大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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韓国軍が米軍の標的になる?主力戦闘機、敵味方識別装置の更新ならず…「韓国イズム」の悪しき弊害

2015年10月29日 10時01分47秒 | どうでもよい朝鮮半島

南朝鮮戦闘機KF-16 既に、シナの敵味方識別装置をつけていたりして・・・・・


米海軍戦闘機F/A-18などが搭載するモード5の敵味方識別装置AN-APX-12 日本のF-15Jは、当然これを装備しています。

韓国空軍に134機配備されている主力戦闘機「KF-16」が、場合によっては米軍の「標的」になる可能性が出てきた。欧米や日本などは自国の戦闘機に内蔵している「敵味方識別装置」を、2020年までに新型へ切り替える計画を進めているが、韓国は予算を調達できず、作業は全く先行きが見えない。このため韓国内では「友軍の米軍機からみた場合、韓国軍機が敵か味方かわからなくなる」と大問題に発展しているのだ。しかし、問題の裏には、資金繰りを自力で解決しようとしないなど韓国独特の“甘えの構造”が見え隠れしている。敵味方識別装置とは、目視の距離を超える数十~数百キロ先の飛行機が友軍機なのか敵機かを、電波で判別する装置。識別信号を電波で送受信するもので、結果はレーダー画面上に味方機なら青、不明機なら赤の三角印などで表示される。

現在、米軍や北大西洋条約機構(NATO)、日本、韓国などの戦闘機は「モード4」機器を搭載しているが、2020年を目処に、電波干渉による通信阻害をなくすとともに高度なデータ保護機能を持つ「モード5」機器に切り替える計画だ。
日本でも更新計画は進行中で、主力戦闘機F-15イーグルなど全機が2017年までに更新を終える見込み。しかし韓国では、更新が不可能だと嘆いているのだ。
韓国SBSテレビ(電子版)は9月、敵味方識別装置の更新問題に触れ「下手をすれば(韓国軍戦闘機は)2020年には味方と敵を識別できなくなるかもしれない」と報道。「米軍は1年4カ月前に、モード5機器へ更新することを韓国政府に知らせた」が、韓国政府は予算の概算見積もりもできず「関連情報を米軍側に要請し、返事を待っている」と伝えた。総額は10兆ウオンに

海軍艦船や対空ミサイルなどに設置する機器も含めれば、一説には総額10兆ウオン(約1兆500億円)ともされる敵味方識別装置の更新事業。しかも韓国内では装置を製造できる業者もなければ、戦闘機に搭載できる業者もなく、戦闘機を米国に船便で送って搭載工事をしてもらわなければならないという状態だ。
ただこれは、見方を変えれば「それなりのお金さえ払えば全部やってくれる」という、有り難い状態でもある。決して「売ってやるものか」ということではない。問題は、相応の資金を用意できない韓国側にあるといっても過言ではない。
また韓国側の主張する敵味方識別装置についての説明も、適切ではない。
米海軍システムコマンドが開発した最新のモード5敵味方識別装置「AN/APX-123(V)」は、モード4機器搭載機も判別する。同様に米ゼネラルダイナミクス社の開発したKIV-78もモード4機器を識別できる。他メーカーの機器も基本構成は同じで「5」搭載機は「4」搭載機を敵と認識するような仕組みではない。ただ「4」しか積んでいない機体と認識するだけだ。

@売春以外、朝鮮人には世界に誇れるものがなにもないんですから・・・・いやいや、これも中々いい感じですよ。はっきり言って、100%味方でもないし、親中南朝鮮の今の状況そのものじゃないですか。このまま行きましょう。