大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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海底メタン、上越沖に埋蔵=日本海に天然ガス10年分?-エネ庁

2016年09月17日 11時07分32秒 | その他
資源エネルギー庁は16日、次世代エネルギー資源として注目されている「メタンハイドレート」の埋蔵量について試算結果を発表した。主に日本海側に分布する「表層型」では初の試算。新潟県上越市沖でサンプル調査した地点ではメタンガス換算で約6億立方メートル前後の埋蔵量が見込まれることが分かった。
メタンハイドレートには天然ガスの主成分であるメタンが含まれている。同庁によると、約6億立方メートルの埋蔵量は、日本の天然ガス消費量の2日分に相当するという。日本近海で表層型の分布が見込まれる場所は1742カ所確認されており、上越沖並みの埋蔵量があると仮定して計算すると、日本が使う9年半程度の天然ガスがあることになる。

参考:メタンハイドレート 天然ガスの主成分であるメタンと水によって構成される物質で、氷状の見た目から「燃える氷」と呼ばれる。天然ガス同様に燃料として使える。日本近海の海底には多量に埋蔵されており、開発に成功すれば、海外資源への依存度引き下げにつながると期待されている。主に太平洋側に分布する「砂層型」と日本海側中心に分布する「表層型」の2種類がある。砂層型は愛知、三重両県沖で実用化に向けた産出実験が行われている。

@そんな、程度かい。

稲田朋美防衛相、中国人工島に対し「日米共同巡行作戦」明言 カーター米国防長官と会談 中国の東・南シナ海進出で「懸念」共有 

2016年09月17日 10時30分35秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

必ず女性総理第一号にします。

訪米中の稲田朋美防衛相は15日、就任後初めてカーター国防長官と国防総省で会談した。北朝鮮による5回目の核実験を受け、両氏は「明白な国連安全保障理事会決議違反であり、日米両国に対する安全保障上の重大な脅威だ」とし、日米の緊密な連携を確認。中国の東・南シナ海進出に対する「懸念」を共有した。
会談では、稲田氏が中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での領海侵入を挙げて「わが国主権の侵害であり、断固受け入れられない」と指摘した。
これに対し、カーター氏は尖閣諸島について「日米安全保障条約第5条の下でのコミットメントの範囲に含まれる」と応じ、日本の施政下にあり米国の日本防衛義務の対象であるとの立場を重ねて強調。「核の傘」を含む拡大抑止への米国の関与も再確認した。
稲田氏は昨年9月に成立した安全保障関連法に基づく新任務に関する訓練を開始したと説明し、カーター氏が支持を表明した。
これに先立ち、稲田氏はシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、中国による東シナ海での領海侵入や南シナ海の軍事化を「現状を変更し、既成事実を作る試み」と非難し、「東・南シナ海でルールを変えようとする強制的な試みを見過ごせば、その影響は西太平洋にとどまらないグローバルなものになる」と指摘した。
また、米海軍が南シナ海で実施する「航行の自由」作戦を支持し、「海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練、地域の海軍との共同訓練、沿岸諸国への能力構築支援を通じて南シナ海への関与を強める」と述べた。
稲田氏はその一方で「中国のカウンターパートと率直な議論を行う機会を追求する」と語り、中国の常万全国防相に会談を呼びかける考えを示した。

@素晴らしいの一言に尽きる。我々が、日頃口にしている事が、日米のトップ同士で話し合われている事に感動する今日この頃。

ソウル慰安婦像の前にシンクホールが発生=韓国ネット「修復工事のために慰安婦像を撤去?」

2016年09月17日 00時22分06秒 | どうでもよい朝鮮半島
  

2016年9月14日、韓国・聯合ニュースによると、同日午後3時30分ごろ、ソウル鍾路区にある慰安婦像の近くで、直径1メートル、深さ30センチのシンクホール(陥没穴)ができた。
消防関係者は道路下の水道管が破損して周辺の土が下へ移動し、道路が陥没したものとみて調査を進めている。同区役所関係者は「2日前に起きた大きな地震が水道管に影響を及ぼしたかどうかはまだ分かっていない。正確な原因を調べている」としている。

@そんな事はどうでもいい。金受け取ったんだから、早く撤去しろ。