大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

米空軍、現在世界最強のF-22Aを2040年代まで運用する計画

2015年04月14日 18時30分07秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
アメリカ空軍は、多用途戦術戦闘機「F-22A ラプター」を2040年代まで運用する計画。当初は2030年代半ばから引退を開始する予定だった。運用期間の延長は延命措置を行わずに達成できるとのこと。

@なんでもF-22の設計寿命は8000時間で年間360時間の飛行で22年と計算していたが、結構金属疲労が計算値より軽い為、そのまま2040年まで運用するということらしい。



高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定  おい、日本を滅ぼすつもりか?! 福井地裁の樋口英明

2015年04月14日 17時16分35秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!

昨円5月にも大飯原発の再稼働を止めた樋口英明。


福井県の関西電力・高浜原発3号機と4号機の再稼働の差し止めを求めた仮処分申し立てについて、福井地方裁判所は14日、全国で初めて再稼働を認めない決定を出しました。
高浜原発3号機と4号機は今年2月、原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査に合格し、関西電力では11月の再稼働を見込んでいます。一方、地元住民らは「原発の再稼働が差し迫っている」として、差し止めを求める仮処分を去年12月に申し立てていました。
申し立てが認められた場合、即座に効力が発効するため判断が注目されていましたが、福井地裁の樋口英明裁判長は14日、住民側の申し立てを認めました。
これにより、全国で初めて司法判断により原発の再稼働が認められないことになりました。関西電力は、この決定を不服として異議を申し立てる方針です。

@とんでもないど素人が、簡単に止めるなよ。まぁ別に、決定した訳でもないし、高裁・最高裁でひっくり返るに決まっているけどね。
3兆円を超える日本の財産が火力発電を稼働する事で毎年失われ、その煽りを受け電気代の高騰で中小零細企業が塗炭の苦しみを強いられている事には一切触れないアホ判事で、ただ、左翼に迎合する明き目暗じゃどうしようもない。おい、樋口、シーレーンって知ってるのか?




「大飯原発再稼働認めず」 福井地裁の糞バカ判事 樋口英明 「素人の無見識な判決」 宮崎阪大名誉教授

大飯差し止め判決、関電・八木社長「誠に遺憾」 大衆迎合のクソバカ判事、福井地裁 樋口英明


大分県警別府署 男性巡査、17歳男子高校生を買春容疑で懲戒免職 

2015年04月14日 12時01分44秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
大分県警は13日、17歳の少年にわいせつな行為をしたとして別府署の男性巡査(35)を懲戒免職にしたと発表した。処分は同日付。
県警によると、巡査はインターネットで知り合った男子高校生(17)に計1万8千円を渡すと約束し、1月2日と18日、大分県別府市のホテルなどでわいせつな行為をした疑いがある。児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで今月10日に書類送検された。容疑を認めているという。
また、虚偽の書類を作ったとして別府署の20代の男性巡査も減給10%(3カ月)にした。昨年4月と10月、過去に補導した16~17歳の少年3人が、深夜徘徊をしていたとするうその書類3枚を作った。「実績をあげて上司から良い評価を受けたかった」と話しているという。

@他人の性癖を批判したり褒めたりはしませんが、これが私がいつも書いている弱体化政策を推し進める戦後体制(YP)のなせる業であるならば、大多数の日本人が戦勝国の思う壺にはまってしまっています。
戦後70年を日本人が真剣に反省するならば、シナや朝鮮に謝罪するのではなく、この事以外ありません。それと、在日南北朝鮮人主体のパチンコ業界との縁を断ちきりなさい。

   民族の本ついのちのふるさとへはやはやかへれ戦後日本よ

火星の地表近くに塩水か…探査車発見の化合物 と、探査車キュリオシティの動力は皆が嫌う原子力電池

2015年04月14日 11時42分40秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!

電力源としては、プルトニウム238の崩壊熱を利用する原子力電池(RTG)(RPS)を使用する。火星探査機でのRTGは、バイキング1号とバイキング2号着陸機でも使用実績がある。昼夜や季節に関係なく一定の電力が得られるうえ、余熱はパイプを通じて探査機のシステムの保温に使用できる。キュリオシティで使われるRTGはボーイング社が開発した最新のMulti-Mission Radioisotope Thermoelectric Generatorと呼ばれるタイプである。重量は約50kgで4.8kgのプルトニウム238を搭載しており、打上げ時の事故で衝突、爆発、再突入による落下が起きてもプルトニウムが守られるように保護層で覆われている。ミッション初期には約2000Wの発熱から125Wの電力を得られ、14年後でも100Wの電力が得られる。キュリオシティは1日に2.5kWhの電力が得られる(太陽電池を使用していたMERでは1日に約0.6kWhの電力しか供給出来なかった)。キュリオシティが活動を予定している地域の火星の気温は、+30から −127℃の間で変動すると予想されている。このため、Heat rejection system (HRS)を使って機器の温度を維持する設計となっている。長さ60mのパイプ内にポンプで流体を流し、MMRTGからの熱で保温する。温度が上昇しすぎる場合は冷却にも使える。

