大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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犯罪者予備群の外国人労働者、初の100万人超 昨年10月末

2017年01月28日 12時37分35秒 | 注目すべき話題
国内の外国人労働者数が平成28年10月末現在で108万3769人となり、統計開始以来初めて100万人を超えたことが27日、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は、留学生への就職支援を強化していることや、専門的・技術的高度人材の受け入れが増えていることが要因としている。
国籍別では、中国が最も多く、34万4658人。次いで、ベトナム17万2018人、フィリピン12万7518人、ブラジル10万6597人で、前年からの伸び率を比較すると、ベトナムが56.4%と最も高い。
外国人労働者を雇用している事業者数は17万2798カ所。日本で雇用される人の2%弱が外国人となっている。
分類別で増えているのは、研究や医療など高度人材の20万994人で、前年比で2割増加。産業別では製造業が23.5%を占め、卸・小売業16.9%、宿泊・飲食サービス業14.3%の順になっている。

@どんな外国人も一人でいれば大人しいが、2人以上が集まると、即、犯罪者集団になる。