安倍晋三首相は5日午前、読売テレビの番組で憲法改正について「まずは与党で案を考えなければならない。同時に与党だけでなく、野党の皆様も含めて、多数派を形成していく努力は重ねていかなければならない」と述べ、改正案の国会発議に向けて、与党案を示した上で、野党も含めた幅広い合意を目指す考えを示した。
首相は「みんなで納得して前に進んでいかないと、そもそも国民投票で過半数を得るのは難しい」とも語った。
また、自らが表明した2020年の新憲法施行については「日程ありきではない」と重ねて強調した。
一方、首相は、2019年10月に予定している消費税率10%への引き上げについて「予定通り行っていく考えだ」と明言した。
また、首相は内閣改造で起用した野田聖子総務相が、政権の経済政策「アベノミクス」を検証する勉強会に参加していたことに関し「野田さんは経済財政諮問会議のメンバーだ。ぜひ考えをそこで披瀝していただき、議論を大いにしていただいたらいい」と語った。
@売国奴の河野太郎と野田聖子を大臣に起用した事は安倍の弱さの現れで、明らかに安倍の失策。取り込むと言う事では二階と同じで許容範囲の中だが、取り込む必要もないゴミを今更相手にしてはいけない。
日程ありきではないなどと、余裕をかました事を言っているが、あんたにはもう時間がないのだ。あんたがトップでいるうちに、憲法改正が発議されなければ、憲法改正が政治日程に上がる事は二度とないし、あんたの使命はただその一点に尽きる。
首相は「みんなで納得して前に進んでいかないと、そもそも国民投票で過半数を得るのは難しい」とも語った。
また、自らが表明した2020年の新憲法施行については「日程ありきではない」と重ねて強調した。
一方、首相は、2019年10月に予定している消費税率10%への引き上げについて「予定通り行っていく考えだ」と明言した。
また、首相は内閣改造で起用した野田聖子総務相が、政権の経済政策「アベノミクス」を検証する勉強会に参加していたことに関し「野田さんは経済財政諮問会議のメンバーだ。ぜひ考えをそこで披瀝していただき、議論を大いにしていただいたらいい」と語った。
@売国奴の河野太郎と野田聖子を大臣に起用した事は安倍の弱さの現れで、明らかに安倍の失策。取り込むと言う事では二階と同じで許容範囲の中だが、取り込む必要もないゴミを今更相手にしてはいけない。
日程ありきではないなどと、余裕をかました事を言っているが、あんたにはもう時間がないのだ。あんたがトップでいるうちに、憲法改正が発議されなければ、憲法改正が政治日程に上がる事は二度とないし、あんたの使命はただその一点に尽きる。