[内紛]日本聖公会よ、どこへ行く?

児童に性的虐待を加えた司祭原田文雄を保護する京都教区(主教高地敬)を追求する。
児童虐待、裁判、

再掲.....日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

2014-06-11 00:40:49 | Weblog
................日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

 http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

        (管理人への携帯連絡 090-9114-****(次行参照)

                   ***ー****-3914

              メール asshor18*ybb.ne.jp ( *を @に変換)

 衝撃のドキュメント4.18(最重要)

     

  2012年6月2日号のキリスト新聞に糾す会のHPの案内広告を出しました。

  その結果アクセスが増えました。ご購読感謝です。ご意見をメール・携帯にお寄せください。

日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

2013-09-26 12:31:19 | Weblog
    直近更新日  2013年 8月13日(火)   アクセス総数  

"Child Sexual Abuse Case by a priest of Anglican Episcopal Church of Kyoto in Japan"

Bishop Takashi Kouchi of Kyoto diocese has been impeaching with neglect of responsibility and

refusal against claim of resign.

      

.................日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

 http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

        (管理人への携帯連絡 090-9114-****(次行参照)

                   ***ー****-3914

              メール asshor18*ybb.ne.jp ( *を @に変換)

 衝撃のドキュメント4.18(最重要)

     

  2012年6月2日号のキリスト新聞に糾す会のHPの案内広告を出しました。

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2chより転載

2013-08-10 23:13:04 | Weblog
514 :神も仏も名無しさん [↓] :2013/05/07(火) 14:23:11.75 ID:pb3PD6H1
聖公会の教会に通い始めたんだけど、侵略戦争がどうのとか、
まるで統一協会のようなことを、時々言っていますが、
日本聖公会はどこもあの考え方なのでしょうか?
韓国系のプロパガンダをしていない、純粋な教会活動をしている
イギリス系の聖公会に通いたいのですが、あるのでしょうか?

2chより転載

2013-03-09 23:31:14 | Weblog
423 :神も仏も名無しさん [] :2013/02/08(金) 14:29:50.85 ID:
 原田問題で最も責任を負うべきは高地主教、武藤主教そして聖光幼稚園の理
事会メンバー全員であるが、誰一人として責任を取っていない。退職金700万円
も行方不明のまま。猥褻行為の裁判中であることを認知しながら退職金を払っ
ている。こんなことが世の中に通用するはずがない。私学助成金や退職金財団
は国家予算が投入されている。国家が園児の育成の為に国民の税金を投下して
いるのである。わいせつ行為の園長原田に国費が使われているのではない。退
職金支払いに瑕疵があったと認めるならば、理事会全員が退職金を園児に返却
すべきである。学校法人に原田に支払った金額を弁済すべきである。それが人
間の歩むべき道である。看過できることではない。聖公会全ての信徒はこの事
を絶対に忘れない。神は見逃すはずがない。神は許すことはない。

2chより転載

2012-09-16 03:00:32 | Weblog
141 名前:神も仏も名無しさん :2012/09/14(金) 13:02:13.11 ID:w7Uf9e45
 牧師の嫌がらせや性的行為により女性の泣き寝入りの話を最近耳にした。牧
師による「犯行」だそうだ。聖職者になる目的はその様な自由が与えられてい
るからだと放言する牧師がいるというのであるから呆れる。

 京都教区の事務所の傍にホテルがある。御所の隣なのでパレスサイドホテルと言う屋号だ。その
ホテルのドアマンをしていた男が主教の目に止まり、牧師になった男がいる。
いかがわしい男で評判が悪い。教会委員会の反対も有ったが正々堂々と牧師に
なっている。

 「こんな男しか聖職者に成る人間が居ないのか」との噂が広がっている。正
面から主教に向って物をいう人間は一人も居ない。情けないことだ。聖公会は
芯から腐り果ててしまった。

日本聖公会京都教区の事件 より転載

2012-08-26 23:13:32 | Weblog
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

.................日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

         http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

        (管理人への携帯連絡 090-9884-****(次行参照)

                   ***ー****-3914

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  2012年6月2日号のキリスト新聞に糾す会のHPの案内広告を出しました。

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<リンク集>

「考えよう!主張しよう」(投稿可)
http://blogs.yahoo.co.jp/ortho_catho2

http://blogs.yahoo.co.jp/kinokinokataribe1

「カトリック森一弘司教の論説文」 

 キリスト新聞「論壇」より

 キリスト新聞(2010年6月5日号  論壇、森一弘司教)

 キリスト新聞(2010年7月24日号論壇、森一弘司教)

 

「隣人は誰ですか?」(教会で起こる性被害について考える」

  ハンドルネーム:芦部 まりあ
 http://maria123123.blog.fc2.com/

[聖公会にもの申す」

http://blogs.yahoo.co.jp/topgun_japan_yh

「キリスト教カルトを斬る」
http://plaza.rakuten.co.jp/teradream/

「FH司祭問題を駁す」(投稿可)

http://blog.goo.ne.jp/no_more_fh/

「いいたい放題」

http://blog.goo.ne.jp/myocor_319/

「宗教トラブル相談センター」

http://maranatha.exblog.jp/i2/

「宮本晴美事件」

(牧師による性虐待事件)

http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai/miyamoto.doc

「京都アグネス教会刑事事件の全貌(聖公会の一信徒作成)」

 http://seikokai.info/agnes /

「愛と平和の宗教ー日本聖公会防衛隊」

http://blogs.yahoo.co.jp/loveandpeace20080710/archive/2010/6/28

「祈りの有無」(投稿可)

http://blog.goo.ne.jp/soujyakuwakasa

教会が歩むべき道 - 鞍馬天狗 - Yahoo!ブログ

被害者側代理人公式ページ

FH司祭問題を駁す パート2

日本聖公会性的虐待事件顛末

聖公会を守りたい

日本聖公会にもの申す

キリスト教カルトを斬る

いいたい放題

天誅

土方歳三の世直し

新撰組 沖田総司

京都教区はどないしたん

大阪なんて知らない

ノーベル賞を狙う男

日本聖公会京都教区

台所で想うこと

主日の御言葉

会津キリシタン研究所 - 楽天ブログ(Blog)

