
![]() | Diva Divo |
| Joyce Didonato(Ms)、大野和士指揮、リヨン国立歌劇場管弦楽団 | |
| EMI/Virgin Classics |
こちらは新進気鋭ではないですが、すでにメゾ・ソプラノとして確固たる地位を確立しているジョイス・ディドナートの新譜。テーマは「ディーヴォ、ディーヴァ」と題して男女の境を超えたオペラの役柄にスポットを当てた渋い企画。女声ですが、男性キャラを演じたり女性キャラを演じたりと八面六臂の活躍をするディドナートにうってつけの内容となっていますが、個人的にはやはりロッシーニのオペラアリアが素晴らしいと思うんですけどねぇー。あとはサポートするリヨン国立歌劇場管弦楽団と指揮の大野和士氏ということで買ってみましたが、まぁ、この辺はフツーでした。主役はディドナートといった感じのサポートでしょう。さすがに主役のディドナートの低い声は安定しているので、☆☆☆☆半の高評価差し上げちゃいましょう!!
と思ったら、2012グラミー賞をジョイス・ディドナートが受賞したので、しつこいようですが、再投稿しちゃいます!指揮者の大野和士氏も受賞コメント出したみたいでちょっとしたニュースになりましたね。個人的にはこの盤の前にリリースされていたヘンデルのオペラアリア集もオススメしておきます!あと、その後にリリースされていたロッシーニのアリア集も付け加えておきます!やはりロッシーニが絶品かと思われますね!
![]() | Handel Furore |
| Joyce DiDonato | |
| Virgin Classics |
![]() | Rossini Opera Arias (Opd) |
| Joyce Didonato | |
| Virgin Classics |
HMVのリンクは、こちらからチェック!!
ジョイス・ディドナートがドラマティックで豊富な歌のヴァリエーションを聴かせる企画性溢れる新録音。ディドナートの様々なキャラクターの役柄をこなす柔軟性に富んだキャパシティを十全に発揮した新録音です。同一の作品での両性の役柄のアリアや、同一のストーリーをベースにした、複数の作曲家の作品での役柄のアリアと、その歌い分ける能力、実力を見事にしめした興味つきないアルバム。
1.マスネ『天使ケルビム』:Je suis gris!(ケルビム)
2.モーツァルト『フィガロの結婚』ついにその時はきた(スザンナ)
3.モーツァルト『フィガロの結婚』愛の喜びよ早く来い(スザンナ)
4.グルック『ティトゥスの慈悲』もし貴女の顔に吹き寄せるのを感じたら (セストゥス)
5.モーツァルト『皇帝ティートの慈悲』Ecco il punto, o Vitellia…(ヴィテッリア)
7.モーツァルト『フィガロの結婚』恋とはどんなものかしら(ケルビーノ)
8.ロッシーニ『セビリアの理髪師』Contro un cor(ヴィテッリア)
9.グノー『ファウスト』花の歌(ジーベル)
10.ベルリオーズ『ファウストの劫罰』D'amour l'ardente flamme (マルグリート)
11.ベルリオーズ『ロメオとジュリエット』「初めての熱狂」(ストローフ)
12.ベッリーニ『キャピュレット家とモンタギュー家』ロミオが御子息を死に至らしめたのなら(ロミオ)
13.マスネ『サンドリオン(シンデレラ)』:Coeur sans amour(素敵な王子さま)
14.ロッシーニ『チェネレントラ』悲しみと涙のうちに生まれて(チェネレントラ)
15.マスネ『アリアーヌ』O frele corps…Chere Cypris(アリアーヌ)
16.リヒャルト・シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』Seien wir wieder gut!(作曲家)












