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文科省の勤務時間管理調査

2017-08-05 22:25:49 | 労働情報

2017年07月11日 共同通信の配信です
教員出勤、目視確認が多数
 文科省の時刻管理調査

 文部科学省は11日、公立小中学校教員の勤務管理の実態を調べた結果を中教審の特
別部会に示した。教員の出退勤時刻を、タイムカードのほか、校務支援システムなど情
報通信技術(ICT)を使って管理する学校は小中とも2割台にとどまった。逆に管理
職の点呼や目視、出勤簿への押印などで対処し、厳格な時間管理をしていない学校は7
割以上に上った。
 特別部会では、委員から「ただ事じゃない職場だということを認識すべきだ」といっ
た厳しい指摘を含め、時間管理を適正にすべきだとの意見が相次いだ。文科省は6月、
中教審に改善策検討を諮問しており、中教審は特別部会での議論を通じ、年内にも具体
策をまとめる方針だ。
 調査は全国の小中各400校を抽出して実施。学校内勤務時間が週60時間以上の中
学教諭が57・7%に上ったとの結果を4月に公表しており、今回は勤務管理への回答
結果をまとめた。
 出勤時刻管理にタイムカードを使っているのは小学校8・6%、中学校9・3%で、
ICT使用は小学校14・1%、中学校11・8%だった。
 一方、報告や点呼、目視で管理職が確認しているのは小学校35・8%、中学校45
・9%、出勤簿への押印は小学校40・6%、中学校29・8%だった。これらは厳格
な時間管理をしていないケースが多いとみられる。退勤時刻管理も同様に報告や目視な
どが多かった。「特に何も行っていない」という学校もあった。
 一方、複数回答で勤務時間短縮に向けた取り組みを聞いたところ、最も多かったのは
「校内会議の精選・会議時間の短縮」で、小学校91・2%、中学校85・0%だった

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