大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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お粗末連発の韓国軍に朴大統領は大激怒 無人機撃墜できず無駄撃ち300発

2014年04月10日 18時36分08秒 | どうでもよい朝鮮半島
韓国軍のお粗末ぶりが露呈している。北朝鮮製の無人機に、最も警戒すべき大統領府(青瓦台)上空の飛行を許しただけでなく、自慢の強襲揚陸艦「独島(ドクト)」はポンコツぶりが報じられ、イージス艦の運用でもチグハグさが見られたのだ。不可解なミスや事故・故障が続発する同軍に対し、朴槿恵(パク・クネ)大統領が激怒するのも分かる気がする。北朝鮮の脅威に備え、自衛隊の3倍近い総兵力約66万人を誇る韓国軍だが、首をひねりたくなるニュースが続いている。韓国各地で、北朝鮮製の無人機が発見されているが、朝鮮日報(日本語版)は3日、黄海上の軍事境界線と位置付ける北方限界線(NLL)付近の白ニョン島(ペンニョンド)に墜落した1機について、「韓国海兵隊がバルカン砲約300発を発射したが、撃墜できなかった」と報じた。
無人機の高度が5、6000メートルと高かったためというが、それ以外の機体は、民間人が発見するまで気付かなかった。このため、朴氏は「防空体制に問題がある」と軍担当者を叱責した。

島根県・竹島の韓国名を付けた強襲揚陸艦「独島」は、韓国軍の威信をかけて2007年に就役したが、昨年9月、発電機室での火災で航行不能になった。同艦については、船尾の自動照準対空砲が自艦の搭載ヘリを撃ってしまいかねないという、信じがたい欠陥も指摘されている。最先端のイージス艦も08年に就役したが、統合運用すべき早期警戒管制機(AEW&C)4機の実戦配備は12年10月までかかった。だが、韓国JTBCテレビによると、1年後の13年10月には、部品不足から早期警戒管制機で飛べるのは1機だけとなったという。

昨年末には、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する韓国軍の銃弾が足りなくなる事態も発生した。現地の陸上自衛隊から1万発の無償提供を受けたが、韓国国防省報道官は「臨時で借りた。(銃弾は)不足していない」と言い張り、日本への感謝を示さなかった。
どこか、韓国軍はおかしくないか。

軍事ジャーナリストの井上和彦氏は「韓国軍は見かけ倒しの面がある。軍人の士気も高くなく、兵器体系もバラバラだ」といい、こう続ける。「徴兵制だけに、韓国軍人の能力にはバラツキがある。現在のハイテク兵器は優秀でないと使いこなせない。平和が長く続いたため『本当は遊びたい』という若者も多い。志願制で国防意識の高い自衛隊とは質が違う。ブランド好きの主婦のように、国情を無視して一点豪華主義で兵器を欲しがる。兵器製造の技術も成熟していない。無人機の件は深刻な脅威だ。あんな原始的な兵器で大統領府上空に侵入されるなど、北朝鮮にまでバカにされている」

@別におかしくないだろ。一番お粗末なのは、パクお前だよ。まだ気が付かないんだね。さすが朝鮮人。
それと、北の無人偵察機だけど、馬鹿言うんじゃないよ。いくら日本のグローエンジンとGPSつけていても5千も6千も高いところどうやって飛ばすんだよ。