リンク募集中 メールで連絡ください。

日本聖公会京都教区性的虐待事件を改めて糾す 2012/5/28(月)

2012-06-05 20:59:03 | Weblog
転載元 
愛と平和の宗教ー日本聖公会防衛隊
http://blogs.yahoo.co.jp/loveandpeace20080710/30879917.html

日本聖公会京都教区性的虐待事件を改めて糾す


2012/5/28(月) 午前 10:02

未だにこういうものが出ているようなことをしている日本聖公会とは何者なのか。これは、発言権もなく体力も衰えた余のごとき退職者へのいじめ・虐待ではないか。

 日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する   
京都教区の事件対応を糾す会 
             公式ホームページ 
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html
          

   <支援者からの投稿>
 
「日本聖公会京都教区性的虐待事件を改めて糾す」
日本聖公会京都教区の枢要な立場にある司祭 (牧師、常置委員長、神学館教授、幼稚園園長・理事長、女学院理事等歴任、裁判中に主教候補にも叙せられた) による、キリスト教界を震撼とさせる忌まわしい性的虐待事件が発覚したのは2001年4月のことでした。刑事事件としてはわずかな差で時効が成立していました。

この加害司祭は純真無垢な少女に聖書のことばを使って呪縛をかけ、硬く口止めをしていたから、被害女性は成人するまで親・姉妹にも話すことが出来なかったのです。

その間の女性の苦しみは想像を絶するものであったでしょう。家族とともに教区主教に訴え出たところ、言語に絶する不誠実な対応を受け、被害者と家族は奈良地裁へ民事裁判を起こしました。大阪高裁では被害者側が逆転勝訴し、この種の事件としては前例がないほどの全面完全勝訴、すなわち賠償金の満額支払いの上に仮執行まで付加された判決を勝ち取ったのです。(2005年7月)。
NHK、全国紙、地方紙、業界紙は『聖職者の性犯罪』として報道し、後には週刊誌や月刊誌でも大きく取り上げられました。

この報道に接した現場教会で堅信礼を受けた信徒のH氏(現カトリック高槻教会)が被害者救済にかけつけ、教区の対応に疑問を抱き、兄弟や甥姪が籍を置く母教会を舞台にして起きたこの前代未聞の事件に正義の声を挙げたのです。そして翌年<聖公会京都教区の事件対応を糾す会>を立ち上げ、ネット配信は現在も続いているのです。

 この≪痛憤の叫び≫は多くの人に届きました。そして≪信仰の規律≫を糾そうとする人たちが審判廷(聖公会における教会裁判)に、加害者と、加害者に加担した者たちの懲戒を申し立てました。しかし、この審判の結果は、≪信仰の理≫にも世の条理にも適わず被害者・家族を納得させるものではありませんでした。


一連の経過の中で剔抉 (てっけつ)されたことは、単に加害者や管理監督者の不実さと不信仰のみではなく、キリストの体なる普遍的教会を構成しているはずの聖公会の信仰の核心の頽落でした。

 いたいけな一少女 新聞報道や糾す会等の追求調査で複数の少女が同様の被害を受けていることも判明したが、キリストの聖なる体である教会の中で神から遣わされた聖職者による性的虐待と、京都教区主教や常置委員などによる二次三次の虐待加害によって、人生の歯車を狂わせられたことは誠に重大です。
しかし、それのみならず、この事件に伴う隠蔽・恫喝・策略責任回避・沈黙・無視・冷笑は、聖公会がその頭である主キリストに従うよりも、「おのが腹を神となし、己の恥を光栄となし、ただ地の事のみを念ふ」(ピリピ書:3-19) およそ教会とは似て非なる徒党に過ぎないことを白日の下に晒しました。
その意味で酸鼻を極めた事件は、聖公会の終焉を告げる弔鐘だと言えます。

 そして、この事件の決着が先延ばしにされる。 少女は成人となり家族の苦しみが増すのに並行して、聖公会全体の倫理・教理・典礼は弛緩・変質し聖職者の道は踏み外され、信徒数・礼拝出席者数は当然のことに献金は減少しています。


この現実を正視もせず痛悔もしない聖公会の中で、それぞれが信仰者としての将来を見据えて決断を迫られています。
 この忌まわしい事件が未解決のまま残されているが、<糾す会>は活動に一区切りをつけ、これより義なる神・裁き主でもある神に委ねて、今後も一人の信仰者としての分限を守り、被害者と家族に真実の平安と希望が与えられるように祈り支え、ただ神のみを真として(ローマ:3-4)神を畏れても人を恐れることなく、 「キリストの忠義なる兵卒」(文語祈祷書・洗礼式文)として活動を継続されることを望みます。    
  2012年5月15日   京都教区の事件対応を糾す会 支援者

京都教区の事件対応を糾す会公式ホームページより転載 直近更新日2012年 6月5日(火)

2012-06-05 20:55:32 | Weblog
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.htmlより転載
直近更新日  2012年 6月5日(火)

          日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

         http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

            (管理人への連絡 090-次頁の続き参照)

              メール asshor18*ybb.ne.jp (*を@に変換)

