乗った後の景色

電車・気動車・バスに乗ることが好きな乗りマニアによる旅行雑ネタブログです。

錦糸町の台湾駅弁

2008-11-19 | 東京都
 そろそろ年の瀬も近づいてきました。寒くなったこともあり丸一年足を運んでいない南国台湾が恋しくなっています。
 そこで笹塚にある台湾物産館に行ってパパイヤミルクを飲んでいたところ店員さんが「台湾新聞」をすすめてくれるのでもらって読んでみました。

 でニュースより気になったのは錦糸町「劉の店」の広告に出ていた「台湾鉄道弁当」。読者割引で食べられると書いてあるので行かないわけにはいきません。というわけで週末乗りバスを兼ねて錦糸町に足を運びました。

 錦糸町駅を南に出てすぐ右の裏路地にあります。


 2004年版の台鉄公式復刻容器です。素朴でぽってりとしていてカワイイ感じ。
定価997円が台湾新聞の割引を使うと797円になり200円もおトクでした。


 開けると2段になっていて、上段はおかず、下段はごはんという構成。おかずは大きな焼いた豚肉に高菜で、スープがついてきます。香辛料とニンニクが香る肉をほおばるとかなり台湾気分になれました。


容器は使い捨てのものになってしまいますがテイクアウトできるとのこと。錦糸町駅から台湾弁当を食べながら南国房総辺りに向かったら台湾で乗り鉄している気分になれるかも知れませんね。
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韓国のかぼちゃ蒸し餅

2008-11-06 | 韓国その他
 新宿職安通り裏にある「鍾路福トクチプ」という店でカボチャ蒸し餅「ホバクソルギ」を買ってきました。そう大きくない一切れが半額表示の結果でも300円だったのでやや割高な感はありますがここは日本だから仕方がないかな。

 韓国の蒸し餅はプレーンな真っ白の「ペクソルギ」の他、カボチャ、あずき、干し柿、栗などが入っているものもあり、その暖かさや可愛らしさにとても惹かれます。唐辛子やニンニクのきいた料理と違い日本でもよく使う馴染みのある材料からなぜか新鮮に感じてしまうものができている不思議さも魅力です。
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野生(?)の蒸気機関車

2008-11-03 | 中国
 乗り鉄と自称してはいるものの、これまで蒸気機関車にはほとんど興味がありませんでした。日本では蒸機が引く旅客列車は私が生まれる前に消滅していたので蒸機に対する親近感は持ちようがありませんし、正直なところ観光とかイベントに引っ張り出されるナゾのオモチャくらいの印象しか持てなかったのです。

 で先日中国で蒸機の引く列車に乗ったのですが、中国に足を運んだ最大の理由は撫順の電車であって、蒸機はオマケくらいの気持ちでした。国鉄以外の路線、日本でいう私鉄ローカル線のようなものに乗りたかったところ偶然そこが蒸機だそうだから一度乗ってみるか。という程度の動機です。

 ところが南票で実用されている蒸機列車に乗ったらすぐにその雰囲気に魅了されました。我ながら現金ですが例えるなら動物や昆虫を動物園で見るか野生で見るかの違いのようなものでしょうか。ともあれとても幸せな体験だったので私のように蒸機に触れたことのない乗り鉄の方(もはや40以上の方でないと日本の現役蒸機列車の記憶がない時代ですし)に気軽に足を運んでいただけたらいいなと思いサイトに時刻表と南票付近の図を入れてみました。中国語ペラペラで旅行慣れしている方がご覧になったらこんなもの必要ないよと笑われるでしょうが…。
 今は国内外の奇特な方々がサイトで紹介して下さっているため海外の面白そうな鉄道の存在を知ることができるわけですが、takeの後にはビギナーなりに次に行く方へささやかながらgiveもしなくてはという思いもあります。(これはそもそもサイト運営を始めた理由の一つです。)
 サイトの当該箇所はこちらよりどうぞ。
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