晴嵐改の生存確認ブログ

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

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画像検索に異状あり?

2007年10月19日 | 時事
「初音ミク」の画像が検索できない(Internet Watch)
“消えた初音ミク”問題 ヤフーとGoogle「原因を調査中」(ITmedia)

「GoogleとYahoo! JAPANで『初音ミク』の画像検索をしても、初音ミクのキャラクター画像が表示されないという現象」が話題を呼んでいる様子。
「初音ミク」については、先日より何かと物議を醸していただけに、話題性が高いのでしょうけれど、画像検索結果がおかしいのは何も「初音ミク」に限ったことではないようです。

というのも、実は「ノートン・ファイター」という単語で画像検索をした場合でも、GoogleとYahoo! JAPANではノートン・ファイターそのものの画像が表示されないんですよ。
けれど、マイクロソフトの検索エンジンである「Live Search」では、ちゃんと表示されています。
どうしてこういう現象が起きているのかはわかりませんけど、これは結構大きな問題なのではないでしょうか。

「初音ミク」とか「ノートン・ファイター」といった単語で画像検索する人の数は、絶対数としてはさほど多くないのかもしれません。けれど、たとえ一部の単語でのみ起きることであったとしても、こうした不適切な検索結果が出力されるという現象が周知されれば、彼らが売りにしている検索エンジンの性能に疑問符が付くことになるのではないかなぁ…と。

個人的には、意外にも…と言っては失礼ですが、「Live Search」の検索精度が高い(特に画像検索は侮れない)ことに気付くきっかけになったので、悪いことばかりではないのかなとも思うわけですけども。

【追記】
GoogleとYahoo!については、単純にインデックスの更新が遅いだけという話もあるようですね。


Googleの画像検索結果


Yahoo! JAPANの画像検索結果


Live Searchの画像検索結果
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安倍首相辞意表明に思う

2007年09月15日 | 時事
先日の、安倍首相の突然の辞意表明には驚かされました。
色々と批判もあるようですが、健康上の理由もあったとなると、無責任の誹りを受けようとも、タイミングが悪かろうとも、あそこで辞めるしかなかったのかなという気もします。まぁ、そのへんの事情はよくわかりません。

今回、自分でも不思議だなと思ったのは、安倍首相を責める気持ちが殆ど湧いてこなかったことですね。
私自身は、別に安倍内閣を支持していたわけではないし(今も支持していない)、肩を持つつもりも全くないのですけど、安倍バッシングに少し同情している自分に自分でもビックリです。

来る自民党総裁選挙を経て、福田氏か麻生氏が次の首相となるでしょう。
首相が替わったくらいではどうにもならないのかもしれませんが、政治とカネの問題ばかりがクローズアップされて些か冷静さを欠いていた感のある状況を打破し、テロ対策特措法をはじめとする各種の政治課題について与野党間で建設的な議論がなされることを望まずにはいられません。

#ていうか、民主党がテロ対策特措法の延長に反対するのは、ちょっと理解に苦しむのですよね。あそこまで強硬だと、何か裏があるのかなと思ってしまいます。
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そういうことか

2007年08月05日 | 時事
最近(参院選前後)の安倍首相の態度に違和感を覚えつつも、それを説明する言葉が見つからなくて、ちょっとモヤモヤしていたのですが……。

安倍首相の強気を支えているものは…(江川紹子ジャーナル)

この江川紹子さんによる見立てを読んで、すごく納得してしまいました。
確かに、安倍首相がある種の宗教的とも言える強固な信念に基づいて行動しているとすれば、これは相当に厄介な話になりそうです。
そういえば、某宗教団体との関係も取り沙汰されてませんでしたっけ?

安倍首相は、内閣改造について「人心を一新せよというのが国民の声だ」とのコメントを出しているみたいですが、国民がいちばん一新して欲しいと感じているのは、内閣総理大臣たる安倍晋三氏その人なんじゃないかと思うんですけど。
でも、江川さんが指摘する通りだとすれば、そんな民意を斟酌するつもりなど、初めから無いということになるわけで。

……これは、何だか雲行き怪しいなぁ。
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コピーワンス問題に思うこと

2007年07月26日 | 時事
コピー回数の変更だけでコピーワンス問題は解決できない(AV Watch)

「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない(ITmedia)

先日の本田雅一さんと小寺信良さんのコラムで、地上波デジタル放送のコピーワンス問題が取り上げられていました。
地デジの今後を考える上で、とても示唆深い意見だと思います。