     <2012年6月2日号のキリスト新聞に糾す会のHPの案内広告を出しました>

     その結果アクセスが増えました。ご購読感謝です。ご意見を携帯にお寄せください。
   <支援者からの投稿>

「日本聖公会京都教区性的虐待事件を改めて糾す」

日本聖公会京都教区の枢要な立場にある司祭 (牧師、常置委員長、神学館教授、

幼稚園園長・理事長、女学院理事等歴任、裁判中に主教候補にも叙せられた) による、

キリスト教界を震撼とさせる忌まわしい性的虐待事件が発覚したのは2001年4月

のことでした。刑事事件としてはわずかな差で時効が成立していました。

この加害司祭は純真無垢な少女に聖書のことばを使って呪縛をかけ、硬く口止めを

していたから、被害女性は成人するまで親・姉妹にも話すことが出来なかったのです。

その間の女性の苦しみは想像を絶するものであったでしょう。家族とともに教区主教に

訴え出たところ、言語に絶する不誠実な対応を受け、被害者と家族は奈良地裁へ

民事裁判を起こしました。大阪高裁では被害者側が逆転勝訴し、この種の事件としては

前例がないほどの全面完全勝訴、すなわち賠償金の満額支払いの上に仮執行まで付加

された判決を勝ち取ったのです。(2005年7月)。NHK、全国紙、地方紙、業界紙は

『聖職者の性犯罪』として報道し、後には週刊誌や月刊誌でも大きく取り上げられました。

この報道に接した現場教会で堅信礼を受けた信徒のH氏(現カトリック高槻教会)が

被害者救済にかけつけ、教区の対応に疑問を抱き、兄弟や甥姪が籍を置く母教会を

舞台にして起きたこの前代未聞の事件に正義の声を挙げたのです。そして翌年

<聖公会京都教区の事件対応を糾す会>を立ち上げ、ネット配信は現在も

続いているのです。

 この≪痛憤の叫び≫は多くの人に届きました。そして≪信仰の規律≫を糾そうとする

人たちが審判廷(聖公会における教会裁判)に、加害者と、加害者に加担した者たちの

懲戒を申し立てました。しかし、この審判の結果は、≪信仰の理≫にも世の条理にも

適わず被害者・家族を納得させるものではありませんでした。

一連の経過の中で剔抉 (てっけつ)されたことは、単に加害者や管理監督者の不実さと

不信仰のみではなく、キリストの体なる普遍的教会を構成しているはずの聖公会の

信仰の核心の頽落でした。

 いたいけな一少女 新聞報道や糾す会等の追求調査で複数の少女が同様の被害を

受けていることも判明したが、キリストの聖なる体である教会の中で神から遣わされた

聖職者による性的虐待と、京都教区主教や常置委員などによる二次三次の虐待加害

によって、人生の歯車を狂わせられたことは誠に重大です。しかし、それのみならず、

この事件に伴う隠蔽・恫喝・策略責任回避・沈黙・無視・冷笑は、聖公会がその頭である

主キリストに従うよりも、「おのが腹を神となし、己の恥を光栄となし、ただ地の事のみを

念ふ」(ピリピ書:3-19) およそ教会とは似て非なる徒党に過ぎないことを白日の下に

晒しました。その意味で酸鼻を極めた事件は、聖公会の終焉を告げる弔鐘だと言えます。

 そして、この事件の決着が先延ばしにされる。 少女は成人となり家族の苦しみが

増すのに並行して、聖公会全体の倫理・教理・典礼は弛緩・変質し聖職者の道は

踏み外され、信徒数・礼拝出席者数は当然のことに献金は減少しています。

この現実を正視もせず痛悔もしない聖公会の中で、それぞれが信仰者としての

将来を見据えて決断を迫られています。

 この忌まわしい事件が未解決のまま残されているが、<糾す会>は活動に一区切りを

つけ、これより義なる神・裁き主でもある神に委ねて、今後も一人の信仰者としての

分限を守り、被害者と家族に真実の平安と希望が与えられるように祈り支え、ただ神

のみを真として(ローマ:3-4)神を畏れても人を恐れることなく、 「キリストの忠義なる

兵卒」(文語祈祷書・洗礼式文)として活動を継続されることを望みます。    

    2012年5月15日   京都教区の事件対応を糾す会 支援者

(管理人への連絡 ***-9884-次頁の続き参照)

聖公会他関係者へ一斉メール、1155号  2011年12月25日

主イエス・キリストの御降誕を祝します。

皆さん、おめでとうございます。
さて、京都教区の原田文雄事件は2001年4月に武藤主教の
耳に入り、それ以後、いろいろなことがありました。
来年で11年になります。
どうして京都教区、及び聖公会は事件の解決・和解が出来ないのでしょうか。
被害者女性とその家族関係者、そして、事件の第一現場の奈良県高田基督教会,
第二現場の京都市左京区の聖光教会信徒の気持ちは未だに癒えていないのが事実です。
事件の責任者は武藤主教、と当時の常置委員、裁判で虚偽の証言や証拠で
積極的に原田を弁護、擁護した古賀久幸牧師をはじめ、京都教区の複数の信徒聖職者たち。
きっと心底では良心の葛藤で苦しんでいるでしょう。
聖公会は国の認証を受けた法人です。このような最悪の人権事件を解決出来ぬようなら
最高責任の高地主教、植松誠主教はその地位を退くべきです。
信徒・聖職者の皆さん、日本は北朝鮮ではありませんよ。あちらの国では
指導部に逆らうと即逮捕で命の保障はありません。
しかし、日本国では自由に言論が出来るのです。
この言論を豊かに駆使しないのは本当に宝の持ち腐れではありませんか。
正しいことと、間違っていることの区別は出来るでしょう。
教会が被害者を守らずして、だれを守るのですか。
聖公会は聖書の書いてあることを実行せず、その反対を為しているのではありませんか。
今からでも遅くありません。声を大きく、高地主教、それは違いますよ。
責任を感じれば、主教の椅子には座っていられないでしょう。
被害者の心の癒しのために、懺悔の旅に出なされ!と声を上げてください。

糾す会は今後も京都教区に以下の項目を実行させ、和解実現のために活動を続けます。
 

1)京都教区は原田の終身停職の公式辞令すなわち公示をどうしてしないのか?
  2) 京都教区および聖公会全体(主教会)の被害者への真の謝罪を為されよ。
     日本ホーリネス教団をみならいなされ。
  3) 武藤、高地、古賀、及び原田擁護側で暗躍した連中の処分
  4) 聖光幼稚園(高地敬理事)が原田に支払った退職金(700万円)の返還を速やかに進め、 

       元に戻しなさい。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
  5) 同上幼稚園(高地敬理事)が京都市から受け取った補助金(500万円)を教会礼拝堂の 

     長椅子を購入しただろう、
   京都市に返還しなさい。京都市教育委員会は受け取る口座の用意完了と言っている。
   いつまでも待っていると言っている。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
    

