京都ぶらり女の1人旅

京都ぶらり女の1旅社寺散策・観光祭他

京都 東大谷祖廟・東大谷万灯(8月14日~16日)

2017年07月29日 | 京都ぶらり女の1人旅

円山公園の南側、京都随一といわれる石畳の参道の先にある桧皮葺の門をくぐると、真宗大谷派の本山、真宗本廟(東本願寺)の飛地境内地である大谷祖廟(東大谷)がある。

大谷祖廟は、浄土真宗を開かれた宗祖・親鸞聖人の御廟所(お墓所)であり、本願寺第8代蓮如上人をはじめ、本願寺歴代と全国の門徒のご遺骨が納められている。

昭和37年からと歴史は浅いものの、今や夏の京都に欠かせない行事となりました。

この祖廟には親鸞聖人の分骨の他に、門信徒の墓が2万基以上あります。

全国から献納された灯籠、約1万個が夕闇に揺れる様子は幻想的。

火が落ちて涼しくなった夕方から墓参する人も多く、ナイター墓参として知られます。

灯りの向こうに一望する市内も素晴らしく、印象的な光景です。

大谷祖廟では、親鸞聖人・蓮如上人の御命日法要、春秋の彼岸会報恩講などの法要が勤められ、また8月の盂蘭盆会では隣接する東大谷墓地で、「万灯会」が催され、1万個の提灯に火がともされ、京都の夏の風物詩となっている。

献灯は1灯2000円。

 

■場 所: 東大谷祖廟

■期 間: 8/14~/16(※毎年同じ日程です)

■時 間: 18時頃~21時

         法話:19~20時

■料 金: 一灯:2,000円

■アクセス: 市バス206「東山安井」
 
■お問合せ: 075-561-0777

■詳細ページ:http://www.higashihonganji.or.jp/

 


詳しくは:http://www.e-kyoto.net/


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京都 壬生寺・万灯供養会(まんとうくようえ) (8月9日~16日)

2017年07月28日 | 京都ぶらり女の1人旅

 

この寺の万灯会は800年以上昔の記録が残っているほど、古いもの。

先祖追善を願う灯籠が千数百灯されます。

日没から見られますが、暗いほうが美しいので、20:00頃からがベストタイム。

本日9日は、壬生六斎念仏と万灯会両方が見学できます。

迎え鐘をついて、精霊を迎えます。


■場 所: 壬生寺

■期 間: 8/9~/16(※毎年同じ日程です)

精霊迎え:9日・10日、精霊送り:16日

■時 間: 日没~22時

■アクセス: 市バス26「壬生寺道」

■お問合せ: 075-561-4129

■詳細ページ:http://www.mibudera.com/

 

 

壬生寺・壬生六斎念仏( 8/9(※毎年同じ日程です)

 

伝統芸能六斎念仏は、平安時代に空也上人が民衆教化のために始めたとされる踊り念仏がルーツ。

鉦鼓、太鼓、笛に合わせて踊る様子を、本堂前仮設舞台で見学できます。

獅子舞もあります。

※雨天決行 8/16には中堂寺六斎念仏が行われます。
 


■壬生六斎とは

「壬生六斎念仏踊り(みぶろくさいねんぶつおどり)」とは、京都市の「壬生(みぶ)」という地域で行われる「六斎念仏踊り(ろくさいねんぶつおどり)」のことです。

略して「壬生六斎(みぶろくさい)」といいます。

壬生六斎がやっていることは、今風に言うと、ヒット曲のカバーを演奏するライブ・パフォーマンスといった所です。

道中でやることもありますから、その場合はストリート・ライブにもなります。

こういうことをおおよそ江戸時代中頃からやっており、そして今なおその当時の形式を保って続けています。

江戸時代のヒット曲ですから、演奏するのは地歌(じうた)や長唄(ながうた)といった今は昔の伝統的な邦楽で、使用する楽器は太鼓や鉦、笛といった和楽器です。

これらのレパートリーの中には、音曲以外にも様々な芸の含まれるものがあります。

特に「獅子舞(ししまい)」の芸はむしろ六斎のトレードマークともいえる出し物で、獅子が様々なアクロバットを披露した後、蜘蛛と対決するという一連の物語によって、六斎の舞台は最高潮の盛り上がりを見せるのです。

 


■場 所: 壬生寺

■期 間: 8/9(※毎年同じ日程です)

■時 間: 20時頃~ (雨天決行)