地デジのコピーワンスは色々と物議を醸してきた(と思われる)話題で、今後のテレビ放送の在り方を左右しかねない問題を孕んでいるわけですが。
それにしても、ハード屋さんとソフト屋さんがこんなに対立していて大丈夫なのかと心配すると同時に、結局のところ誰のためのテレビなんだろう?という気もします。
著作権保護の重要性は理解しているつもりですが、そうは言ってもコンテンツが消費されなければ、権利者へのリターンも発生しないわけで……。

コピーガードで雁字搦めにすれば、利権が守られる。という構図は単純でわかりやすいですけど、今やテレビは数ある娯楽のひとつに他ならず、あまり制限を掛けすぎるとユーザーから敬遠されるという状況にもなりかねないのではないか、と要らぬ懸念を抱いてしまいます。
BDやHD-DVDの映像ソフトもどんどん出てきてますし、ゲーム機もHD出力に対応したりしてますので、モニターとしてのテレビは売れるのかもしれませんが、だからといって地デジのテレビ番組が視聴されるという保証はどこにも無い。

小寺さんが「反論ではなく、黙って立ち去るのが日本の消費者である」と指摘されているように、コピーワンスだろうが、コピー無いンす…もとい、コピーナインスだろうが、表立った反発は殆ど見られないかもしれません。
けれども、それが受容を意味しないところが日本のサイレントマジョリティの恐ろしさだということを、ハード屋さんもソフト屋さんもわかって……ますよね。幾ら何でも。
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「風神雷神II」の事故に思う (その2)

2007年05月14日 | 時事
アクセス解析を見ると、風神雷神IIの事故についての情報を検索されている方がとても多いようです。それだけ関心が高いんですね。

今回のエキスポランドの事故については、毎日のようにニュースが流れていますけれども、状況が明らかになればなるほど、おざなりだった安全管理の実態がハッキリしてきて慄然とする思いです。
と同時に、私たちも(というか、私が)今まで遊園地の乗り物の安全性について、あまりにも無頓着というか、無関心だったことにゾッとします。
どういった安全基準があり、どれくらいの頻度で、どのような検査を実施し、どこが責任を持って安全であると保証しているのか。そういったことに興味を持つこともなく、ただ何となく安全なんだろうなと思って、まぁ、言葉を換えれば「信じて」乗っていた。

けれども、それは何の根拠もない幻想だったわけです。調査が進む中で、保守点検が不十分だったのは、何もエキスポランドに限ったことではなかったということが明らかになってきています。
もし風神雷神IIの死亡事故が起きなければ、どこか別の遊園地で似たような事故が起きていたかもしれない。そして、誰かの犠牲が無ければ、全国の遊園地の検査態勢がチェックされることもなく、また改められることもなかった――。そう考えると、何ともやり切れない気持ちになります。
結果論になってしまいますが、それぞれの立場にいる人間が、なすべき役割を、果たすべき責任を、きちんと全うしていれば、こんなことにはならなかったのですから。経済的損失ならば補填のしようもありましょうが、失われた人命は、たとえ何千億円と積んでも、取り返すことができないのです。

これまで遊園地の絶叫マシンはスリルや快感を売りにしてきたわけですが、今後は安全性についても十分なアピールが必要になるでしょう。法で定められた検査をきちんと実施しているということを、来園者に対して「見える」ようにすることが求められるのではないかと思います。
また、車軸が破損したまま走行を続けた結果として惨事を引き起こしたという教訓から、非常事態が発生した際に台車を安全に停止させるシステムを搭載するといったことも検討する必要があるのかなとも思います。
勿論、来園者――すなわち、私たち――も安全性を要求する以上は、そのためのコストを幾らかは負担していかなければならないわけで、多少の料金アップは許容しないといけないかもしれませんね。

ジェットコースターが楽しい乗り物なのは、途中でどんなに怖い思いをするとしても、最後には無事に帰ってこられるからです。そこのところを、各遊園地では大切にして欲しいなと思います。
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「風神雷神II」の事故に思う