  このキリスト教幼稚園・聖光幼稚園は幼児教育のためにと国民の血税を割いて支給された

  500万円もの補助金を幼稚園のために使わず、

  宗教法人の教会の設備に流用したのだ。 悪質な流用だ。高地主教はこの幼稚園の

  理事の一人です。皆さんからも抗議してください。
.......皆さん、活動資金へのカンパ誠にありがとうございます。

   印刷コピー代、郵送費、交通費、通信費、ビラ配布、弁護士相談費用等々に

                              充当いたしています。

     ☆ 決算監査報告書(2007年7月~2011年12月)

     ☆ 活動報告書(2005年~2011年)

(管理人への連絡 090-****-3914)

目次 
第一部 聖公会京都教区原田文雄性犯罪事件 
第二部  聖公会京都教区審判廷
第三部  日本聖公会管区小審判廷
第四部  京都聖光幼稚園補助金不正流用事件
第五部  調停 (高地主教が申し立て趣旨を捏造)、破棄
第六部  聖公会京都アグネス教会刑事事件
第七部  聖公会沖縄諸魂教会売り払い事件、古谷一俊氏
第八部  日本ホーリネス教団牧師による性暴力事件他

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

糾す会では事件に関心のある関係者の皆さんに一斉メールでホットな情報を配信しています。

旧考える会で180号、現在の糾す会で1150号をこれまで配信しています。原田牧師事件等についての

京都教区等の対応、管区の動き等貴重な情報が得られます。

申し込みは次のアドレスへ連絡してください。(守秘義務遵守します)   

  asshor18*ybb.ne.jp (*を@に変換してください。

なお、購読中止は連絡あり次第削除いたします。  

特報!週刊誌「AERA(アエラ)」(朝日新聞社発行)2008年4月7日発売、4月14日号に

       聖公会牧師の性犯罪として特集記事が掲載されました。

                「記事の内容」  

目次に戻る                                       

刑事裁判について - 【聖公会 京都教区における児童虐待事件

2012-04-10 20:54:10 | Weblog
http://www.m-fumio.com/10.html
より、引用。

わたしの刑事裁判について  (2011.4. 1更新)



【控訴棄却】
 2012年3月28日 15時10分より 大阪高裁にて控訴棄却が言渡されました。
2012年4月1日現在、判決文は届いていません。地裁判決に法令違反があるので上告します。

論告と、地裁判決文は上告趣意書とあわせて、後ほど公開します。両方とも違った意味でおかしい文章なのですが、なぜか論告の方が腹がたちません。高裁判決は見ても仕方ないので、届いたらヤギの餌にします。

 2009年11月、聖公会 京都教区審判廷(アグネス教会)において発生した接触事件によって、
わたくし代理人は傷害事件の被疑者として逮捕され、その後起訴されました。
 わたしがピッチャーの投球フォームで古賀久幸司祭を激しく殴打したため、
古賀が3週間の怪我を負ったということが起訴事実とされました。
 当方は古賀による被害者父親への接触を制止したのみと主張。
2011年11月24日、京都地裁の判決が出ましたので、簡単にご報告します。

京都地裁の判決。  暴行罪として有罪。罰金10万円。

事実認定。
 古賀久幸司祭の打撲、頚椎捻挫3週間の受傷事実は認められない。
 診断書2通の信用性は認められない
 吉田雅人、鈴木恵一、原田事件被害者父親の証言は信用性がない。
 井田泉証人の証言は中立的で信用できる。
 被告による状況説明は、大方事実と認められる。

被告の行為が暴行罪に該当する理由。
 謝罪行為を行なっていた古賀に対して、たとえ原田事件被害者家族への接触禁止を求めていたとしても、カバンである程度の力を加え、当てるなどの行為が社会的に許容される範囲であると認められない。

量刑。
 被告は被害者に対して謝罪がない。
 被告は公判でおおかた事実を説明していると認められる。
 前科、前歴がない。牧師職であった。
 傷害罪で求刑された罰金20万円に対し、暴行に関して処罰し10万円とする。
(以上の件、聖公会NSKKメーリングリストなどでもご報告いたしました。)

 私が誰かを怪我をさせたというのは根拠がないと認められましたが、
なお暴行罪とされたので、控訴いたしました。
 古賀さんが頭部に感じた力についての証言は、矛盾が指摘できますから、
最終的には暴行の被害実態は全部否定できると思います。
 原田事件被害者父親の証言についても、証言内容の整合性は簡単に証明できます。
大阪高裁においては、以上のことを補足して主張します。


◆外部リンク: 聖アグネス教会事件 まとめサイト
信徒の方が取材し、まとめてくださったサイト。
具体的検討ができる分かりやすいページです。



捜査や公判においては、原田事件に関わる新たな情報が得られました。

 古賀司祭は審判廷において、原田の謝罪手紙を読んでも、原田の言わんとするところを斟酌できなかったと証言。
 一方、裁判所の証言台においては、上記の手紙を読んでいないと証言。
 古賀司祭は証言台において、原田裁判の打ち合わせ時の武藤主教の臨席を証言。
 上記打ち合わせにおいて、原田は「性器に触ったんだよな」と話していたと証言。
 2001年時の常置委員は、捜査機関に以下のように供述した。
「武藤主教は一宗教人として原田牧師の行為に対する憤りは抱いていましたが、
聖公会京都教区の長という立場にあったことから、宗教法人としての組織を守ることも重要な職務
であることから、その狭間で、相当に苦しい思いをされていたようでした。」

 聖公会京都教区内部から、組織防衛を認める声が出てきたのは初めてのことです。
被害者は、教区の対応において、内部実情の説明を要求していますから、
主教の心情のみならず、具体的な行動をもう少し説明する必要があると考えます。
このような情報が得られましたので、新たな収穫としてご報告します。

もう一つ、
 ウイリアムス神学館館長が捜査機関で虚偽の供述をしたことが明らかになりました。
今後、当ホームページにて、捜査機関の関連書類等を公開していくことにします。




聖公会他関係者へ一斉メール、1155号

2012-04-10 20:52:31 | Weblog
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html
より、引用。
ここから____________________

直近更新日  2012年 3月5日(月)

          日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

         http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

 