中堂寺六斎念仏:8/16(※毎年同じ日程です)20時半~

■料 金: 全席立ち見席、拝観無料

■アクセス: 市バス26「壬生寺道」
 
■お問合せ: 075-841-3381

 

 

詳しくは:http://www.e-kyoto.net/
 


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京都五条陶器まつりの歩き方(8月7日~10日)

2017年07月27日 | 京都ぶらり女の1人旅

ここ数日、猛暑の夏本番の青空です。

頭おかしくなくても、おかしくなるような暑さ35℃突破 京都の暑さは一人前。

 

💦汗を拭き拭き💦 五条通へ

この暑い時は 夕方をお勧めします(22時過ぎまでOK)>。

 

「祇園祭」や「五山の送り火」と並び有名な京都の夏の風物詩です。

『京の市』特集・「おなじみの月の市」・「季節の市」・「その他の市」

 五条通り沿いに茶碗屋さんが500店舗ほど出店し、様々な陶器が市価よりも2割引~5割引の安い値段で売られています。

そもそもの由来は、五条坂の陶器商が在庫品を処分するために店先で安売りを始めたものだと言われています。
 
出品されるのは清水焼だけとは限らず、全国の陶器商もこの時期に京都へ集まり、ありとあらゆる陶器を出品しています。

陶器商ばかりでなく、かき氷やたこ焼きなどの露店があってちょっと魅力的。

お祭り気分を満喫するのもよし、掘り出し物を探してお店をたずね歩くのもよし、一度足を運ばれてはいかがですか?


""取り合えず値段の交渉をお勧め、かなり安くなります。!!!

 

公式H.Pはこちらをクリック!
      ↓
http://www.toukimaturi.gr.jp/

 

■期 間 8/7~/10

  陶器神輿の巡行:8/8 11時~

  若宮八幡宮祭:8/7~/10(※毎年同じ日程です)

■時 間: 9~22時

  陶器神輿の巡行:8/8 11時~

■場 所 五条通(東大路~五条大橋)南北歩道一帯

 


■交 通 京阪「五条」駅下車

阪電車の清水五条駅で降り、清水寺、大谷廟の矢印のある出口を出ると、ちょうど陶器まつり会場の西の端です。

東へ向かって歩いていくと、歩道の左側は地元の人たちが日常買い物する魚屋さん、八百屋さん、菓子屋さんなど、右側はテントが並び夜店のようにいろいろなお店が並んでいます。

しばらく歩いて大和大路通りを渡ると、左側角に《これより五条坂》の石碑が立ち、右も左も陶器を売るお店が連なっています。

ここからは、主に清水焼を販売するお店が東の端 東大路通りまで続きます。

市バス206系統、洛バス100系統「五条坂」

市バス4・17・205系統「河原町五条」下車

 

■お問合わせ 075-541-1192(竹虎堂株式会社内 五条坂陶器まつり事務局)

 


◆◇◆ HOW TO お買い物 ◆◇◆


陶器祭では市価の2割引~の値段で売られています。

しかし!交渉次第によっては、もっと安くなる場合があります。

上手な交渉術を教えします。

 

●『まずは相手をほめる!』


とにかく相手を誉める!誉める!誉めまくる!「いやぁ、いい色の器ですねぇ。

何とも味があって、こんな器に料理を盛ったら最高でしょうね。」というような感じです。

間違っても、「ここに傷がある」だとか「この色じゃなければ…」なんて否定的な事を言ってはいけません。「ほな、他のお店へ行っておくれやす。」となってしまいます。

 

●『いざ値段交渉!』


場が和んだところでいよいよ値段交渉です。

ここでストレートに「安くして!」と言わないのが京都流。

ちょっと引いた感じで遠回しに頼んでみましょう。

「モノもいいけど、値段も結構いいですねぇ。

やっぱり私には不相応なものなんでしょうかねぇ。」

「うーん、買いたいのだけど、これぐらいしか持ち合わせがないからねぇ…」などと聞こえよがしに独り言をつぶやき、主人の顔をチラッと見ることができれば上出来です。

さていかがでしょうか。

実際に役立つかどうかは別として、値段交渉も1つのコミニュケーション。

お買い物の楽しみだと思います。

お店の人とささやかな「駆け引き」を楽しんでみるのも面白いかもしれません。

 

 

詳しくし:http://www.e-kyoto.net/

 

 


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京都 下鴨神社・夏越神事  2017年8/6(日)

