大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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辺野古移設 翁長知事、農水省を含め一連の政府姿勢を批判・・・そもそも反天皇主義者の集う沖縄の県民性

2015年03月29日 06時46分03秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設計画をめぐり、沖縄県の翁長知事が、移設に向けた作業の停止を指示したことについて、林農林水産相は、指示の効力を一時的に止める方針を固めた。沖縄県の翁長知事は3月23日、沖縄防衛局に対して、辺野古での移設に向けた作業を1週間以内に停止するよう指示した。これに対して、沖縄防衛局は、指示の効力を止めるよう農水相に申し立てるなどしていた。
農水省は、沖縄県に意見書の提出を求め、審査を行っていたが、関係者によると、林農水相は、知事の指示の効力を一時的に止める方針を固めたということで、30日に発表する見通し。
那覇市で開かれた集会で翁長知事は「いかに理不尽な形で沖縄の問題が扱われているかということを確認をして、是非とも新辺野古基地を作らせない」と述べ、農水省の対応を含む、一連の政府の姿勢を批判した。
そのうえで翁長知事は、沖縄の民意を直接伝えるため、早ければ、4月以降に計画しているアメリカ訪問で、どのように行動するか議論していると述べた。

@おい、おっちゃん、金返してからもの言え。

沖縄県警(検察)を私が批判する証拠。基本的に、反天皇左翼と連帯してお上に楯つく不埒者の集団なのだ。普通の県ではこんなことは100%あり得ない。こっそりやらせたんだよ。
政府も、そうした県民性を知りながらよくも毎年毎年振興費と称して、3000億―3500億もの血税をばら撒いてきたものだ。