聖公会他関係者へ一斉メール、1155号

主イエス・キリストの御降誕を祝します。

皆さん、おめでとうございます。
さて、京都教区の原田文雄事件は2001年4月に武藤主教の
耳に入り、それ以後、いろいろなことがありました。
来年で11年になります。
どうして京都教区、及び聖公会は事件の解決・和解が出来ないのでしょうか。
被害者女性とその家族関係者、そして、事件の第一現場の奈良県高田基督教会,
第二現場の京都市左京区の聖光教会信徒の気持ちは未だに癒えていないのが事実です。
事件の責任者は武藤主教、と当時の常置委員、裁判で虚偽の証言や証拠で
積極的に原田を弁護、擁護した古賀久幸牧師をはじめ、京都教区の複数の信徒聖職者たち。
きっと心底では良心の葛藤で苦しんでいるでしょう。
聖公会は国の認証を受けた法人です。このような最悪の人権事件を解決出来ぬようなら
最高責任の高地主教、植松誠主教はその地位を退くべきです。
信徒・聖職者の皆さん、日本は北朝鮮ではありませんよ。あちらの国では
指導部に逆らうと即逮捕で命の保障はありません。
しかし、日本国では自由に言論が出来るのです。
この言論を豊かに駆使しないのは本当に宝の持ち腐れではありませんか。
正しいことと、間違っていることの区別は出来るでしょう。
教会が被害者を守らずして、だれを守るのですか。
聖公会は聖書の書いてあることを実行せず、その反対を為しているのではありませんか。
今からでも遅くありません。声を大きく、高地主教、それは違いますよ。
責任を感じれば、主教の椅子には座っていられないでしょう。
被害者の心の癒しのために、懺悔の旅に出なされ!と声を上げてください。

糾す会は今後も京都教区に以下の項目を実行させ、和解実現のために活動を続けます。
 

1)京都教区は原田の終身停職の公式辞令すなわち公示をどうしてしないのか?
  2) 京都教区および聖公会全体(主教会)の被害者への真の謝罪を為されよ。
     日本ホーリネス教団をみならいなされ。
  3) 武藤、高地、古賀、及び原田擁護側で暗躍した連中の処分
  4) 聖光幼稚園(高地敬理事)が原田に支払った退職金(700万円)の返還を速やかに進め、 

       元に戻しなさい。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
  5) 同上幼稚園(高地敬理事)が京都市から受け取った補助金(500万円)を教会礼拝堂の 

     長椅子を購入しただろう、
   京都市に返還しなさい。京都市教育委員会は受け取る口座の用意完了と言っている。
   いつまでも待っていると言っている。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
    

  このキリスト教幼稚園・聖光幼稚園は幼児教育のためにと国民の血税を割いて支給された

  500万円もの補助金を幼稚園のために使わず、

  宗教法人の教会の設備に流用したのだ。 悪質な流用だ。高地主教はこの幼稚園の

  理事の一人です。皆さんからも抗議してください。

糾す会は今後も京都教区に以下の項目を実行させ、和解実現のために活動を続けます。

2012-01-17 12:20:11 | Weblog
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.htmlより転載      

直近更新日  2011年 12月24日(土)

          日本聖公会の原田文雄牧師の複数少女性虐待事件を糾弾する

      京都教区の事件対応を糾す会 

             公式ホームページ 

         http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html

 

聖公会他関係者へ一斉メール、1155号

主イエス・キリストの御降誕を祝します。

皆さん、おめでとうございます。
さて、京都教区の原田文雄事件は2001年4月に武藤主教の
耳に入り、それ以後、いろいろなことがありました。
来年で11年になります。
どうして京都教区、及び聖公会は事件の解決・和解が出来ないのでしょうか。
被害者女性とその家族関係者、そして、事件の第一現場の奈良県高田基督教会,
第二現場の京都市左京区の聖光教会信徒の気持ちは未だに癒えていないのが事実です。
事件の責任者は武藤主教、と当時の常置委員、裁判で虚偽の証言や証拠で
積極的に原田を弁護、擁護した古賀久幸牧師をはじめ、京都教区の複数の信徒聖職者たち。
きっと心底では良心の葛藤で苦しんでいるでしょう。
聖公会は国の認証を受けた法人です。このような最悪の人権事件を解決出来ぬようなら
最高責任の高地主教、植松誠主教はその地位を退くべきです。
信徒・聖職者の皆さん、日本は北朝鮮ではありませんよ。あちらの国では
指導部に逆らうと即逮捕で命の保障はありません。
しかし、日本国では自由に言論が出来るのです。
この言論を豊かに駆使しないのは本当に宝の持ち腐れではありませんか。
正しいことと、間違っていることの区別は出来るでしょう。
教会が被害者を守らずして、だれを守るのですか。
聖公会は聖書の書いてあることを実行せず、その反対を為しているのではありませんか。
今からでも遅くありません。声を大きく、高地主教、それは違いますよ。
責任を感じれば、主教の椅子には座っていられないでしょう。
被害者の心の癒しのために、懺悔の旅に出なされ!と声を上げてください。

糾す会は今後も京都教区に以下の項目を実行させ、和解実現のために活動を続けます。
 

1)京都教区は原田の終身停職の公式辞令すなわち公示をどうしてしないのか?
  2) 京都教区および聖公会全体(主教会)の被害者への真の謝罪を為されよ。
     日本ホーリネス教団をみならいなされ。
  3) 武藤、高地、古賀、及び原田擁護側で暗躍した連中の処分
  4) 聖光幼稚園(高地敬理事)が原田に支払った退職金(700万円)の返還を速やかに進め、       元に戻しなさい。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
  5) 同上幼稚園(高地敬理事)が京都市から受け取った補助金(500万円)を教会礼拝堂長い      長椅子を購入しただろう、
   京都市に返還しなさい。京都市教育委員会は受け取る口座の用意完了と言っている。
   いつまでも待っていると言っている。聖光幼稚園の当時の理事で弁済せよ。
    

