすっかり骨抜きにされてしまった。)

わがK議員と飲んだ時、「古賀さんの講演会は出来ないものか?」と水を向けたところ、
「誰ですかそりゃ?」という間の抜けた返答(!)
「馬鹿野郎!テメーは何のために『みんなの党』入ったんだ!もっと勉強しろ!」
「すみません教えてください・・・」
てなことで、栃木の片田舎で「古賀茂明政局講演会」実施に向けた活動が着々と進行中。



この本で古賀氏の言う東電処理についての見解は納得できる。既得権益に群がるダニのような連中を一掃しないと東電も、この国も腐ってしまう。

閑話休題



貴重な休日。「みかも山詣で」を返上して、今日はこの人とご対面。



わがT地区中心市街地商業振興会のお店が3.11以来相次ぐ廃業、閉店に見舞われている中、行政に様々な支援を要望しているにもかかわらず、他人事の栃木市行政にあきれた私は、栃木県庁に単身乗り込んだ(同行するはずの会長初め市議会議員など計3名はビビッてドタキャンしてしまった・・・)。

県産業労働部 経営支援課の担当者M氏と会見。ついでに彼の案内で区画整備計画に関わる都市計画課にも挨拶。地域の窮状と要望を訴えた。

M氏は民間の若い力で成功している商店街、商業地域などの支援を実際に携わる専門家、
「行政主導でただ箱物を作ったって成功しませんヨ。」という官僚らしからぬ現実派です。

早速、わが振興会の会合に出席頂く約束を取り付けて来た。やってみればたった2時間の仕事。(なんでこんな簡単な事が市の職員だと何か月かかっても出来ないのか・・・)

「ブログに載せるので・・・」と要望すれば、やらせフォトまで応じてくれて結構茶目っ気もあり「今度ご当地で飲みましょう。」などの話題も出て意気投合、上機嫌で帰ってきた。

地域の衰退に「藁をも掴む」思いの私は、「馬鹿だね~」とカァちゃんに呆れられながら、
西から東に駆けずり回り始めた・・・
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

商閑期に忙しい話

2012-03-02 12:27:35 | Weblog


二月最終日に降った「どか雪」。
駐車場の雪かきで、筋肉痛になっちまった。

それにしても、今年は雪が多い。



雪の故郷はまた違う装いでそれなりに感動ものだ。



三毳山の展望台に上がる石段が凍り付くのは危険で困るが、雪は音を吸い込み、
その静寂が心を洗う。

それにしても、普通はど暇な1月下旬から2月いっぱい、誠に忙しい日々だった。



最初に、長男が入院手術をした。1週間の簡単な入院だった。
とは言え自分の入院の時の反省から、2日に1度は自治医大まで様子見に通った。
病院内のスターバックスで飲むコーヒーを楽しみに通った。
寒空の中、片道40分の病院通いは病身にこたえた。





自治医大とはお別れしたはずなのに、子供のことでこんなに通うことになるとは
「腐れ縁だねぇ。」
院内の勝手を知っていて助かった。

さて、
去年の3.11以来、ものの考え方が変わり、「省エネ」人生を目指している。
例えば、社会的役目も代替不能の物事以外止めるように心掛けるようになった。

その1



地元自治会の青壮年会総会。



この総会をもって会長職の辞任を承認頂いた。





何時ものしゃんしゃん総会で、総会後は恒例お楽しみ飲み会に・・・
私の隣に座するは、拝みたおして新役員になってもらったK君。(慶応出の県庁職員)

辞任のための総会も主催、準備には時間と労力がかかるわけで・・・



その前には、お偉方にご足労頂き「会計監査」の会を催し・・・



当然それなりの慰労の飲み会を実施。



他に商工会の理事も辞任が内定頂けた。しかし、この時期実施する「トップと語る会」は、何故か私が主催しないと実施できない会なので、ここで一汗。

 

挨拶している会長は「全部お任せ」大人。
お蔭で、わたしの意見も採用されるわけです。
私の隣で飲む頭の涼しい青年は栃木市議H君。
「私は経験と勉強が足りません。
その代り、体を張って努力してまいりますのでよろしくご指導ください。」と
言い切る姿勢は一寸オッチョコチョイだが立派。
少しずつ課題を提案し、行政方面の尽力を頂いている。



マイショップが閑な間に随分余計な事に手を広げているようだが、
今年は新規格で、「暇な間に店をグレードアップしよう!」と、何時もの
勉強会メンバーが仲間の店に集まり、店飾の勉強会。



 

 

お勉強したからには、実践が大事・・・





「省エネ」のため平積みディスプレーを手作りし、店内の模様替えに取り組む。
お蔭で・・・



新春セールのお店から・・・



春のお店に大変身!

そんなこんなで「忙しい」オフシーズンでした。

しかし、休日にはカァチャンとしっかり三毳山詣で・・・



グレードアップするために購入したトレッキングシューズとストックを装備し・・・



凍り付いた池から避難し、山で草の芽をあさるカモたちを横目に、



雪の日にもめげず、里山散策は続くのだ。



春はそこまで来ている!





読書も何故か充実。話題本、テーマ本。晴耕雨読は健在だ。

それにしても、この時期時間に追われすぎた・・・

3月は時間管理をしっかりして「楽しく」過ごしたいものだ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加