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2018ユナイテッドグアムロードレース招待派遣決定!五郎谷選手!!

駅伝シーズン到来 ~監督 会沢陽之介~

2016-09-18 23:36:35 | 監督 会沢陽之介
各チームとも夏合宿を終えて、いよいよ秋のシーズンに入りました。マラソンを目指す選手もいますが、今回は駅伝を目指す前提での投稿をさせて頂きます。

ニューイヤー上位チームは、東日本実業団駅伝で駅伝での力を図るべく若手や試験的に起用する選手を決めるため、ニューイヤー駅伝出場を目指すチームは、東日本実業団駅伝へのエントリーメンバー10名を10月3日の期限まで決めなくてはなりません。

ということで、各チームともスタッフは駅伝本番にどう調子をあげていくかを常に考えますが、主力とされている選手以外はメンバー入りをかけて、これから僅か2週間の間にあるレースで力を発揮しなければなりません。

それは各大学や高校も多少の時期のズレはありますが、だいたい一緒かと思います。

どの選手を選ぶか!
当たり前ですが、これは各チームの考え方によります。

私自身、高校の外部指導員をしていた時は、一年を通じてしっかり取り組んできた選手を起用しました。
これは多少なりとも教育的な思考があったからです。

昨年までは、人数がギリギリでしたので、それ以前の悩みでした。
今年は人数も揃ったため春先から、選出方法を明確にチームに説明してきました。色々な情はありますが、選手にとっては、その後の競技人生にも関わることです。
『ぶれない!』これが私がすべきことだと言い聞かせています。

今年はオリンピックイヤーということで、その選考方法には様々な賛否がありました。
世界で戦えるメンバー選びをするのは、非情に責任重大で難しいことです。
成功すれば判断を賞賛され、うまくいかなければ様々なことを言われます。
マラソンとトラック競技は違うという前提を抜かせば、トラック競技の選考方法には、ほとんど否定的な話は聞こえなかった様に思います。
それは参加標準記録のクリアがAかBかなどの一般の方からは多少難しいこともありますが、基本、日本選手権の順位で決まるからでしょう。

最終選考会=日本選手権。これほど明確なものはありません。

現在、当社の男子強化部員は14名です。
みんな頑張ってます。人には言えない努力をしています。
できる努力の範囲は、生まれもった体の強さもありますので比べようがありません。

誰が選ばれても、お互いに認め、応援しあえるチームであるために、情に流されずに選手を決めたいと思います。

そして、選ばれた選手が東日本に完全にピークをもっていきます。選ばれなかった選手は、その間にニューイヤーこそメンバー入りするために、がんばってほしいと思います。

なんでこんな投稿をするか!
それは、そうでもしないと決意がつかないからです。

そのくらい悩ますほど、選手たちは頑張っています。その頑張りへの敬意として投稿させて頂きました。

まずは、24日の全日本実業団選手権に出場する木田選手、松枝選手、日体大競技会10000メートル、25日の5000メートルで、コモディイイダの選手たちが、夏の練習成果が出せるよう、ご声援のほど、宜しくお願い致します。

※日本代表を選出するのとチーム内選考をおなじ土俵においたような内容になってしまいましたが、レベルは違えど、選手たちが目標にむかう気持ちには差がありません。ご了承下さい。
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