2017年07月26日 | 京都ぶらり女の1人旅

下鴨神社では伝統行事「夏越神事(なごしのしんじ)」が行われます。
夏越神事は別名「矢取神事」とも言われます。
矢に見立てた斎串(いぐし)を境内の御手洗池に(みたらしいけ)に50本円形に立てて、裸男(はだかおとこ)と呼ばれる上半身裸の屈強な男たちが、御手洗池の両岸に別れて並びます。
合図の音とともに神官が人々の罪をうつした「人形(ひとがた)」をばらまき、それと同時に両岸から裸男が飛び出して池の中央の斎串(いぐし)を奪いあうのです。
激しい行事です。
その由来は、神話に語られている物語です。
玉依媛命(タマヨリビメノミコト。下鴨神社で祀られている神)が瀬見の小川(下鴨神社境内を流れる川)から流れてきた矢(丹塗矢 にぬりや)を持ち帰ったところ、身ごもって賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ・上賀茂神社の祭神)を生んだと言います。
又 神事に使う「人形(ひとがた)」人形紙を人の形に切り抜いた「人形」が置いてありました。
一年の前半の穢れをはらい、無病息災を願う意味があります。
この1枚1枚に名前と年齢を書き、身体を撫でて息を吹きかけてから、
 
 

■場 所: 下鴨神社
■期 間: 2017年8/6(日)
■時 間: 18時半~
■アクセス: 市バス205「下鴨神社前」
■お問合せ: 075-781-0010
■詳細ページ:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/
 
 
詳しくは:http://www.e-kyoto.net/

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京都 六道珍皇寺・六道まいり (8月7日~10日)

2017年07月25日 | 京都ぶらり女の1人旅

夏休みは遊びや旅行に忙しい季節ですが、夏はまた鎮魂の季節でもあります。
お盆に祖先の魂が帰ってくると信じる日本人にとって、8月は特別な想いのある月です。
京都ではお盆の8月7日~10日頃にかけて精霊迎えをします。
 
精霊迎えとは、お盆に先祖の霊が冥土から戻る際に、六つの道に迷うことなく加護し迎える盂蘭盆会の行事で、地元では「お精霊(しょらい)さん」と呼んだり、「六道まいり」といったりします。
 
「六道さん」の名で親しまれている、臨済宗建仁寺派のお寺。
小野篁(おののたかむら)が毎晩冥土通いに使ったとされる井戸があることで知られています。
また、お盆に先祖の霊を迎える「六道まいり」も有名です。
六道珍皇寺は平安時代、京の東の墓所である鳥辺野(とりべの)に続く道に面していたことから、「あの世」と「この世」の入り口「六道の辻」と呼ばれてきました。
地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道のいずれかに生まれ変わる、六道の分岐点だと民間で信じられてきたのです。
霊の通り道であることから、お盆には先祖を六道珍皇寺で迎えるのですね。
 
六道とは、「天上界」から「地獄界」までの6種の冥界のこと。
 
6つの道で迷っている故人の精霊を観音の加護により各家に迎え、供養する仏教の行事です。
「六道さん」と呼ばれる六道珍皇寺の建つ辺りは、平安の昔の葬送地・鳥辺野の入り口にあたることから、この世とあの世の境とされ、「六道の辻」とも言われています。
期間中は、「迎えの鐘」をつく参詣者で早朝からにぎわいます。
この鐘、鐘楼の中は見えず壁の真ん中から外に出ている綱を引いて鐘を撞きます。
その音色は、なんと十万億土の冥界にも響くと言われているんですよ。
高野槇(コウヤマキ)を購入して水塔婆に戒名を書いてもらい、迎えの鐘を突いて水塔婆を線香の煙で清め、濡らした高野槇の葉で水を掛けてお地蔵さまの前に供えます。
精霊はお迎え鐘に導かれ、高野槇の葉に乗って現世に戻って来るとされています。

 
参拝者は高野槇を持ち帰り、精霊棚や仏壇に供えて、お盆の間精進のご馳走でもてなします。
矢田寺の送り鐘と共に夏の風物詩となっています。
重文の薬師如来の御開帳他、数々の寺宝も公開されます。
また、松原通りに出る夜店(~22時頃)もお楽しみです。
 

*六道とは仏教において「死」が訪れ輪廻転生した際に行き着く6つの世界を表しています

○天道(てんどう)
○人間道(にんげんどう)
○修羅道(しゅらどう)
○畜生道(ちくしょうどう)
○餓鬼道(がきどう)
○地獄道 (じごくどう)

