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ロシア 改良型可変翼超音速戦略爆撃機Tu-160M2生産へ

2017年02月12日 07時53分20秒 | 中東・EU・ロシア・アフリカ・北南米情勢

Tu-160


Tu-160の操縦席に座るプーチン。

カザン航空工場が4月に改良型戦略爆撃機Tu-160M2の生産を開始する。
ロシアの「統一航空機製造会社(OAK)」のユーリー・スリュサリ社長によると、鍵となる課題は、単にTu-160の製造技術を復活させることではなく、この技術を改良することにある。昨年末には、新型機プロジェクトのデジタル化が完了した。
スリュサリ氏が指摘したところ、新型Tu-160機の作業には工場の技術的改装が必要で、工場の設備40%ほどが向こう数年で更新される。
Tu-160は1970年代から80年代にかけてソビエト連邦のツポレフ設計局によって開発された可変翼超音速戦略爆撃機。1987年から運用されている。これは世界の軍用航空の歴史上最も大型で強力な可変翼超音速機だ。

@Tu-160M2は全く別の機体と言ってよい。新型機のミッションシステムは更新されエンジンはクズネツォフNK-32アフターバーナー付きターボファンの性能改修型だ。ロシアは同型機をおよそ50機調達するとしているが、原型のTu-160が16機あり、これも改修を受けるかは不明。ロシア空軍の用兵思想は米空軍と異なり、敵防空網突破を大々的に行うことは想定していない。Tu-160はマッハ2でスタンドオフ兵器の発射地点へ急行する。ステルス性は重視されていない。


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