今年7月の都議会選挙で、「都民ファーストの会」公認で当選を果たした斉藤礼伊奈都議(38)。エイベックス所属のレゲエ歌手「lecca」としての顔も持つ彼女に、ある疑惑が浮上している。
斉藤都議といえば、歌手時代のブログに掲載された“パンツ写真”や〈なんであんなにガンジャ(※大麻)に目くじら立ててるのか分からない〉という投稿などで注目された人物だ。今回、持ち上がったのは、「地域密着」をウリにする彼女の居住地にまつわる疑惑である。
都議選では南多摩選挙区(多摩市・稲城市)から出馬し、応援演説でも小池百合子都知事が「この地元の人間として、この地で生まれ、この地で育った」と「多摩在住」をアピールした斉藤都議。選管が配布する『選挙公報』でも〈多摩格差を解消します〉と謳うが、
「新しく都議になった斉藤先生に相談しようと事務所に行ったら、看板も立ってないし、ポスターも貼ってない。中を覗けばもぬけの殻で、電話も繋がらないのよ」(地元の60代主婦)
@一票投じる方も、味噌とクソの違いが分からないアホが多すぎるという事。だからパンツかぶって喜んでるんだろ、この糞バカ女。
同じ高潔な日本人で生まれてきながら、どうしてシナや朝鮮人と仲良くできるのか未だに理解できない。味噌とクソは違うと教えない戦後教育に問題大ありだろ。
テレビ業界は、多様性とぬかし、化け物と朝鮮人で埋め尽くされているけどこんな日本でいいのかね?