 

■場 所: 六道珍皇寺
■期 間: 8/7~/10(※毎年同じ日程です)
■時 間: 迎えの鐘: 6時~
■アクセス: 市バス206「清水道」
 
■お問合せ: 075-561-4129
 
 
 
 
 
 
詳しくは:http://www.e-kyoto.net/

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京都 京の七夕 2017年8/5(土)~/11(金・祝)※会場により異なります

2017年07月24日 | 京都ぶらり女の1人旅

2010年から始まった新しい京の夏の風物詩です。

全国から様々な願いを募り、竹と光で演出する「光の天の川」やアート作品の展示、京都の寺社での七夕飾りや夜間特別拝観及びライトアップなどを行う現代版・七夕まつりです。

京友禅を育んだ地・堀川で竹と光により「京の七夕」を表現します。

今年の遊歩道は押小路から下長者町橋までが七夕伝説に沿って4つのエリアに分かれています。

 織姫と彦星の恋物語を体感してください。

なお、七夕物語は諸説ありますが、ここでは諸説を参考に、京の七夕実行委員会が独自に編集したものです。

 

■場 所: 堀川会場:今出川~御池通の堀川河岸

(※期間中、遊歩道内は北向き一方通行)

 

鴨川やみそそぎ川の「御池~四条」間を中心に様々なイベントを展開します。

竹と灯りの散策路など七夕情緒あふれる演出やウォーターアートプロジェクション、舞妓茶屋の開設、鴨川での友禅流し実演など納涼の要素も取り入れた事業を展開します。

 

鴨川会場:御池大橋~四条大橋の鴨川河岸

 

及び周辺施設(元離宮二条城、西陣織会館等)

 


■期 間:2017年8/5(土)~/11(金・祝)※会場により異なります

■時 間: 点灯時間:19時~21時半

■アクセス: 堀川会場:市バス50「堀川今出川」

 鴨川会場:市バス205「四条河原町」

■お問合せ: 075-222-0389(京都市観光MICE推進室)

■詳細ページ:http://www.kyoto-tanabata.jp/

詳しくは:http://www.e-kyoto.net/


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京都 醍醐山万灯会と「夜まいり」(8月5日)

2017年07月23日 | 京都ぶらり女の1人旅

醍醐味のある世界遺産。

京都府最古の木造建築である国宝・五重塔。

また、面積200万坪以上、醍醐山がまるごと境内という広大さを誇り、その広大さと実に山らしい山の立地条件ゆえ、長く修験道の法頭でもありました。

 

参道を照らすのは600個の堤灯、500個の灯籠。

ライトアップされた仁王門・ 五重塔・金堂・弁天堂天・大講堂へ歩を進めると、幽玄さもひときわです。

大講堂となりの林泉では、供養のための灯籠流しがあります(ろうそく灯籠1000円)。

懐中電灯必携。

一方、上醍醐の万灯会・西国観音霊場大十一番札所の「夜まいり」はまたの名を「精霊供養大般若転読法要」と言います。

供養参加には、予約が必要です。

足元が暗いので懐中電灯必携。

祖先を供養し、生きるものすべてに報恩感謝の祈りがささげられます。

置き灯籠(とうろう)やちょうちんによって、世界文化遺産の醍醐寺が幽玄な灯火につつまれ、日没19時より、下醍醐で「施餓鬼供養(せがきくよう)」の法要が行われます。

この日は年に一度、国宝の五重塔や金堂もライトアップされるほか、五重塔前の特設子ども広場では夜店(よみせ)も並び、おそうめんの接待もございます(先着500食)。

ぜひ、ご家族、有縁の方々とともに、祈りの一時をお過ごしください。

 


会 場 : 醍醐寺 (国宝・金堂、五重塔周辺)

日 時 : 8月5日 午後6時30分から午後9時

内 容 : 施餓鬼精霊供養法要…同日19時より 金堂にて

置き灯籠(醍醐地域の小、中学生 奉納作品)


夜店(ワンコイン縁日) おそうめんの接待(先着500食)


ご案内 : 提灯奉納 
   
一灯 5,000円 (継続、一灯 3,000円)

置き灯籠     一灯 2,000円

献灯ローソク   一灯   500円

施餓鬼供養   一霊 1,000円

       ※当日、会場でお申し込みいただけます。


入山料(無料)  

当日、万灯会の時間内は伽藍(がらん)への入山料は無料

詳しくは:https://www.daigoji.or.jp/

 

