バッカス日記

酒をこよなく愛し。屁理屈をこよなく愛し。そこで、ペンネームも「リクツ(理屈)バッカス」のオジサンです。

うさぎ

2009-10-23 11:18:55 | Weblog
環境が変わったのに自分がそのままではイカン!
反省しきりのこの頃、新しい技術に挑戦してみた。
画面イノベーションのテストパターン その1作目!



10月22日の早朝ウォーキングで見つけた親ウサギ。
なぜかマロニエの枯れ葉をつまんでいた。

深まる秋に向けてウサギ君たちは益々元気!心なしか太り始めているようです。
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金木犀の季節に。

2009-10-20 11:16:31 | Weblog
金木犀香る季節。
  

我が町の運動公園では恒例のイベントが開かれる。



今回の昼休みお楽しみイベントは、子供達の太鼓。
最近、学校では「昔からの地域文化を学ぶ」試みが為されているそうで、
我々おとなもよく知らない「大杉囃子」をご披露。

この日は、地域のおじさんたちが朝早くから準備のために集合。

 



公民館からテントや机、ござ、ポットなど持ち出し、





運動公園の指定の場所に陣地作りをする。
  

その傍らで、共同企業体を組んだ商売人は景品の納品を行う。
今年の目玉商品は、地元の日立工場製の大型冷蔵庫。



設営が終わると、先ずは一杯。朝から楽しいピクニックの飲み会が・・・
ではなく、今日は町を挙げての「町民体育祭」の日です。





グラウンドでは、選手に選ばれたお父さん達が必死に競技中。
わがチームが3位に入賞した瞬間。応援席は大フィーバー。

  

競技を待つ選手の皆さん。選手も楽しそう。

  

力の入る綱引きは、フライングが「有った」の「無かった」ので一悶着。
にこにこしていた皆さんも競技が始まってしまうと結構真剣だ。



最後の競技は、成年男女リレー。男性、女性、年齢制限各層が各チームばらばらに混在して走るので、
何処のチームが勝っているのか最後まで判らない手に汗握る競技だ。



我がチームが3位入賞の瞬間。



やった、やった、これで総合最下位の去年の成績を返上できる!



我がチームの応援団が一番結束した瞬間の映像。



それにしても、この町にこんなに人が居るのかと驚くばかりの人出・・・
天気も最高、ピクニック気分も最高の昼下がりでした。





競技が終われば早々にテントも撤収。自治会の公民館に帰って反省会。
成績がよかったので(18チーム中13位)自治会長も、スポーツ担当委員長も
挨拶が永くて皆ウンザリ。
それでも、反省会は皆気分良く、酒あり、笑声ありでなごやかに締めくくる事が出来ました。めでたし、めでたし。
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台風のシーズンに

2009-10-13 11:09:40 | Weblog
台風で水量の増した鬼怒川。



今日は、鬼怒川を越えて上三川町へ向かう。
上三川町は日産自動車上三川工場の城下町。



商売仲間の店の前を通り過ぎて直ぐ・・・



上三川商工会館に到着。



会館前の駐車場には先着の皆さん。
今日は、ここで「会議」がある。



今回の「会議」は年末・年始商戦の企画会議。
集ったのは地域内の同業者6店の若手オーナー達。
各店の立地から丁度中央に上三川町が位置するので「会議」は何時もここで行うことになっている。
(地元のお店が会場を借り上げておいてくれる。)

この「会議」の前にはシャディーの秋冬商戦の企画講習会があった。



シャディーの企画講習会は小山市のホテルの会議ホールを借り切って
総勢300店以上のお店(主に北関東・南東北)を集めて行われた。

   

業界の全体状況やべーシックな歳末・年始商戦の戦略はここで「お勉強」する。

今回シャディーの売りは新副社長、とある広告宣伝社の社長だった人でかなりのやり手だそうな。
確かに、今回の企画研修会の内容も少し変った。力が入っている。

ともあれ、それだけで物足りない近在の若手オーナー達が別途研究会を作って集まるようになった。
(仲間入りの条件は商圏がかぶらないこと他。)



なぜ「若手」なのかと言うと、わたしが最年長。平均年齢は40代前半だから・・・
自分でも店舗を構えている「先生」を囲んで、今回は年末・年始の3種のチラシと
各種DM挨拶状、戦略商品、店頭イベントなどを決めた。



