政府は15日午前の閣議で、国連平和維持活動(PKO)協力法に基づく国連南スーダン派遣団(UNMISS)への自衛隊派遣を、2014年10月末まで1年間再延長することを決めた。7月の国連安保理決議を受けた措置で、施設部隊への派遣規模を約330人から約410人に拡大する。
南スーダンでは自衛隊員が、道路工事や土地の造成などインフラ面を中心とした国造りを支援している。同国への自衛隊派遣の延長は、昨年10月に続き2回目。
@はっきり言って土方の仕事を軍人にさせる為に国連の名を借りて自衛官を送り込む事には反対せざるを得ないし、弾の一発も飛んでこないところでどんなスキルアップにつながるのか全く理解できません。これじゃ金儲けのアグネスチャンと同じですよ。ただの馴れ合いか?
南スーダンでは自衛隊員が、道路工事や土地の造成などインフラ面を中心とした国造りを支援している。同国への自衛隊派遣の延長は、昨年10月に続き2回目。
@はっきり言って土方の仕事を軍人にさせる為に国連の名を借りて自衛官を送り込む事には反対せざるを得ないし、弾の一発も飛んでこないところでどんなスキルアップにつながるのか全く理解できません。これじゃ金儲けのアグネスチャンと同じですよ。ただの馴れ合いか?