交通アクセス  

JR山科・京阪山科駅、JR六地蔵・京阪六地蔵各駅から

電車 

地下鉄東西線 醍醐駅下車 2番出口より徒歩10分

バス 

京阪バス 22系統・22A系統醍醐三宝院下車

 

 詳しくは:http://www.e-kyoto.net/

 

 

 


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高台寺/夜の特別拝観 燈明会(8/1~/18)

2017年07月22日 | 京都ぶらり女の1人旅

四季折々の表情を見せてくれる古都「京都」。

夏にもライトアップと夜間拝観で、夜も美しい風景を演出してくれます。

京都駅から近くて行きやすい、ライトアップするお寺を紹介します。


北政所が秀吉の冥福を願って創建した寺。

その秀吉を偲び、命日8月18日(8月1日~18日)にかけて伽藍や庭園がライトアップされます。

毎年万灯堤灯も一般公募され、期間中境内で展示されていますが、コンサート等の催しも行われています。

落ち着いた趣のある高台寺のライトアップは、たくさんの提灯が使われ、光の量は控えめで暗めで幻想的です。

お寺自体をゆっくり見たければ昼間(明るい時)に参拝し、別の雰囲気を味わうために夜にも行ってみる、というのが良いかもしれません。

 

臥龍池と偃月池の2つの池からなる庭園は、小堀遠州(安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名、茶人、建築家、作庭家)によるものだそうで大変美しく、またライトアップの効果かとても幽玄な空間に見えました。

庭園は、開山堂の臥龍池、西の偃月池を中心として展開されており、小堀遠州の作によるもので、国の史跡・名勝に指定されている。

偃月池には、秀吉遺愛の観月台を配し、北に亀島南の岬に鶴島を造り、その石組みの見事さは桃山時代を代表する庭園として知られている。

 

■場 所: 高台寺

■期 間: 8/1~/18(※毎年同じ日程です)

■アクセス: 市バス206「東山安井」

■お問合せ: 075‐561-9966

■詳細ページ:http://www.kodaiji.com/index.html


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清水寺・清水寺盂蘭盆早朝法話 8/1~/5(※毎年同じ日程です)

2017年07月21日 | 京都ぶらり女の1人旅

8月1日より5日間

うら盆法話大正4年(1915)に中興の祖・大西良慶和上が、お盆の法施として「うら盆経」の講話をされたことが始まりです。

早朝6時より大講堂の円通殿で開催。

どなたもご参加、聞法(もんぽう)していただけます。

早起きに挑戦してみるのはいかがですか?

 

京都に来た事がある人が、必ずと言ってよい程の確率で訪れる清水寺。

十返舎一九「東海道中膝栗毛」の弥次さん、喜多さんだって見物に来ています。

老若男女を惹きつけて止まない、その清水寺の魅力とは!?

 


清水寺・その人気とヒミツ


京都市街を見渡す事ができる清水の舞台は教科書にも登場し世界文化遺産にも登録されているほか、フランス・ミシュラン社が発行する観光ガイドブックにおいては三つ星の評価を取得するなど、 国内外への知名度はバツグンです。

また、清水寺は本尊に十一面千手観音を祀っており西国三十三所観音霊場の第16番札所でもあり、全国の信者からの信仰を集めています。

春秋には「夜間拝観(ライトアップ)」も行われるため、夜の京都観光ができるスポットとして昼夜を問わず賑わっています。

静かにお詣りしたい人は、6時の開門~朝8時頃までの時間帯がおすすめです。


■場 所: 清水寺

■期 間: 8/1~/5(※毎年同じ日程です)

■日時:8月1日(月)~5日(金)
 
       午前6時から(約1時間)

■場所:大講堂 圓通殿

聴講料等はありません。ご自由にご参加ください。


■アクセス: 市バス206「清水道」
 
■お問合せ: 075-551-1234


詳しくは:http://www.kiyomizudera.or.jp/

 

 

 


http://www.e-kyoto.net/


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京都 祇園花街・八朔( 8月1日)

2017年07月20日 | 京都ぶらり女の1人旅

 


京都の五花街と芸舞妓さんの魅力

「おはようさんどすぅ~」

京都の魅力のひとつ、―「花街」。

京都では「かがい」と呼び、祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東の、京都市内にある5つの花街を総称して「五花街」と呼んでいます。

どこも舞妓さん・芸妓さんがいて、置屋さん・お茶屋さんがありますが、歴史も成り立ちも違います。

 

