今朝、雨が降るなかBMW420で足立店の拠点責任者とミーティングに向かう途中、内環状線でいきなり右リヤタイヤのエア圧の異常を知らせる警告がついた。しかし、ハンドルが取られる訳でもないし、ランフラットタイヤだからバーストでもしない限り大丈夫だろうからそのまま走り続けた。
ミーティングをしている間に、足立店のメカニックに空気圧をチェックしてもらったが「4輪とも2キロ入ってました」とのこと、数ヶ月前にも同じことがあって、ディーラーで見てももらったが異常はなかった。
BMWのは重量バランスが素晴らしく、FRのお手本のようなハンドリングが魅力だ。これはセンサーの狂いによる誤報だろうが、これから発展する自動運転なんて信じていいのだろうか?