  このキリスト教幼稚園・聖光幼稚園は幼児教育のためにと国民の血税を割いて支給された

  500万円もの補助金を幼稚園のために使わず、

  宗教法人の教会の設備に流用したのだ。 悪質な流用だ。高地主教はこの幼稚園の

  理事の一人です。皆さんからも抗議してください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目次 

第一部 聖公会京都教区原田文雄性犯罪事件 
 
第二部  聖公会京都教区審判廷
第三部  日本聖公会管区小審判廷
第四部  京都聖光幼稚園補助金不正流用事件
第五部  調停 (高地主教が申し立て趣旨を捏造)、破棄
第六部  聖公会京都アグネス教会刑事事件
第七部  聖公会沖縄諸魂教会売り払い事件、古谷一俊氏
第八部  日本ホーリネス教団牧師による性暴力事件他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

糾す会では事件に関心のある関係者の皆さんに一斉メールでホットな情報を配信しています。

旧考える会で180号、現在の糾す会で1150号をこれまで配信しています。原田牧師事件等についての

京都教区等の対応、管区の動き等貴重な情報が得られます。

申し込みは次のアドレスへ連絡してください。(守秘義務遵守します)   

  asshor18*ybb.ne.jp (*を@に変換してください。

なお、購読中止は連絡あり次第削除いたします。  

特報!週刊誌「AERA(アエラ)」(朝日新聞社発行)2008年4月7日発売、4月14日号に

       聖公会牧師の性犯罪として特集記事が掲載されました。

                「記事の内容21頁」  「内容 22頁」  「内容23頁」 → 雑誌社の掲載承認待ち

.......皆さん、活動資金へのカンパ誠にありがとうございます。

   印刷コピー代、郵送費、交通費、通信費、ビラ配布、弁護士相談費用等々に

                              充当いたしています。

      カンパ総額 1272000円  支出総額1235000円、 残高        円  

      (2011年11月現在)    収支報告書、領収書を整理、保管しています。糾す会

 

                                       目次に戻る

いわゆる京都教区の教会で起きた傷害事件

2012-01-17 12:16:17 | Weblog
http://blogs.yahoo.co.jp/loveandpeace20080710/30119734.htmlより転載

いわゆる京都教区の教会で起きた傷害事件


いつも余に転送してくださる方から今回も転送されてきた。今回は三週間遅れである。

今回も転送されたものの掲載であるが、この種の低次元のことに関わる余裕はなくなった。

さもないことで警察に被害届けを出す司祭も司祭としての資格はない。しかし、カバンが触れたことは事実であるなら、その場で「失礼」くらいのことを言えばすんだのに、それもしていないで科料に処せられるとは、よい意味での世俗の知恵さえもない。

それにしても、この程度のことでは警察の事情聴取で説明し、被害届けを出した人間に謝罪すれば、送検にも起訴にもならなくて済むはずなのに、どうしてこじれたのか余には理解不可能である。警察や検察の不当な対応なのか、被告の何らかの思惑があったのか。



あちらでもこちらでも、この種の愚行が続いていれば聖公会も自然消滅するだろう。

ある大臣は「ちびっこギャング」と言われるそうである。聖公会の聖職は何時から争いごとを好む「おやじギャング」になったのかと慨嘆している。


以下が転送されてきたものを読みやすくしたものである。内容は一言半句も変えていない。

詳細を知りたい方は鎌田司祭のホームペイジと堀江氏のホームペイジをご覧いただきたい。



----- Original Message -----
From: "Yuhki Kamata" <>
To: <nskk-ml@nskk.org>
Sent: Friday, November 25, 2011 8:13 PM
Subject: [nskk_general48] 司祭の刑事裁判


NSKKメーリングリストの皆様

 お騒がせしております、横浜教区・休職中司祭の鎌田です。
昨日、わたしの刑事裁判の判決が出ましたので、簡単にご報告します。
 逮捕から一年以上経ちましたが、裁判は本当に大変ですね。


判決内容。
 暴行罪として有罪。罰金10万円。

事実認定。
 古賀久幸司祭の打撲、頚椎捻挫3週間の受傷事実は認められない。
 吉田雅人、鈴木恵一、原田事件被害者父親の証言は信用性がない。
 井田泉証人の証言は中立的で信用できる。
 被告による状況説明は、大方事実と認められる。

被告の行為が暴行罪に該当する理由。
 謝罪行為を行なっていた古賀に対して、たとえ被害者家族への接触禁止を求め  てい たとしても、カバンを置く、小突くなどの行為が社会的に許容される範囲であ ると認められな い。

量刑。
 被告は被害者に対して謝罪がない。
 被告は公判でおおかた事実を説明していると認められる。
 前科、前歴がない。牧師職であった。
 以上を考慮して、傷害罪で求刑された罰金20万円に対し、暴行に関して処罰し1
  0万円とする。

 こんな感じです。
事実関係については、9割方こちらの主張が認められました。
 被告の説明した通りの行為について、社会的に適切かどうかが判断がされ、
有罪となりました。
 私が誰かを怪我をさせたというのは根拠がないと認められたので、肩の荷が半分降りたという感想です。
 控訴しますので、結論は来年以降に持ち越されます。
事実関係と医学的問題をクリアしたので、あとは私の守備範囲である道徳的問題を争うことになります。

(原田事件被害者父親の証言については、立場の中立性はともかく、
証言内容の整合性が簡単に証明できますので、そちらの方も訂正させます。)


鎌田 雄輝
Yuhki KAMATA
> per**or*@yahoo.co.jp
> http://www.m-fumio.com/



京都教区の事件対応を糾す会 公式ホームページ 閉鎖中

2011-10-09 18:06:42 | Weblog
http://www.geocities.jp/asshor15/seikoukai.html
こちらの「京都教区の事件対応を糾す会 公式ホームページ」ですが、
司祭K vs 司祭Kの裁判で判決が近づいているため当分の間、閉鎖している、
とのことです。

「サムのへや」 より転載

2011-10-01 14:24:15 | Weblog
http://hp.kutikomi.net/weekend/?n=bbs2
サムのへや

[759] 投稿者 : ちゅう [PC] 2011/09/28 17:49
何故に統一教会(統一協会)や京都のアグネス~、昔に統一の信徒が各教会の新参の信徒として潜り込み、教会を統一してという動きについて話があった。そんなことは無いはずだと話したけど、何があっても、おかしくないこの時代・・・結局、自分をしっかり持ってキリストと対面してなければ、他の人はどうでも良いのかなぁ~解らない~


[758] 投稿者 : ちゅう [PC] 2011/09/28 17:41
ついでに転載でございます。

京都のアグネスの評判悪いね
どうなってしまったのか
京都教区はもうがたがた?

