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H24年4月1日

こんにちはっ!  院長の清野です。  
もう4月になったというのに、今年は暖かくなるのが遅いですね。 

それを象徴するように、今年関東地方では「春一番」が観測されませんでした。 
「春一番」とは、2月4日の立春から3月20日の春分までの間に吹く、風速8m/s以上の強い南寄りの風のことです。 春の訪れを告げる「春一番」・・・ちなみに吹かなかったのは2000年以来、12年ぶりのことだそうです。 大平山や日立工場前の「桜のトンネル」も、もう少し先になりそうですね。

でも呑んべえの私としては、居酒屋さんで、「春の食」を楽しんでいます! 
たらの芽やふきのとうなどの「春野菜の天ぷら」、「菜の花のおひたし」など、この時期ならではのメニューは、毎年どうしても食べたくなりますね。

さて4月は「新年度の始まり」でもあります。 新しいスタートを迎える新入生や新入社員の方も多いことでしょう。 きっと先月は引っ越しや準備でバタバタしてしまい、新しい生活に不安を覚えているのでは?・・・と思います。 

でもせっかく始まる新生活ですから、その不安や緊張を、逆に楽しんでもらいたいものです。 学校でも職場でも、新たな出会いは「未知の刺激」や「知見」を受け、それが「自分自身の糧」になると思いませんか? 

私の経験上、新しく出会った人には「減点方式ではなく、“加点方式”で向き合う」といいですよね。 例えば、「この人のここが嫌だな、私とは合わないな…」となってしまうと、その人との関係がそのまま塞ぎこんでしまいますが、 逆に、「この人はここがいいな! 自分とは考えが違ってオモシロイな!」と良い所を見つけて加点をしていくと、合わないところも含め、その人としっかり向き合えるようになると思います。 

近頃は、インターネット上のソーシャルネットサービス(SNS)の「ミクシー」や「フェースブック」で、旧友と何十年かぶりに偶然出会った!・・・なんて話も聞きますが、年月を重ねての出会いも、初めて出会った頃を思い出し、なぜだか嬉しい気持ちになりますよね。 
では新しい始まりを感じる4月…、皆様にとって良い“出会い”がありますように! 


近頃はすべてネット社会で、“出会いの形”も大きく変わったものですね・・・清野 栄治より

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H24年3月1日

こんにちはっ!  院長の清野です。 
寒かった2月も終わり、ようやく麗らかな季節の3月に入りました。 
南の方では“桜”もそろそろ咲き始める頃ですから、卒業式、そして来る入学式を彩ってくれたらいいですね! 

さて日本人にとっては忘れられない、そして忘れてはならない日、未曾有の自然災害となった『東日本大震災』からはや1年が経とうとしています。 

昨年の3月11日、午後 2 時 46 分、マグニチュード 9.0 の大地震、そして大津波によって多くの方々が犠牲となってしまいました。 日本中が悲しみに暮れたあの日から1年経ちましたが、がれき処理問題など、まだまだ復興には時間がかかりそうです。 

さらに地震直後に起こった福島第一原子力発電所の事故は、世界中を震撼させ、“放射能”の脅威は、今なお、日本国民に大きな不安をもたらしています。

でもそんな中、先日、「たけしのニッポン人白書」というTV番組を見て、私はとても感動したことがあります。 先月2月25日に放送され、ご覧になられた方もいると思います。

この番組は日本人の「長所」「らしさ」そして「スゴいところ」を見つめなおす内容なのですが、番組の最後に、日本に旅行中で地震に遭遇、津波にのまれてしまったドイツ人一家を、自らの危険も顧みず、冷静な判断と機転で救助した日本人、「庄司武志さん」の話題を紹介していました。 彼は津波が迫る中、自らも足にケガを負いながら、家族を励まし続け、自衛隊に救出されるまで、ずっと面倒を見続けたというものでした。

でも彼は「当然のことをしただけ」と話し、これまでマスコミの取材を受けていなかったそうですが、救出されたドイツ人一家が母国に帰国後、彼のことを捜索し、ドイツのTVで話題となり、その美談が今回、日本で伝えられたようです。 私は同じ日本人として、改めて日本人の「奥ゆかしさ」、「美徳」を誇りに思いました。 

でもこの1年を振り返れば、日本中の人々がこの震災に立ち向かってきたんだと思います。 もちろん被災地では庄司さんのように人々がお互いに助け合い、また被災地以外でも電気の節約、募金活動、ボランティアなどの援助を行ってきました。 

だからこそ、それぞれが悲しみを抱えつつも、自分にできることを模索し、一丸となった日本人の姿は、世界中から賞賛され、また我々日本人も、その「誇り」や「絆」を再確認できたようにも思います。 

まだまだこれからも、国として、個人として、やらねばならないことは、たくさんあるとは思いますが、この大災害から1年、ここまで頑張ってきた日本ですから、これからも“明るい未来”を信じて頑張っていきたいですね。 


「庄司さん」を見て、日本人として、歯科医としてもこうありたいと思った・・・清野 栄治より

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