大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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大飯原発活断層の判断を先送り 専門家意見割れる

2012年11月05日 06時14分34秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
国内で唯一、稼働している福井県の大飯原発敷地内の断層について、原子力規制委員会は4日、現地調査の結果をもとに活断層かどうかを評価する会議を開きましたが、判断を先送りし、再び協議することにしました。

 東洋大学・渡辺満久教授:「大飯原発の最重要施設の直下に活断層が存在するというのが私の結論です」
 立命館大学・岡田篤正教授:「局所的な現象だけで、非常に先走って結論づけたりするのは危険」
 原子力規制委員会は、2日に大飯原発の現地調査を実施し、5人の専門家がこの結果を評価する会議を行いました。大飯原発敷地内の断層は、12万年から13万年前にできたという点で意見は一致しましたが、活断層かどうかについては意見が分かれ、結論が出ませんでした。規制委員会は今後、関西電力にも意見を求めたうえで、7日に改めて会議を開いて議論するということです。活断層と認定された場合、規制委員会は大飯原発の稼働停止を求めることになります。

@表面地層だけで何でもかんでも活断層。端から脱原発の福島瑞穂のポンユウ渡辺満久、活断層はあんたの歪んだ頭の中だろ。わはは