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知的障害者がネット放送局

2017-07-11 11:43:11 | 社会問題紹介批評

2017年07月01日 共同通信の配信です
知的障害者がネット放送局 日本初、自ら出演・制作
 「私たちのこと知って」 相模原事件話す集会も
 出演者も制作スタッフも知的障害者という「日本初」のインターネット放送局が開設された。知的障害者は話をするのが苦手な人が多く、意見が表に出ることは少なかった「私たちのことを知ってほしい」と声を上げている。相模原市の入所施設で19人が殺害された事件から26日で1年。8日には、当事者たちが事件のことを語り合う集会が横浜市で開かれる。
 入所施設でプラスチック部品の組み立て作業をする障害者たち。一人が「もうできないよ」と訴えると、職員にトイレに閉じ込められる―。
 ネット放送局「パンジーメディア」(大阪府東大阪市)が制作したドラマの一場面だこの番組は、東大阪市で地域生活を送る障害者たちが、利用する通所事業所の支援を受け、昨年9月から月1回、放送している。毎回約50分で、ニュースやドキュメンタリーのほか、当事者が自分の生い立ちを語る「私の歴史」のコーナーなどがある。知人の映像制作会社社長の協力を得て、昨年2月から準備を開始。入所施設での虐待を描くドラマの稽古をしていたさなかの昨年7月、相模原事件が起きた。ドラマには、事件を受けみんなで話し合って追加したせりふが二つある。「好きで障害者になったんじゃないや」「私ら生きてたらあかんのか」
 相模原事件の地元、神奈川県でも動きがある。知的障害がある横浜市の奈良崎真弓さん(39)は、十数年前から当事者同士の勉強会や交流会をしているが、事件を受け仲間と「にじいろでGO!」という新しいグループを結成。8日午後1時から横浜市の県社会福祉会館で意見交換会を開く。
 奈良崎さんは「みんな話したいと思っているけど、アピールする場がなかった。本人同士だからこそ話せることもある。私たちが笑ったり怒ったりするのを知ってもらうことで、差別もなくなるのではないか」と話している。

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