8月1日のことを八朔と言います「八月朔日(ついたち)」を略したのである。

古くは平安時代からあった風習です。

旧暦のこの日は稲の実が成熟する頃で、そもそもは農作物の豊穰を願う素朴な宴でした。

それが武家や公家にも広まり、主従の信頼関係を深める贈答の習慣となります。

私達の身近なものではお中元の習慣がありますね。

今では舞妓さんや芸妓さんが、絽の黒紋付きの衣装で芸事の師匠やお茶屋に挨拶にまわることをいうようになりました。

襟足の白粉の筋が2本から3本になったり、「奴島田」という髪型に結い直すといった舞妓さんの正装は、始業式や店出し等の特別な日にしか見る事ができない晴れ姿です。

丸団扇

 

午前中花見小路や新橋界隈でおめにかかれるかもしれません。

普段、祇園を歩いてもなかなか舞妓さんを見られないという方、チャンスです。

 


■場 所: 祇園界隈

■時 間: 10時頃~(祇園甲部)

■アクセス: 市バス206「祇園」

■詳細ページ:http://www.e-kyoto.net/arekore/302
       
       http://www.ookinizaidan.com/gokagai/

 


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京都 愛宕神社・千日詣り 7月31日(夕)~8月1日(朝)

2017年07月19日 | 京都ぶらり女の1人旅

 


京都市北西部、上嵯峨の北部にある標高924メートルの山。

古来、山城と丹波との国境に位置し、都にあって最初に朝日をうけることから朝日峰(あさひがみね)とも称された。

山頂からは京都市街地を始め比叡山(848m)や比良山系などの眺望もすばらしい。

また、山頂の気温は市街地に比べ約10度低いため、春には桜が約1ヶ月遅れで開花する。

京都市最高峰の霊山であり、山頂には愛宕神社が鎮座する。

正式には千日通夜祭(せんにちつうやさい)と云う。


7月31日夜から8月1日早朝にかけて参拝すると千日分の火伏・防火の御利益があると云われ、毎年数万人の参拝者で境内参道は埋め尽くされる。

当日、麓の清滝から山頂の愛宕神社までの約4kmの登山道(表参道)には明かりが翌朝まで点灯される。

当社は全国に約900社を数える愛宕神社の本社として、京都市最高峰の霊山である愛宕山上に鎮座する。

古くより火伏・防火に霊験のある神社として知られ、京都府内はもとより近畿地方を中心に全国から参拝者が絶えない。

その創祀年代は古く「愛宕山神道縁起」や「山城名勝志」白雲寺縁起によると大宝年間(701~704)に修験道の祖とされる役行者と白山の開祖として知られる泰澄が朝廷の許しを得て朝日峰(愛宕山)に神廟を建立。

その後、天応元年(781)に慶俊が中興し、和気清麻呂

が朝日峰に白雲寺を建立し愛宕大権現として鎮護国家の道場としたと伝えるが正確な史実は不明である。

早くより神仏習合の山岳修業霊場として名高く、9世紀頃には比叡山・比良山等と共に七高山の一つに数えられた。

神仏習合の時代には本殿に本地仏である勝軍地蔵、奥の院(現・若宮社)に愛宕山の天狗太郎坊が祀られ、境内には勝地院、教学院、大善院、威徳院、福寿院等の社僧の住坊が江戸末期まで存在していたが、明治初年の神仏分離令で白雲寺は廃絶、愛宕神社となり現在に至っている。

尚、本地仏であった勝軍地蔵は神仏分離令の際、金蔵寺(京都市西京区大原野)に移され現在も大切にお祀りされている。

平成15年9月28日、愛宕神社御鎮座1300年祭が執り行われた。

 


【明智光秀と愛宕山】


「敵は本能寺にあり!」


明智光秀は主君織田信長を本能寺に攻める(本能寺の変)数日前の天正10年(1582年)5月下旬、愛宕山に参詣し愛宕五坊の一つである西坊威徳院で連歌を興行した。

発句を光秀が詠み、脇句を威徳院の行祐法印、第三句を連歌師の里村紹巴がつけた。全九名で100韻を詠み(愛宕百韻)、書き留めた懐紙を神前に捧げた。

その光秀の詠んだ発句『ときは今 あめが下しる 五月哉(さつきかな)』は有名であり、古来政治的な解釈がなされている。

 


