毎年自筆で奨学金を受けている奨学生からハガキが届きます。
ランダムに書いているのでしょうから私の少額の寄付が直接この子に
いっていることはないのですが、とても親密感が出ます。
あしながの代表者の強力な運営には少し疑問が残りますが
そこに携わるメンバーやこのような寄付者と奨学生をつなぐ方法は
「タンザニア孤児支援の会」を運営している私としてはとても参考になります。
少しこの方式を検討してみます。それにしても初秋の爽やかな風と一緒に爽やかなハガキでした。
毎年自筆で奨学金を受けている奨学生からハガキが届きます。
ランダムに書いているのでしょうから私の少額の寄付が直接この子に
いっていることはないのですが、とても親密感が出ます。
あしながの代表者の強力な運営には少し疑問が残りますが
そこに携わるメンバーやこのような寄付者と奨学生をつなぐ方法は
「タンザニア孤児支援の会」を運営している私としてはとても参考になります。
少しこの方式を検討してみます。それにしても初秋の爽やかな風と一緒に爽やかなハガキでした。
僕のところにも女の子からハガキが届きました。ほんのすこしの金額なのに申し訳ないなという気持ちと同時に、すこしは人の役に立てているのだろうかと思い、なぜか泣けてしまいました。もうやめようかなと思っていたところだったので、こうして実際に使用されていることが実感出来るシステムは良いと思います。
国有地の払い下げのニュースなどを見る度にその100分の1でもいいから回してよなんて思います(笑)
これからも細く長く続けます