さんたろう日記

 90歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジ持って残りの日々を楽しもうと思っている爺いです。

今日は昭和の日、思いよみがえる私の日でもあるんです。

2017-04-29 | 日記
私は1927年(昭和2年)1月3日の生まれです。
昭和に改元されて9日目に私はこの世に生まれました。そして昭和をいっぱいいっぱい生きた私です。ですから不遜ですけど昭和の日は私の日のような思いもあるんです。

すばらしく晴れわたった春の日です。ルンルン明るい気持ちで家を出ました。そしたら2羽のツバメが軽やかなスピードで飛び交っていました。今年初めて見るツバメです。それに川辺の柳もやわらかい緑でした。今日はほんとに私の日なんだと嬉しくなりました。



柳青める日 ツバメが銀座に飛ぶ日・・・
サトウハチロウ作詞 古関裕而作曲 藤山一郎さんの明るく真面目な歌声でした。

終戦後2年、20歳の私は古い蓄音機のゼンマイをハンドルでまわして巻いてレコードを載せ、さーという雑音の中に藤山一郎さんの歌声を聞きました。物資は極度に不足し食糧も乏しい時代でしたけど心が明るくなる歌声でした。

私はこの歌のメロデーを心に思い浮かべながら懐かしく嬉しく昭和の日の散歩を楽しみました。いい日でした、明るく嬉しい春の散歩道でした。
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