清滝(表参道登山口)までの交通ご案内


(京都バス)・京都駅前バスターミナル(C-6)より四条烏丸経由し約50分---路線72

・京阪電鉄三条駅バスターミナル(14番)より四条河原町経由し約50分------路線62

・京福電鉄嵐山(嵐電嵐山:らんでんあらしやま)駅前より約15分----路線62、72、

・阪急嵐山駅から北西約1kmの京福電鉄嵐山駅前より約15分----路線62、72、

・JR嵯峨嵐山駅から南西約1kmの京福電鉄嵐山駅前より約15分----路線62、72、

京都バス嵐山営業所 電話075-861-2105(年中無休)


上記の略図にある各登山口から愛宕神社までの所要時間

①清滝から徒歩約2時間(登り口が判り易く登山道も広いのでお奨め)

②水尾から徒歩約2時間

③櫁原(しきみがはら)から徒歩約1時間30分・・・・平野屋から櫁原まで車で30分

④首無地蔵から徒歩約50分・・・・・福王子交差点より首無地蔵まで(高尾からすれ違い困難な山道私道)車で約40分

京都愛宕神社

京都市右京区嵯峨愛宕町1

075-861-0658

 


詳しくは:http://www.e-kyoto.net/


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京都 狸谷山不動院・千日詣り火渡り祭(7月28日)

2017年07月18日 | 京都ぶらり女の1人旅

宮本武蔵の「一乗下り松」の戦いで有名な地に、『タヌキ谷のお不動さん』の愛称で親しまれるお不動様があります。

境内にはその名の通り「タヌキ」の焼き物が多く置かれています。

約40名の山伏による柴灯護摩の終了後、残り火がまだ赤く残る上を素足で「火渡り行」を行います。

今年こそ、熱い思いをもって挑戦してみませんか。

参加者には夏越しのご幣が授与されます。

狸谷山修験者が渡り終えたら、次は参拝者の皆様が火渡りに参加できます。

ストッキング・靴下は脱ぎ、必ず素足で参加して下さい。

火渡り参加は無料です。

ご希望の方に火渡り参加記念「無病息災火渡りおふだ」を授与しています(500円)

 

狸谷不動明王について

境内入口から250段もの石段を上がると、目の前にご本尊が安置された本殿がそびえ立っています。

本殿は享保3(1718)年に不動明王様が安置されていた洞窟を囲むような形で建てられています。

狸谷山不動院は、天応元(781)年に桓武天皇勅願で平安京の鬼門守護として「咜怒鬼(たぬき)不動明王」様が安置されたことが始まりです。

「鬼を叱る」といわれるほど大変険しい表情をされていることから、悪鬼・悪霊退散、あらゆる災難を取り除いてくれる不動明王様として今日でも厚く信仰されています。

狸谷山不動院と呼ばれるようになったのも、ご本尊のお名前に由来しています。 
 

■場 所: 狸谷山不動院

■期 間: 7/28(※毎年同じ日程です)

■時 間: 19~21時

■アクセス: 市バス5「一乗寺下り松町」
 
■お問合せ: 075‐722-0025

■詳細ページ:http://www.tanukidani.com/ 


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京都 三宝寺・ほうろく灸祈祷 2017年7/25(火)

2017年07月17日 | 京都ぶらり女の1人旅

京は(今日は)暑い時に 暑い・・・ほうろく灸お寺紹介です。

三宝寺は「鳴滝の妙見さん」として、古くから親しまれています。

頭痛に対し効験のあるという焙烙灸。

呪文を書いた直径40cmの土製の焙烙を頭の上にのせ、もぐさをのせて火をつけます。

そして木剣で九字を切られると平癒するというもの。

一年で最も暑いとされる土用の丑の日に行われる日蓮宗の祈祷で、暑気払い、中風封じに効くと言われていますが、今では、祈とうが頭の魔を封じることから、学力向上を願い受験の合格祈願に訪れる母子が増えているそうです。

 

 

■場 所: 三宝寺

■期 間: 2017年7/25(火)

■料 金: 2000円(ほうろく灸)

     1000円(きゅうり封じ)

     2000円(紫陽花祈祷)


■アクセス: JRバス「三宝寺」

※当日は「福王子交差点」付近より無料送迎バスが運行されます。


■駐車場 普通車約50台(無料)

■お問合せ: 075‐462-6540

■詳細ページ:http://www.sanpouji.or.jp/
              http://www.sanbouji-kyoto.or.jp/1contents/pw3.html

 

