白秋ながや文庫

日々の徒然。

がまだしもん(筑後地方の方言で一生懸命に働く人を表す言葉)

2017年05月15日 | 日記

だおもん(筑後弁で怠け者の人を表す言葉)。

…筑豊と筑後ともに炭鉱町で栄える。

遠賀川といえば直方、田川の筑豊のイメージですね。

一方、筑後は…♪月が出た出た月が出たよいよい♪の炭坑節

で有名な三井三池炭鉱で有名な大牟田市がありますね。

僕は筑後地方の山門郡(現在合併で柳川市)出身ですから

田園(河川と掘割)と有明海と低い山がある風景がベース

でしたので高度成長期の久留米市や大牟田市は西鉄線で行

くハイカラに栄えた町の印象が思い出深いですね。

地域性では、母の言葉で「いつまでもあると思うな親と金

、無いと思うな運と災難」これにつきる。先天的に選べな

い環境(親と金)でさえ永遠でなく無常であり、そうかと

思うと後天的な人生においても運と災難は縄のねじれのよ

うに幸運であったり試練であったり関わりの中で生かされ

まっとうするものだよと言われているように思います。

せみのうたのスチェーションはおそらくワシワシ(クマゼ

ミ)がなく時期の導入部だと思いますが、僕はおてんとう

さまの日差しの中が人生を戯曲的に語るにはふさわしいと

は思うものも僕ならエンディングに蛍が舞い飛ぶ縁台で終

焉を表現したいですね。なぜなら昭和の高度成長期の激動

を躁の時代だとするなら高齢になってからの平成の時代を

鬱の時代と感じれば夜明けを待てない今に生きぬくことは

こころに夏の蛍のように自ら光をともしながら生きる様。

…僕は筑後地方の本家に生まれましたが大人数の兄弟では

末位置であるために独立する運命です。デラシネじゃない

ですけど根無し草のようなものです。郷土愛は深くても親

の存在があってこそで離れて生きていて故郷とは方言を忘

れない事だけがルーツのアイデンティティだと思えます。
 

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