大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

  
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南シナ海仲裁裁 裁定1年 比配慮、つけ込むシナ 「棚上げ」で軍事拠点化着々

2017年07月13日 08時16分27秒 | 南/東シナ海・豪・アジア各国の出来事
 
スカボロ礁。

中国による南シナ海での主権主張を全面的に否定した、国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の裁定から、12日で1年となった。だが、提訴して完全勝訴したフィリピンでは、公式行事は行われなかった。裁定の「棚上げ」に応じたドゥテルテ政権が、中国に“配慮”しているためだ。一方、中国は南シナ海の軍事拠点化を着々と進めており、専門家らは危機感を強めている。
フィリピン政府は12日、仲裁裁定1年の声明を出し、大統領が地域の平和と安定を重視して「健全な対話環境」を導いた、と主張した。ドゥテルテ氏の外交姿勢により、経済的な利益がもたらされたとも強調。裁定「棚上げ」の見返りに中国から得た、巨額支援を意味するのは明白だ。

フィリピンは、排他的経済水域(EEZ)内のスカボロー礁(中国名・黄岩島)が2012年に中国に実効支配されたことを受け、南シナ海での中国の主権主張は国際法に反すると、13年に提訴した。中国が南シナ海のほぼ全域で歴史的な管轄権を主張する根拠としている「九段線」も否定する裁定が下り、国中が歓喜に包まれた。
だが、裁定には強制力はない。国際社会の包囲網が狭まる中、中国は巻き返しの攻勢を強化。ドゥテルテは昨年10月に訪中して習近平国家主席と初会談し、南シナ海問題の2国間協議解決に路線転換した。

マニラでは12日、討論会が開かれ、ドゥテルテの対中融和を疑問視する声が上がった。前アキノ政権で仲裁裁判を主導し、この会議を主催したデルロサリオ前外相は、「中国は友好姿勢を強める半面、南シナ海の軍事拠点化をやめようとしない」と指摘。最高裁のカルピオ判事は、中国がスカボロー礁へ施設を設置する動きに、ドゥテルテ氏が「止められない」と述べたことなどを問題視した。
会議には、相航一・日本国際問題研究所所長代行も参加し、日比両国は、ともに海洋国家で法の支配を重視していると指摘。「国際社会は、仲裁裁定の順守を求めている」と訴えた。

@殺人鬼で金に弱い最低のクソ野郎を大統領に選んだフィリピン国民の問題。

飯食う金もない貧乏人のくせに、毎週日曜ミサに参加し、ありったけの小銭をドネートすることが先進的で文化人のする事だと思いこんでいる井の中の蛙集団がフィリピン社会を構成しています。空の高さも、海の広さも知りません。まさに、ドゥテルテそのものです。
巡視艇や、対潜哨戒機を援助しても、こちらの意向は全く通じません。単なる駆け引き(シナとの)の材料程度にしか思っていません。シナには、もっといいものをよこせと要求しています。
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