そのアグネスで副校長をしたという、平沢真人っていう人、ご存じないですか
被昇天の校長になられました
物腰の穏やかな人だけど、ちょろちょろ見えるところに、第2のアグネス化?と
不安も覚えます

とメールが来たけど、アグネスは何で悪いのか解らない。


[757] 投稿者 : ちゅう [PC] 2011/09/28 17:38
つづきです。
松下正寿氏が京都生まれで、牧師の祖父を持ち、元立教大学総長・元参議院議員・東京裁判
弁護士で「文鮮明 人と思想」の著者とのことですが1973、かねてより敬意を抱いていた統一教会の創始者に政治上の助言を求めて会見、その思想と運動に深い感銘を受ける。・・・・インタネットーで検索すれば1986年12月24日、逝去。翌年1月16日、統一教会本部において昇華追悼式が行われた。

京都生まれ、立教大学と松下正寿氏そして統一教会が一本の線でつながっていたとは知りませんでした。驚きです。もし聖公会京都教区の上層部とも関係があるとすれば、原田事件の連続、性犯罪事件の対応が良く理解できます。まことに恐ろしいことです。

昨年、私の知人が九州に行って、日韓トンネルの工事が行われている所を見学して、このような大がかりな事業の資金がどこから出ているのだろうかと言っていましたが、松下正寿氏が1983年、国際ハイウエイプロジェクト・日韓トンネル研究会の名誉会長であった、という事実からして、なるほどと納得できました。

美辞麗句で資金を集めるやり方は統一教会のやり方です。借金してまで献金させるのです


[756] 投稿者 : ちゅう [PC] 2011/09/28 17:35
ある人からのメールで
統一協会の信徒は家族そろって協会に行くのですが、この協会は「このままだと母親が大変なことになる・・・・」等で「霊能士」(トーカーと呼ばれる)が祖先の霊などを持ち出し、最終的には印鑑や壺を売りつける「説得屋」がいて、巨額の献金をさせられます。そしてそのカルトからでられなくなり、続いて「ホームでの共同生活」「献身」をさせられます。現在では繁華街や駅近くで大やけどを追った少女の治療費の募金活動等を行っています。すべて偽りです。

統一協会に入会して、脱会させるために大変な苦労をしました>
知れば知るほど恐ろしい団体です。


[755] 投稿者 : アンデレ [PC] 2011/09/28 06:19
9月25日、聖公会大阪教区合同礼拝
があり、中華民国の台湾教区、頼栄信主教
が説教され大変良かった。


[754] 投稿者 : アンデレ [PC] 2011/09/19 10:19
昨日の大阪聖アンデレ教会の礼拝は、良かった京都教区だが、田辺聖公会の北山?司祭による礼拝で、若い司祭だが今の聖公会が失っている感激を受ける礼拝の必要をとかれた。


[753] 投稿者 : ちゅう [PC] 2011/09/06 10:03
ゴスペルのスタイルは色々とあり唄だけでなく歌い方にはもあるのだと・・・まぁ研究されるのは良いけれど、僕は楽しみたいだけ、一度体験したいのはニューオリンズの礼拝・・・色々と映像としてある物だけでなく観たい知りたい感じたい・・・ただ問題は言葉なのである。韓国の牧師の説教は非常によく似ていた。証も同じように聴衆をいかに引き込んで賛美することにあるかと言うことだと感じた。これぞゴスペルかなぁ~互いがモチベーションを挙げてハイテンションで賛美する。し続けることによりトランス状態に陥り、神との接点を得る。なんだか怖い宗教のようではある。確かに宗教においてのトランス状態は必要であり、追い込むことにより爆発する。まるでトリップ状態に・・・さすれば良い場合もバットな場合も存在するのであろう。歌を歌いながら酸欠状態になるマラソンでも存在するトランス状態、そしてトリップし現世に引き戻される。難しいねぇ~





 

教会は冤罪を作るのか - 愛と平和の宗教ー日本聖公会防衛隊より転載

2011-10-01 14:20:42 | Weblog
< 日本聖公会は解散せよ
教会は冤罪を作るのか
2011/9/21(水) 午後 5:00
教会は冤罪を作るのか

転送されたものを掲載するのも能がないが、余は年も取り、視力にも障害が出て書くのも大変である。考えるたびに、自分が命をかけて奉仕した日本聖公会はこんな教会だったのかと自責の念にかられる。

訂正箇所とあわせて知人が早々と余に送ってくれたものを、台風で散歩にも出られずにパソコンを開けたところ目に入った。こんなものを送る必要がないようにするくらいは誰にもできるだろう。

裁判がどうなるかわ知らないけれども、教会的に早く決着をつけよ。なすべき責任者は主教会だろう。
敬老の日に行事をしているだろう。そんなことをするよりも、教会をこんな情けない姿にして、へらへら顔で葬式をしないことこそが、敬老だということが分からぬか。



----- Original Message -----
From: "seiz2000" <axxxxxxxx@ybb.ne.jp>
Sent: Tuesday, September 20, 2011 6:30 AM
Subject: 目撃証言の重要性、重大な責任、糾す会1128号a



聖公会他関係者へ一斉メール,1128号

皆さん、傷害事件で裁判になり、被害者に一切 切傷、刺し傷、打撲等の痕跡がなく、本人の申告のみであるようなケースでは、近くに居た目撃者の目撃証言が非常に重きを成してくるということは誰でも分かりますね。

相手が憎い、罪に落とそうという動機がある場合は被害者は軽く当てられただけでも激しく殴られましたとか、重たい物が力をこめて首に落とされましたとか、頭に大きな衝撃を感じましたとか、捏造して届出をするかもしれません。

そして、目撃者も街頭で見ず知らずの通りすがりの人ではなく、身内同士で同じく相手に憎しみを抱き、普段から好ましく思っていなかったような場合は被害者に同調し、又は被害者と綿密に打ち合わせをし、

