大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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野田首相の親書、韓国が郵便で返送  国交断絶、在日朝鮮人には速やかにお国へお帰りいただきましょう

2012年08月24日 07時08分28秒 | どうでもよい朝鮮半島
竹島の問題をめぐって野田総理が韓国のイ・ミョンバク大統領に送った親書を、韓国政府が書留郵便で日本側に送り返しました。親書は、イ・ミョンバク大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言などに抗議するため、野田総理が送ったものです。韓国政府は、23日夕方、この親書を書留郵便で日本の外務省宛てに送り返しました。

これに先立ち韓国政府は23日午後、親書を返却するため日本の外務省を訪れましたが、日本側は受け取りを拒否していました。韓国の外交当局者は、「直接日本に返そうとしたが受け取ってもらえなかった。明日も同じだと思い、郵送で返すことにした」と話しています。親書は、早ければ24日午前中に届くということで、日本政府の対応が注目されます。一方、韓国大統領府の高官は、イ・ミョンバク大統領が親書の内容について報告を受けた際、親書に「島根県・竹島への上陸」という表現があったことについて、「それはどこだ」「そんなところには行ったことがない」などと強い不快感を示したと明らかにしました。こうした大統領の反応を受け、韓国政府は「親書を送り返す」という外交上、異例の対応に踏み切ることを決めたことになります。

@はっきり言って、今までこうした領土問題に関して経済優先でいい加減な対応をしてきた日本の政府にも責任があります。しかし、であったとしても基本的に南朝鮮が、我が国との友好を求めていないのであれば、国交を断絶すべきですね。日本にとってなんの問題もないでしょ。そして、この際すべての在日朝鮮人には祖国へお帰りいただけば更にいいと思います。でかい顔して日本に住んでいる意味がまったく理解できません。朝鮮人の本音なのでしょうが、陛下に対する不敬だけは絶対に許す訳にはいきません。