大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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最高速200kのドローン…国内初展示会 送受の周波数廻りを改造したら、自爆する回路の内臓を義務づけろ

2016年03月24日 19時03分34秒 | 注目すべき話題
小型無人機「ドローン」の法整備が進むなか、100社以上が参加した国内では初めての本格的な展示会が始まりました。
展示会には、速度の速い飛行機タイプなどが数多く登場するなど、開発競争が活発化しています。なかには翼17メートル、最高時速200キロも可能な大型タイプも展示されています。日本のドローン産業は海外に比べて出遅れていますが、去年12月に改正航空法が施行されるなどルールづくりが進んでいます。今回の展示会にはNTTやリコーも出展するなど業種も拡大していて、今後は警備や災害対策などに活用する動きが急速に広がる見通しです。展示会は26日まで開催されます。

@即、攻撃兵器に転用できるので、取り敢えず市販品には、送受信のコントロール周波数回路に手を加えたり改造した場合、装置が即機能を停止する自爆装置を必ず装備する法改正が必要です。やられてからでは、遅いですよ。