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というわけでさめないうちにこの話

2010-07-27 01:46:38 | 野球の話
大学日本代表VS NPBフレッシュスター選抜


なかなか興味深く見せてもらいました。


4-0でプロ選抜が勝ちましたが。

スコアよりも気になったのは。
大学生たちの打てなさ加減。


投手はミス絡みの失点ということで、あまり重く考えなくていいと思った。

むしろ好投手揃いな前評判にいつわりなしの印象。


しかしちょっと力のあるボール投げる投手に当たるとはねかえせない非力さは気になるところです。
格下のチームとなら気にならないところだろうけど、これでアメリカやキューバのような剛球投手を持ってるチームと当たったらどうするのか。


気になるなあ。


めざせ世界一なんでしょ?


今年の大学生たち。


ハンカチ世代だかなんだか知りませんが。


投手は目だっています。
ドラフト1巡めに指名されそうな投手があちこちの大学にわんさかいます。

しかし考えてみるとそれに比較して野手が小粒に感じます。


ということは。


投手力に優れたという昨今の投手の評価は過大評価気味で。
打者がそれほどでもないから投手が相対的に好成績をおさめてる可能性もあるのではと、ちょっと疑ってみたくなったりも。
(気のせいですかねえ。)


素質をかわれてプロに入るティーンエイジャーとちがい、大学生たちはプロに進んだらその時点から結果を求められる即戦力として、野球しなきゃならない。

大学生とプロの一流打者はパワーからして違うので。

まあ、難しいところですねえ。


国際試合では、投手力をはじめとする守備に重きをおきがちな日本球界ですが。


野球は点取りゲームですからして。


打てないなら出塁率と得点圏打率をあげることを野手のみなさんは肝に命じるように。

守備は、十分よくできてるからね。


と。


頑張れ大学日本代表といったところで。


8回の筒香選手の集中力に感心してみた。

1点追加してランナーが2塁3塁で。
そのあとの打者がうちとられて2アウト。

か弱いチームだとそのまま3アウトもとられちゃうけど。
ここでタイムリーが出るのは勝負強いなあというところかと。

ベイスターズは選手の層が薄いので、確実にスキルアップしてゆけば将来は中軸打てるなあと思いました。


大学生に苦言を呈してみましたが。

打てなかったのはプロも同様なので。


でもその中でもこれは、と思ったのは、ライオンズの斉藤選手の打席とファイターズ大平選手の守備。

思った以上だったのが翔太選手。

途中出場だったけど。
2打席めはかの、東海大・菅原選手の豪速球に相対する。

追い込まれるけどボール見極めて3-2のカウントまで持ってった、選球眼に着目。


実は翔太選手のプレー、初めて見たんですけどね。

ボール球を打たないという技術を持ってるのは、新人離れしてます。

足もそこそこ速いというか、野手の隙ついてレフト前ヒットでセカンドまで行くのは、走塁センスというかスキルの話。

守備はいいシーンにならなかったけど、滅多にやらないはずのセカンドにちゃっかり起用されて危なげないあたり。

器用なのか?

今日はホークスの今宮選手とか、筒香選手とか、カープの堂林選手とか昨年の甲子園を沸かせた選手も出場してましたが。

マリーンズがそういう選手に目もくれず、石垣島ルートでのかくし球、翔太選手をとりにいったのはそういうことか?

入団するときにつまづいたのも今はいいクスリになったんでしょう。
猛練習に定評のあるマリーンズの二軍スタッフにしごかれ、予定以上の早さで上達してるのではと思われます。
マリーンズは野手の層が薄いし。
チャンスははやいうちにあるはずなので。

準備しといてね。


というわけで。
予想外にわくわくさせられた試合でした。
ジャンル:
野球
キーワード
マリーンズ 大学日本代表 ファイターズ ライオンズ ベイスターズ ハンカチ世代 得点圏打率
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