シンガーソングライター・松山千春の「対応」に、インターネット上で称賛の声が寄せられている。
2017年8月20日正午ごろ、松山さんは新千歳空港から大阪(伊丹)空港行きの便に乗った。だが飛行機は、混雑により出発予定時刻を過ぎても出発できず、乗客は約1時間待たされることに...。松山はそこで、自ら客室乗務員に掛け合い、マイクを借りると、自身の代表曲「大空と大地の中で」を歌い出したというのだ。
@ハァ? 絶賛てか・・・・アホな前例をつくったものだ。今度飛行機乗って出発が遅れたら、おいらも歌わせてもらお。
断られたら、さべつーーーーーって叫びます。朝鮮人には歌わせて、日本人には歌わせないのかーーーってね。
親が危篤で、病院へ向かう人が搭乗していた可能性だってあるんだぞ。聴きたくもない歌を聴かされた方にしてみれば損害賠償請求もんだ。