バッカス日記

酒をこよなく愛し。屁理屈をこよなく愛し。そこで、ペンネームも「リクツ(理屈)バッカス」のオジサンです。

ちょっといいこと・・・

2008-07-29 11:32:00 | Weblog
相変わらず、暑さと仕事に負けそうな毎日・・・



卸元の社長名で陣中見舞いが届きました。(スタミナドリンク1箱!)

地域のお祭りや、何やかやで体はへろへろになっておりますが、気分は良好です。
良いことがあったから・・・

 

いつもの早朝ウォーキングロード、(マロニエも枝落としをしてちょっと涼しげ・・)

予てより、発見して是非撮ろうと思っていた「白ウサギ」の写真をとることが出来たのです(!)



前の、うさぎ達の仲間で「白」もいる、と聞いていたのですがホントにここ2週間位の間に何回かこの「白」に遭遇。

なんとか撮ろうとしていたのですが、今朝ついに捉える事が出来ました。
やはり、このうさぎの仲間たちは飼い主がリリースした元ペット君達だったのですねェ~

スカッとしたついでに、二男がアメリカ短期留学出立前に一度帰郷するとの℡もあるし、八月の四~五日には三男が埼玉で高校総体(インターハイ)出場するし・・・

季節は夏ですが、わが世の春が来たみたいな爽快さに酔いしれているおじさんなのでした。
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ニュースです。

2008-07-25 15:46:11 | Weblog
24日は「土用の丑の日」。飲み友達が、「いい酒を手に入れたので呑みましょう。」
と、また「くわえ」に繰り出しました。



「九郎衛門」と言う純米酒。アルコール分が16.8度と少し強いお酒でした。
丑の日にちなんで、マスター、うなぎと三杯酢のきうりもみを混ぜた「うざく」を作ってくれました。(写真に撮る間もなくぺろりと食べてしまいました。取材根性の不足を感じます。ゴメンナサイ)

ところで、同じ日・・・



地元の地方紙に我が町唯一の造り酒屋「大平酒造」の記事が大きく載りました。
「蔵を利用して地域興し」というテーマで、なかなか面白い記事でした。

そういえば、この社長、「蔵の寄席」をやろうと張り切っていましたっけ。そのうち・・柳喬の寄席の話が記事になるのかも知れません。
(この、写真で流している水が、「仕込み水」。この水がとても美味しいんですヨ。)
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本当は怖い話

2008-07-22 18:00:21 | 読書
仕事の間のクールダウン。図書館で借りたノンフィクション二冊。



「サルが木から落ちる」は、南米のジャングルの生態系のお話。
「サルも・・・」でないのは、ジャングルの植物がサルから身を守るために葉っぱに毒を盛り、その毒の量が変化するために偶然致死量になった神経毒にやられたサルが本当に何頭も木から落ちて死んでしまうお話。
そのほか、色んな動植物の生態を面白く解説した本でした。



「『猛毒大陸』中国を行く」
毒入り餃子の話から、ダンボール入り肉饅、農薬から漢方薬まで、中国の恐ろしい食品事情を実際に現場で取材した(命懸けなんです。)レポートです。
政府が保護し、奨励している漢方医が自分の風邪に西洋医学の処方をする話や、青年企業家が人の話も聞かずに自社商品について有る事無い事まくし立てる場面など、笑える所もあるのですが・・・

基本的には、滅茶苦茶な中国の現況にぞっとするお話でした。

これは、前近代の同族社会、黒社会の支配するシステムが無くならない限り一掃出来ないと言う著者の言葉に、大いに肯頭するのでありました。(少し作者の自己顕示が強すぎるのが鼻には付きました・・・)

繁忙期は、8月の旧盆まで続きます・・・ヘロヘロ・・・



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この忙しいのに!