これに掛ける時間は約6時間。食事も弁当を取り寄せ食べながら(昼休みも無い!)。
若いという事はすばらしいが、病み上がりのおじさんは付いて行くだけでへとへとだ。

しかし、この「会議」が無ければ、オリジナルのチラシも出来ないし、お店の個性も宣伝しきれない。
(「シャディーのお店は何処も同じ、『金太郎飴』」では生き残れない。)
まして共同仕入れのスケールメリットで仕入れた商品を売ることによる荒利の確保(所謂マーチャンダイジング)、
経費の分担による節減も出来ない。

それにしても、若い人達は情報量が多くホントに勉強している。それを褒めると・・・
「そんな事言ったって先輩、私たちはこれから小さい子供達を食べさせて行かなくてはならないんです。必死ですよ。」
お説ごもっとも。

かくして、おじさんはへとへとになりながら若人の行動力に引きずられて、
この先の見えない「商い道」を一歩一歩進むのであります。
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秋のわくわく系

2009-10-10 11:16:28 | 読書
月をめでる季節になった。

          

秋本番がもうすぐ其処に来る今日この頃・・・

          

一番の楽しみは気の置けない小料理屋で友と酌み交わす酒・

          

マスターの気の効いたお摘まみに舌鼓を打ちつつ、大好きな生ビールと
ペットボトルに入れて勝手に持ち込んだ美酒を酌み交わす。
勿論マスターにも別に持参した。(それにも手を付けてしまったけどネ・・・)
自宅での晩酌絶ちしている身には「至高」の瞬間だ。

これで、9時過ぎには帰宅する訳だから罪の無い(?)大人の息抜きの時間だ。

帰宅してすぐ寝てしまうと、朝早く目が覚めてしまう訳で・・・
そんな時は、秋のもう一つの楽しみ「読書」が進む。

          

最近読んだこの本。「よもぎ学園高等学校蹴球部」(松波 太郎著:文芸春秋社)
最新の芥川賞の候補になった5作品のひとつに選ばれた小説。

 

残念ながら、賞を取ったのは「終の住処」というほとんど台詞の無い小説だったが、候補に挙がっただけですごい。文芸春秋社で出版してくれる。マイタウンの図書館で蔵書にしてくれる。

この本が我が家ではささやかなヒット本なのだ。
作者の松波 太郎さんという方、私は面識がないが、わが次男が大学でお付き合い頂いており、けっこう影響を受けている方だそうだ。候補作に名前が出た時には次男は興奮しきりだった。

図書館の新刊コーナーで発見し、早速拝読した。
????
内容は表題の通り「よもぎ学園高等学校蹴球部」の話だけれど・・・
話が跳ぶのについて行けない。部の監督をしている女先生の内面がよく判らない。
全体では何か訴えるものがあるのだろうが、散漫な印象が残るばかり・・・

併載の「廃車」(文学界新人賞)は別物で面白かった。
荒削りながら主人公「猫木」の存在感が充分感じられ、章ごとに跳ぶ話も返って生活のリアリティーがある。トータルとしての意味づけもよく伝わる・・・(舞台が宇都宮というのも嬉しい。)
生活版「中国行きのスローボート」じゃん。などと・・・云わんとしている事が理解できる。この手法が「よもぎ学園・・」では空回りしているのが惜しい!

でも、この作者に次男が影響されて、文学に熱い思いを注ぎ込むのもよいことだと思う。
青春時代は何でも一度突っ走ってみることが大事だと思うのだ。

          

「植物図鑑」(有川 浩著 角川書店)
他愛も無いメルヘンチックな純愛小説。しかし、ホントの主役は「野草」。
ツクシ、フキノトウに始まり、ノビル、タンポポ、イタドリ、ヨモギなどなど
季節を彩る野草とその採取、調理の仕方まで丁寧に解説されている。
少女のような恋のメルヘンとタンポポのてんぷら、両方ともご馳走様。
息抜きと実用の書です。わたしも野草を楽しむぞう!とその気にさせる一冊。

この秋、晩酌断ちのお陰で読書ワールドがさらに広がりそうだ。わくわく・ワクワク・・・
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