2007年05月06日 | 時事
こどもの日に起きたエキスポランドのジェットコースター死亡事故については、ニュースに接したとき、何と言ってよいのかわからないくらいショックでした。
事故が起きた「風神雷神II」は、私も何度か乗ったことがあるので、余計にショックが大きいです。
ジェットコースターはスリルを楽しむ乗り物ですが、それはどんなに怖い思いをするとしても実際は安全だと信じているからこそ可能なこと。事故って死ぬかもしれないとわかっていたら、乗る人は激減するでしょう。
エキスポランドとメーカーは、責任を擦り付けあったりしないで、今回の事故を真摯に受け止め、事故の再発防止と来園者の信頼回復に努めて欲しいと思います。
また、国交省も指導したそうですが、事故機と同型のスタンディングコースターのみならず、稼働している全てのジェットコースターにおいて安全点検を実施し、今回の事故によって発生した不安感を払拭してもらいたいです。
そして、今回の事故を教訓として、ジェットコースターの安全性を向上させ、再びジェットコースターに乗りたいと思える日が来ることを祈っています。


■ニュース記事リンク(Sankei WEB)
コースター脱輪1人死亡 大阪・エキスポランド
「ギーッ」と異音、悲鳴 旋回前に金具落下
「欠陥はメーカー」運営会社、点検問題なし強調
車軸、1年以上無点検 整備ミスの可能性も

■エキスポランド
http://www.expoland.co.jp/
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ウェブリング・ジャパン サービス終了へ

2007年03月20日 | 時事
ちょっと気付くのが遅かったんですが、ウェブリング・ジャパンが2007年4月末でサービスを終了するとのこと。
私も同サービスを利用してゾイド関連のウェブリングを開設しているのですが、久々にちょっとメンテでもしようと思って管理画面にログインして、そこで初めて知ったという次第。
ヘタをすると、サービス終了してもしばらく気付かないところでした(^^;

サービス終了は確かに驚きではあるんですけど、同時に「仕方ないかな」と納得していたりもします。
最近、ウェブリングに対するスパム行為(ジャンルとかお構いなしに、アダルト系サイトをウェブリングに仮登録するというもの)も多かったですし、ウェブリングというシステムは結構サーバへの負荷も高そうなので、無料サービスとして提供することにビジネス的な意義が見出せなくなってしまっていたのかなという気はします。

これも時代の流れなんですかね。


■ウェブリング・ジャパン
http://www.webring.ne.jp/
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bk1ブリーダープログラム終了へ

2007年03月06日 | 時事
オンライン書店ビーケーワンからのメールによれば、今年の7月を目処に独自のアフィリエイトサービスである「ブリーダープログラム」のサービス提供を終了するとのこと。

これまでに作成した各種リンク(固定ページへのもの)は継続して有効だし、保有中のポイントも引き続き使えるそうですが、今後は外部のアフィリエイトサービスを利用してくれとのこと。
http://www.bk1.co.jp/contents/help/he_o01.asp

個人的には、正直に言って、アフィリエイト云々ということよりも、簡単リンクくんが使えなくなるのが残念です。ブログのエントリーを書く上で、とても便利に使わせてもらっていましたからね。

ブリーダーIDは入れられなくてもいいから、簡単リンクくんは残して欲しいな、と思いますが。やっぱり無理なのかな。


■オンライン書店ビーケーワン
http://www.bk1.co.jp/
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「JUST Suite 2007」発売延期の報に接して

2007年02月09日 | 時事
ジャストシステムのオフィス統合ソフト「JUST Suite 2007」が、インストーラの不具合で3月9日に発売延期になったというニュースに接したとき、それなら同パッケージに含まれるメールソフト「Shuriken Pro4/R.2」を「Shuriken 2007」に変更してしまえばいいのに、と思ったのは私だけではない――と思うんですが(^^;

まぁ、事はそんなに単純では無いんでしょうけれどもね。
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オーストリー

2006年11月18日 | 時事
やじうまWatchを見て知ったんですが、オーストリアの日本語表記を今後「オーストリー」に変更することを、オーストリー大使館発表しました。

何でも、よく似た国名である「オーストラリア」との混同を避けるために、「オーストリー」という表記を使うことを決めたそうです。
確かに「オーストリア」と「オーストラリア」は紛らわしいですもんね。
しかも、どちらかというとオーストラリアの方が認知度が高いように思いますし(両国の首都の認知度は逆転する気がしますが)。

というわけで、今後は「オーストリー」で行きましょう。


まぁ、結局のところ、こういうのはマスコミが対応しないと意味無いですよね。
「ローマ教皇」の例もあるように、当事者が主張したからといって、それが通るとは限りませんからね。
11月18日放送のNHKのテレビ番組「つながるテレビ@ヒューマン」で、この件が取り上げられていましたが、これはNHKが報道などで「オーストリー」の新呼称を積極採用するという意思表示なんですかね?
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