2008-07-15 11:43:17 | Weblog
毎日、忙しさで夫婦げんかも絶えない日々が続きますが・・・
そんな時に限って、野暮用が・・・

  

地域の神社の夏祭りが近づき、自治会の子供たちのお囃子の練習会が、毎土曜の夜行われておるのです。

私の子供たちの小さい頃には無かったのですが、子どもの数が減り(私が子供の頃の10%になってしまった!)地域を元気にしなくては、と自治会長が張り切って数年前から実施しておるのです。



御覧のように、参加しているお父さんたちもお疲れ気味・・

さらに、子どもの練習会なので祭りでは付き物のお酒も、練習後、350ml缶のビールが一本出るだけなのです。公民館はクーラーも効かないし、音は煩いし・・・
それでも、お世話になっている地域の事業なので、よそのお子さんたちを指導しておる訳です。



私の指導している小太鼓(つけと言います。)のパート、お子さん4~5人、大人1人を指導しています。
子どもたちは、言うことは聞かない、怒るとすぐいじける、休憩のときには元気なのに、練習でははなはだ大人しい・・・全く日本の将来を案じてしまうのですが、
「おっちゃん、おっちゃん」と呼ばれながら喜んで教えている自分が可笑しい・・

こんなことやってる場合じゃないんですけどねぇ。





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フラッシュバック

2008-07-07 09:58:42 | Weblog
先日、秋葉原通り魔事件で、突然思い出したことがありました。

それは以前、マイショップでギフト部門がまだ小さく、雑貨を中心に営業していた頃の話です。

ある昼過ぎ、突然、髭面で目の血走ったおっさんが入ってきて、「これから人を殺しに行くから包丁を売れ!」と唸ったのです。(!)

パートさんが応対している間、家人に隣接する自宅から警察に通報するよう指示し接客交代、店内はおっさんと私だけになりました。



「警察に知らせるとぶっ殺すぞ!」   「ハ、ハイ・・」

「でも・・『人を殺すから包丁を売れ』と言われて『ハイそうですか』と売る訳にはいかないのですが・・」と言うと・・
「つべこべ言うとテメェもぶっ殺すぞ!」(ワワッ、志向がこっちに向いて来た!)

「いったい誰を殺すというのですか?」
「○○のやろうだ!」
「○○先生ですか・・・」(確かにわが町には○○と言う周りの人に先生と呼ばれるような人がおりました。)
「俺はあの野郎に散々酷い目にあったんだ!」(ホッ志向がこっちから逸れた・・)
兎に角、警察が来るまで時間を稼がなければならないので、必死に話題を振るの図です・・・

「どんな事があったのですか?」
「こんなことをされたんだ。」「あんなことされたんだ。」
「ハハ~・・・」      「そうなんですか・・・」
(下手に賛成するとさらに激しそうなので返事だけの合いの手。)
「まったく偉そうな態度で、非常識野郎だ!」
「成る程・・・」(非常識?)→(常識=人倫→人倫≒哲学・・やった!得意分野だ!)

(商売人は人の話を聞いてナンボのもんなので、)いろいろ話を聞いてあげました。昔、この街に住んでいたこと、今は宇都宮にいるのだが、今日はわざわざ人を殺しに電車で来たこと・・・などなど

その内にぶっ飛んでいたおっさんの目が、静まり、人の話に反応するようになって来ました。そこで・・・

「せっかく、今ちゃんと生活しているのに、わざわざ昔のことを思い出して、そんな下らん人間をアヤめて、人生を台無しにすることはないじゃありませんか・・・」的な話をし始めました。

暫くすると、おっさん段々人の話を聞くようになって来て、
「今日の所は帰るか・・・」
と、気持ちを翻してくれました。

そこで、「駅まで送って行く」からと一緒に店の前まで出たところに、パトカーが突入、中から屈強な警察官が5人バラバラと駆け降りて来て・・
「犯人は何処だ!」
と、誰何しました。



「いや、もう治まりました。」と言うと・・

お巡りさん急に怒り出して、
「あんたねぇ、こちらだって忙しいんだから、つまらん喧嘩位で警察を呼び出すんじゃないよ!」と宣う。

そこで、私もブチッと切れて・・
「何を言ってるんだ!こちらが命の危険に晒されてるのに到着するのが何でこんなに掛かるんだ!」(実際通報から1時間近く経っておりました。)
「それに、これは喧嘩じゃなくて事件なんだヨッ!」

