ユーゴスラビアは5つの民族、4つの言語、3つの宗教を抱える紛争の火種のような国でした。ヨシップ・チトー大統領による社会主義国として、緩やかな独裁国家としてユーゴスラビアは存在していました。
— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2017年10月15日 - 01:48
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— 林とよくわかる国際社会(元キャリア官僚) (@sekaishikumi) 2017年10月15日 - 22:25