5/20にいきなり発表があって少し早いな~とか思ったんですが、WWDC2015で発表する程のインパクトが無い機種だったので仕方ないという感じのMacBook Pro Retina 15インチモデルを先週ゲットしました!
6/6の0時にヨドバシドットコムで注文したら15時には届いてました。すげーよ当日配送w
丁度初代のRetina 15インチモデルがApple Care3年間の保証期間終了に近づいていたので、いいタイミングでの乗り換えになりました。
早速開封の儀からの環境移行です。
Mac OS側の移行は全く詰まることなくThunderbolt接続で最終設定まで1時間と掛からず今まで通りの環境で使うことができる様になりました。
こういうところはやっぱり楽で良いですね。
全移行が済んだので前任の初代Retina君はさよならの儀を施しました。
初期化からのドナドナですw
なんと売却の金額も状態が良かった為か買取最高限度額の\102,000でご成約!(´▽`)アリガト!ソフマップ
その軍資金を使ってBoot Camp用のWindows 8.1ProやTime Machine追加用のHDD、USBメモリとかもゲットしてきました(それはポイント貯まってるヨドバシでだけどw)
なぜにWindows 8.1を買ったかというと、Retina15インチの2015年モデルはWindows 7のインストールがサポートされていなく、しかも持っていたWindows 8がアップグレード版だったから・・・
こんなのAppleじゃ考えられないっす。とことんWindowsとはソリが合わないっぽいw
なので無駄金払って追加購入からの0からインストール・・・しかし、DVDからのインストールって失敗するんですね~。Boot Campアシスタント通りに作業してるのに、Boot Campパーティションがちゃんんとフォーマットされていてもインストール対象のディスクとして認識されないとかトラブルが・・・結局訳のわからない不可視のパーティションが5つも出来上がった上Mac OS上のBoot Campアシスタントでも復旧が出来なくなったので、購入してた新しいHDDにMac OS環境をTime Machineでバックアップ取り~の再度全フォーマットとかありえない時間を取られました。
そんなこんなでWindowsのインストーラもISOイメージにした後USBメモリに展開し直してインストール再開、やっと形になりました。この作業で約3日・・・本当はスムーズに行けば日曜中に終わる様なことで、火曜日まで引っ張られました。(月曜から当然仕事してる訳で帰宅してからの作業だったので・・・)
Windowsマジ嫌いw
ぶっちゃけ2012年モデルの初代とそれ程違う様には思えないですが、一応大きな違いは
・メインメモリが標準で16GB
・ThunderboltからThunderbolt2に変わった
・外部モニター出力で4Kサポート
・SSDの接続がPCI-eに変更で速くなった
・トラックパッドに物理ボタンが無くなり感圧式になった(電源落とすとクリック感すらなくなる不思議感覚なトラックパッドw)
っていうトコロです。処理速度的には2012年モデルもCore i7/2.6GHz(4コア)だったので殆ど変わらないというかまだまだ現役な感じもするのですが、あまり長く使うと買い替え時というか売り時を逃してしまうので今回の乗り換えは丁度良いというか、まぁ製品サイクル的に3年が限界な感じがするのでいつもこれくらいのタイミングで行ってる感じです。
グラフィックメモリも倍になったので一応サクサクになったかな?特にExposeとか複数ウインドウを行き来するときはそう感じます。
これであと3年戦うぞ!w
6/6の0時にヨドバシドットコムで注文したら15時には届いてました。すげーよ当日配送w
丁度初代のRetina 15インチモデルがApple Care3年間の保証期間終了に近づいていたので、いいタイミングでの乗り換えになりました。
早速開封の儀からの環境移行です。
Mac OS側の移行は全く詰まることなくThunderbolt接続で最終設定まで1時間と掛からず今まで通りの環境で使うことができる様になりました。
こういうところはやっぱり楽で良いですね。
全移行が済んだので前任の初代Retina君はさよならの儀を施しました。
初期化からのドナドナですw
なんと売却の金額も状態が良かった為か買取最高限度額の\102,000でご成約!(´▽`)アリガト!ソフマップ
その軍資金を使ってBoot Camp用のWindows 8.1ProやTime Machine追加用のHDD、USBメモリとかもゲットしてきました(それはポイント貯まってるヨドバシでだけどw)
なぜにWindows 8.1を買ったかというと、Retina15インチの2015年モデルはWindows 7のインストールがサポートされていなく、しかも持っていたWindows 8がアップグレード版だったから・・・
こんなのAppleじゃ考えられないっす。とことんWindowsとはソリが合わないっぽいw
なので無駄金払って追加購入からの0からインストール・・・しかし、DVDからのインストールって失敗するんですね~。Boot Campアシスタント通りに作業してるのに、Boot Campパーティションがちゃんんとフォーマットされていてもインストール対象のディスクとして認識されないとかトラブルが・・・結局訳のわからない不可視のパーティションが5つも出来上がった上Mac OS上のBoot Campアシスタントでも復旧が出来なくなったので、購入してた新しいHDDにMac OS環境をTime Machineでバックアップ取り~の再度全フォーマットとかありえない時間を取られました。
そんなこんなでWindowsのインストーラもISOイメージにした後USBメモリに展開し直してインストール再開、やっと形になりました。この作業で約3日・・・本当はスムーズに行けば日曜中に終わる様なことで、火曜日まで引っ張られました。(月曜から当然仕事してる訳で帰宅してからの作業だったので・・・)
Windowsマジ嫌いw
ぶっちゃけ2012年モデルの初代とそれ程違う様には思えないですが、一応大きな違いは
・メインメモリが標準で16GB
・ThunderboltからThunderbolt2に変わった
・外部モニター出力で4Kサポート
・SSDの接続がPCI-eに変更で速くなった
・トラックパッドに物理ボタンが無くなり感圧式になった(電源落とすとクリック感すらなくなる不思議感覚なトラックパッドw)
っていうトコロです。処理速度的には2012年モデルもCore i7/2.6GHz(4コア)だったので殆ど変わらないというかまだまだ現役な感じもするのですが、あまり長く使うと買い替え時というか売り時を逃してしまうので今回の乗り換えは丁度良いというか、まぁ製品サイクル的に3年が限界な感じがするのでいつもこれくらいのタイミングで行ってる感じです。
グラフィックメモリも倍になったので一応サクサクになったかな?特にExposeとか複数ウインドウを行き来するときはそう感じます。
これであと3年戦うぞ!w