「じゃあ犯人は何処にいるんだ?」

そこで、おっさんを指差して・・・「この人・・・」

「本当ですか?」
すると、おっさんがコックリと肯きました。

それからの、お巡りさんの抵抗しない犯人を取り押さえるのが速いこと・・・
おっさんの両腕を二人が拘束して、あっという間にパトカーの中に連れ込んでしまいました。

その後、お巡りさんから事情聴取を受けるは、近所の人が集まってくるは、挙句は町内の雑貨屋さんから「実は、そのおじさん、うちに包丁を買いに来たので、恐ろしくて、お宅を紹介してしまいました。ホントにごめんなさい。」と、電話が掛かって来るは、大騒ぎになりました。

後で、警察から連絡があり、このおっさんは、宇都宮の精神病院を抜け出して、わが町までやって来たのだ、と言う事でした。

さて、それから・・・このおっさんが、今度は「よくも警察に通報したな!」と再襲撃に来るのでは無いかと、不安な日々がしばらく続きました。(そう言えば、村上春樹の「パン屋再襲撃」と言う短編がありましたね・・・)

今は、その〇〇先生も天寿を全うされ、昔々のお話になりました。

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7月の課題図書

2008-07-05 11:48:32 | 趣味
6月は、体調も悪く読書量が少なくて反省しきり・・・

7月は、繁忙期に付、外で何か出来る訳でもないので、夜や早朝の読書に励みまショ・・・と言うことで、

 

「風の谷のナウシカ」(宮崎駿)の原作本デス。
長男がオークションで貯まったポイントを使い購入しました。
「また売るかもしれないから汚すな!」のコメント付きでお借りしました。

映画も何回やっても視聴率がとれるくらいの名作ですが、原作はさらに良い。
あっという間に読了してしまい、何故かナウシカに「大草原の小さな家」のローザ・インガルスを感じてしまいました。(信念は恐るべし!)



「グレート・ギャッツビー」(S・フィッツジェラルド 村上春樹訳)

「偉大なるデスリフ」以来翻訳家としても魅了させられている村上春樹の待望の新訳書。
アメリカンバブルの1930年代のスーパースター、フィッツジェラルドの代表作を礼賛して止まない、村上本人による翻訳は愛読者垂涎の書です。

以前、他の人の訳で読んだこともあったのですが、一般店で発見するや堪らず定価で購入してしまいました。

昨夜、ちょっとだけ紐解くと、やはり全然違う(!)休肝日で夜長ということも手伝いあっという間に半分読了
(危ない危ない、こんな楽しい本は小刻みに読んで少しでも永く楽しまなくては・・・)
と、5章までで我慢いたしました。

フィッツジェラルドも良い!村上ワールドも良い!なんて言っても酔っぱらいたちが良く描写されており「ムラカミチェゴー!
と叫びたいくらい、オジサンは久々に興奮しているのです。


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夏の贈り物

2008-07-03 11:50:20 | Weblog
珍しく忙しい、マイショップに仕事関係以外の宅配便が届きました。

 メタミドホス入りの餃子か?

封を取ると

  正面から見ると

スワンレイクビール???

ここで添付の伝票を見ると「私」宛・・・
いや~、大学時代の先輩でもあり、このブログの水先案内人でもある「T」さんからのお中元(?)でした。



封を開けると、いろんなビールが合わせて12本も並んで居るではないですか!

新潟の白鳥で有名な瓢湖のほとりにある地ビールメーカーの造っている「スワンレークビール」の詰め合わせだったのでした。

早速・・・



飲み友達と、小料理「くわえ」へ持ち込み・・
ちょうど来ていた常連さんも一緒に試飲会をいたしました。



ビールの種類はこの4種。唯、いくらカタログを見てもどれがヴァイツェンか黒ビールかさっぱり分かりません。

闇雲に片っぱしから開けて、楽しみながら「これが黒だろう~」とか「おれはビール苦くて嫌いだけど、これなら呑めるね~」とか言いながら、肴の鰹の刺身をつまみつつ楽しい一時を過ごすことができました。

こんな素敵な贈り物を送って下さった先輩にはひたすら感謝いたします。

近く帰郷する次男坊にも少々残して置くからね。
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