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16年度 厚労省統計

2017-07-23 05:42:07 | 労働情報

2017年06月30日 共同通信の配信です
心の病の労災認定最多 過労死、自殺も高止まり 16年度、厚労省統計

 厚生労働省は30日、仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、2016年度に
労災認定されたのは498件で、1983年度の調査開始以降、最多だったと発表した
。このうち過労自殺(未遂含む)は84件。仕事による脳・心臓疾患の労災認定は26
0件で、うち死亡したケース(過労死)は107件だった。
が増えたのではないか」と分析している。
 労災認定の内訳は、精神疾患の原因で「嫌がらせやいじめ、暴行」が74件と最多。
「仕事内容や量の変化」が63件、「2週間以上にわたる連続勤務」も47件あった。
年代別では、40代が144件と最も多かった。
 脳・心臓疾患は月80時間以上の残業が大半で、160時間以上も17件あった。働
き方改革の実行計画では、残業の上限を「月100時間未満、2~6カ月平均で80時
間以内」としているが、80時間未満で労災認定されたケースが14件あった。
 業種別では脳・心臓疾患でトラックやタクシー運転手など自動車運転従事者が89
と目立った。精神疾患は介護や医療関係者が多かった。
 厚労省は裁量労働制の対象で労災認定された数字も初めて公表。11~16年度の6
年で61件になり、うち過労死や自殺(未遂含む)は13件あった。
 残業の上限規制を巡っては「過労死ライン」を越えているとして、過労死遺族が引き
下げを求めているほか、自動車運転業務や建設、医師の適用が5年間猶予され各業界か
ら反発が出ている。

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