本文はここから:
火星の地表近くに液体の「塩水」があるかもしれないという研究成果を、欧米の研究チームが13日付の科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に発表する。
研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の無人探査車キュリオシティが地表で見つけた化合物に着目した。この化合物はカルシウムを含む塩の一種で、水分を吸収すると「塩水」となり、純粋な水より凍りにくい。湿度や気温などを基に計算した結果、低温になる夜間は化合物が大気中の水蒸気を取り込み、塩水になっていると推定した。
チームは「我々が知っている微生物が存在するには気温が低すぎる」と慎重だが、宮本英昭・東京大准教授(惑星地質学)は「地表近くに水があれば、生命がいてもおかしくないと思う」と話している。火星の地表には、過去に水が流れた跡のような地形が数多くあるが、これまで液体の水は確認されていない。太陽系では、土星の衛星エンセラダスの海にも、生命が存在しうる環境が見つかっている。

@このキュリオシティの動力は、国民の半数以上が感情的且つ無知故嫌う原子力電池(核分裂ではない)で稼働しています。



親中売国奴、河野洋平、親中売国奴、翁長雄志と訪中へ 要人との会談も

2015年04月14日 09時03分25秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
売国奴、河野洋平が12~17日の日程で中国を訪問することが7日、分かった。
自らが会長を務める日本国際貿易促進協会の関係者約65人が同行し、 中国共産党政治局常務委員のいずれかと会談したい考え。 北京を訪れる12~14日は沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事も加わる予定で、中国人観光客の誘致につなげる狙いがある。

河野洋平 シナへ出発、「戦後70年談話」など議論・・・毎回書いていますが、遺棄兵器の集金旅行です・・・翁長は先に書いたけど、当然娘や娘婿と党幹部から歓待を受けてご満悦だろうけど、官費旅行なら問題だぞ。

@ホント、やってられないよね・・・・

中国の人工島建設、南シナ海の環境破壊 比政府 翁長の娘は上海市政府に勤務するシナ人と結婚している

2015年04月14日 08時44分04秒 | 暴戻支那の膺懲
  
人工衛星写真を提供する米デジタルグローブ(DigitalGlobe)が撮影、米シンクタンクの戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)がAFPに提供した、南シナ海(South China Sea)の南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)にあるミスチーフ礁(Mischief Reef)で浚渫(しゅんせつ)工事を進める中国籍とみられる船団。4月12日AFP

フィリピン政府は13日、南シナ海(South China Sea、フィリピン名:西フィリピン海、West Philippine Sea)で中国が領有権を主張しているサンゴ礁に建設している人工島が広範囲にわたって環境を破壊しているとして非難した。
フィリピン外務省報道官のチャールズ・ホセ(Charles Jose)氏は、中国の人工島建設により、300エーカー(約1.2キロ平方メートル)のサンゴ礁が破壊され、フィリピンに対し年間1億ドル(約120億円)の損害が生じるとの試算を発表し、「中国の大規模な埋め立ては、西フィリピン海の生物多様性と生態系バランスに広い範囲で不可逆的な打撃を与えている」と述べた。
また同氏は、領有権をめぐる緊迫したにらみ合いの末、2012年以降、中国が実効支配に着手している南シナ海の好漁場、スカボロー礁(Scarborough Shoal、中国名:黄岩島、Huangyan Island)近海域で、中国が漁師たちに環境破壊的な漁法を許しているとして非難した。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies、CSIS)が先週公表した南シナ海の人工衛星写真では、フィリピンが領有権を主張している南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)のミスチーフ礁(Mischief Reef)で浚渫(しゅんせつ)工事を進める中国船団も確認されている。

@翁長の娘は、北京大学に留学し太子党幹部の息子で上海市政府に勤務するシナ人と結婚していて上海在住。

辺野古のサンゴがどうしたこうしたと工事を止めるけど、シナのこうした横暴にはだんまりなんだよね。まあそりゃそうだけど・・・・・

この翁長、河野洋平と今シナで悪さしてるんだけど、後で書くよ。