今回のように団体のトップが指示するような場合は上下関係でトップの意向に沿わなければ都合が悪いということもあり、トップの指示を断りきれず、撫でていたようでも、叩いていたとか 触っているようなだけでも、突き飛ばしていたとか、週刊誌で肩を押した程度でも、週刊誌で思い切り殴っていましたとか、布製のかばんを両手に持って頭に当てただけでも、片手でピッチャーがボールを投げるときのように、後ろに回してそれを頭上まで振り上げて瞬間的に振り下ろし、力いっぱい後頭部を殴ったのを見たというように証言することになるのではないでしょうか。


今回の証言では吉田・鈴木・高地は同一の敷地に住んでおり、しょっちゅう顔を合わせているでしょうし、身内も身内で吉田はウイリアムス神学館の館長であり、高地は理事長であり、鈴木は卒業生であり、しかも現場、アグネスの教会守りの身分です。三者は一体であり、被害者とも一体なのです。

一方、井田司祭は証言では「自分は加害者(訂正;被告)のやり方のすべてを賛同しているわけではなく、また、証言するのはどっちに味方するということではなく、吉田証言は事実とは違うので、自分が近くで見ていたありのままを証言するまでです」とわざわざ断ってから証言されているのです。

さて、皆さん、八海事件をご存知ですか、60歳以上の人なら記憶あるでしょう。今井正監督の映画「真昼の暗黒」で有名ですね。

単独犯なのに知り合いの4人を共犯として証言したためにぜんぜん関係のない無実の人が有罪となり死刑判決を受け、その後無罪釈放まで17年の月日を要した事件です。

昨年釈放されましたね。これは嘘の証言を採用され、最高裁まで争われた有名な冤罪事件です。

警察、検察は証拠以外に目撃証言を重視して起訴に持ち込むのが通常です。

フランスの冤罪事件は無実の青年が間違った証言(むしろ正しい証言を隠蔽)で死刑判決を受け、わずかな時間差で無罪を果たせず死刑執行(ギロチンですよ)されてしまったのです。最高裁での結審が3月で7月には執行されました。

日本では考えられないようなスピードですね。

フランスが世界で始めて死刑廃止をしたきっかけになった事件なのです。

証言者が自家用車の車種をルノーとプジョーを誤って証言したり、赤いプルオーバーを着ていたかどうかとか、証言が犯人の決め手になっているのです。

証言によって一人の人間を犯罪者にしてしまうのです。

日本でも死刑廃止論議の時にはかならずフランスの近年最大のこの

冤罪事件(フランス、ラニッチョ事件)が教科書として使われるのです。(日本評論社発行「赤いセーターは知っていた」ジル・ペロー著、Le PullーOver Rouge)

私が言いたいのは目撃証言の重要性です。
おぼろげな話ししかできないのに、「刑事さん、私ははっきりと見ましたよ。確かに片手でかばんの取ってを持ち、頭上まで振り上げて振り下ろしたところを見たのです。」と証言すれば、警察も検察も相手が神学校の校長さんだから絶対の信用をおくでしょう。

その他免田事件、財田川事件、狭山事件等が有名ですね。聖公会の京都教区の出口創君が教区の研修で狭山事件の現場に出向き、被告に面談したと報告していました。

それなら、吉田鈴木にも面談し、本当にかばんを片手で振り上げたのを見たのかどうかを厳しく確かめるべきではないか。

君ら聖公会というのは事実でないことを平気で証言し、一市民を犯罪者に仕立てることをなんとも思わず、平気で行える人種か。

きみら聖公会の聖職者は何をしても、うそをついても、猥褻しても、性犯罪を 犯しても、少女を陵辱しても、何をしても、神様に許される特権人種だとでも思っているのか。

真実は一つなのに、どうして片手と両手に分かれるのか。

事件発生は11月16日です。古賀が2回目の診断書を手に入れたのが11月20日、 そして刑事が京都教務所に目撃証言調書を取りに来て、吉田鈴木が両手でうんぬんの 証言をしたのが12月4日、事件の後、記憶がまだ生々しい鮮明な時期だ。

5メートルの近さで片手と両手を見間違うことがあるのでしょうか。

上京の刑事は吉田証言を作成し、かばんを頭上まで振り上げて思い切り殴ればこれはまさしく傷害事件だと判断し、翌月、千葉県の教会に事情聴取の電話をしたのです。

皆さん、今度アグネス教会に行かれたら、中央通路の横の長いすから出口付近を3時15分頃、曇りの日に見てください。

こんな明るさで、こんな近さから見て、見間違うことがあるでしょうか。  つづく、


糾す会 2011年9月19日



----- Original Message -----
From: "seiz2000" <assxxxxx@ybb.ne.jp>
Sent: Wednesday, September 21, 2011 1:54 PM
Subject: 1128号で訂正あり、糾す会1131号A


聖公会他関係者へ一斉メール

【訂正】
皆さん、1128号で重大な表現ミスをいたしました。
鎌田司祭より指摘があり、私も理解しましたのでここに訂正をいたします。

原文
「身内も身内で吉田はウイリアムス神学館の館長であり、高地は理事長であり、鈴木は卒業生であり、しかも現場、アグネスの教会守りの身分です。三者は一体であり、被害者とも一体なのです。 一方、井田司祭は証言では「自分は加害者のやり方のすべてを賛同しているわけではなく、また、証言するのはどっちに味方するということではなく、吉田証言は事実とは違うので、自分が近くで見ていたありのままを証言するまでです」とわざわざ断ってから証言されているのです。」

訂正箇所
 上から4行目の加害者を被告と訂正します。
その理由
 井田証人は、加害者と表現していませんので、訂正します。被告人あるいは、鎌田さんと言ってます。

糾す会より、
 ご指摘はもっともだと思います。
 裁判は本当に加害者なのかどうかを審理しているわけです。
 被告の方に対してはお詫びいたします。
糾す会 2011年9月21日(水)朝
追伸
傍聴報告の後半が完成しましたので、まもなく配信します。
大変お待たせしました。