大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

  
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待たれる導入 E2D 早期警戒機 平成30年末までに4機

2017年03月15日 13時38分58秒 | 我が国の安全保障問題

E2D 早期警戒機。

@最新AESAレーダー AN/APY-9レーダー」探知距離は普通の戦闘機なら650km手前で探知し、同時に2000の目標を処理できる。因みにSu-27なら約550km,Tu-95爆撃機なら約740㎞離れていても探知できます。E-2Dの特徴は、その情報伝達能力。E2Dが探知した情報を味方のイージス艦や陸上の基地にリアルタイムで送り届けることができます。
例えば、アメリカの艦船に対する巡航ミサイル攻撃などを探知した場合、付近にいる自衛隊のイージス艦に伝達し、アメリカ艦船の防護のため自衛隊が迎撃に加わる事も可能という事。

参考性能:D型で搭載されるAN/APY-9では、アンテナをアクティブ・フェイズド・アレイ(AESA)式にしている。このロートドームはL3COM社製ADS-18と呼称されており、使用周波数は従来通りのUHF帯(300MHz - 3GHz)であり、この周波数を使うAESA(UHF-ESA)としては世界初のものである。最大探知距離はAPS-145とほぼ同程度で、航空機に対して555km以上、水上目標に対して360km以上とされているが、探知高度は海面高度から100,000フィート (30,000 m)まで対応しており、探知可能範囲は従来と比して250%増とされている。この性能を実現するため、APS-145では機械式走査1チャンネルのみであったのに対し、APY-9では電子式走査18チャンネルを備えている。
動作モードは下記の3種類がある。
先進早期警戒監視(Advanced AEW Surveillance, AAS) - 10秒間で全周360度を監視するモード。
拡張セクタースキャン(Enhanced Sector Scan, ESS) - ロートドームの回転による全周監視を行いつつ、特定のセクターに対して電子的にビームを指向して拡張探知追跡を行うモード。
拡張追跡セクター(Enhanced Tracking Sector, ETS) - ロートドームの回転を止めて、特定のセクターにビームを集中的に指向するモード。他のモードよりも遠距離での探知が可能とされる。
またAPY-9では、離陸から5分で探知可能になるという優れた即応性を備えている。なおADS-18では、レドームも外皮を複合素材製とすることで、旧来のものより軽量としている。


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