詳しくは:http://www.e-kyoto.net/


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京都 安楽寺鹿ヶ谷カボチャ供養(7月25日)

2017年07月16日 | 京都ぶらり女の1人旅

京都にお越しに成ったら松虫・鈴虫の哀れな物語や、かぼちゃ供養、と一度は訪ねたいお寺の1つです。

琵琶湖疏水に沿う哲学の道から一本入った隠れ道に、ひっそりと立つお寺が、安楽寺です。

 

安楽寺は、正式には住蓮山安楽寺といい、京都市左京区鹿ケ谷にあります。

住蓮山安楽寺では、毎年7月25日の9時から15時(入山)まで「中風まじない鹿ヶ谷カボチャ供養」を勤めています。

当日ご参拝されたお方に、煮炊きされた鹿ヶ谷カボチャを食べていただき、中風にならないよう祈願する行事です。

鹿ヶ谷カボチャは、寺伝によると、寛政年間をはじめ(1790年頃)、京都の粟田に住んでいた玉屋藤四郎(たまやとうしろう)が青森県に旅行した際にカボチャの種をお土産に持ち帰りました。

安楽寺境内(仏足石)

鹿ヶ谷の庄米兵衛に与え、当地で栽培したところ、突然変異して、ひょうたんの形になったといわれています。

この頃、当寺の住職、真空益随(しんくうえきずい)上人が本堂でご修行中、ご本尊阿弥陀如来から「夏の土用の頃に、当地の鹿ヶ谷カボチャを振る舞えば中風にならない」という霊告を受けられたそうです。

ご縁

以後7月25日に供養日を定め、今日にいたっています。

220年続く伝統行事です。

 


極楽に 生まれむことの

      うれしさに 身をば佛に まかすなりけり (住蓮)


住蓮房は近江国馬渕(現在の滋賀県近江八幡市千僧供町)において処刑。

 

今はただ 云う言の葉もなかりけり 

      南無阿弥陀仏の み名のほかには (安楽)

安楽房は京都六条河原において処刑されました。

松虫姫と鈴虫姫は迫害を避け紀伊の粉河寺に身を隠していましたが、自分たちのために捕えられた住蓮房と安楽房のことが気になって仕方がありません。

乞食姿に身をやつして京に戻って来ると、二人の僧はすでに処刑されたあとでした。

両姫は上皇の許しを得ず出家したことが原因と考え、住蓮房と安楽房にお詫びしたいと鹿ヶ谷で自害しましたと伝わっています。

 

 住蓮上人と安楽上人の供養塔

安楽寺は、いつも一般公開しているわけではありません。

春・夏・秋と、花や紅葉の時季に合わせて、公開しています。


■場 所: 安楽寺

■期 間: 7/25(※毎年同じ日程です) 

■時 間: 9~15時(入山)

■料 金: 500円

■アクセス: 市バス5「岩倉操車場」に乗り、真如堂前で下車します。

四条河原町から市バス203「祇園・錦林車庫」に乗り、真如堂前で下車します。

真如堂前から歩いて15分くらいです。

 
■お問合せ: 075-771-5360

■詳細ページ:http://anrakuji-kyoto.com/

 

 

 


 


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京都 後祭 祇園祭宵山 7/24(※毎年同じ日程です)

2017年07月15日 | 京都ぶらり女の1人旅

祇園祭の後祭宵々々山から 始まります。

新町通日は4基山鉾が並んで2014年復帰した大船鉾は1番の人気、又北観音には復元新調した下水引が掛けられました。

暑さの中 見物客は祇園囃の響きに夏の暑さも癒される。

尚 今年は山鉾の上に上がれないので残念。

 

前祭、後祭に分かれて何が変わったの ?

昭和41(1966)年以来統合されていた祇園祭の前祭・後祭の習わしが、2014年に復活となり、再び別々の日程で行なわれる様になりました。

それによる影響とは...!?

歩行者天国や露店は無し。

ただし店舗前の販売は有り。

昔ながらのそぞろ歩きの風情を楽しみたい人におすすめ。

焼失による休み山だった大船鉾が巡行に復帰。

他の休み山(鷹山、布袋山)にも弾みに。

鉾町の人々も一般観客として他の山鉾を巡ったりして宵山を楽しめるようになった!

粽が不足気味に!早めの入手を!

 

 

2016年秋には平成女鉾は20周年記念事業として、ロームシアター京都の中庭に、約10年ぶりに「平成女鉾」が鉾建てされるそうです。

現在、平成女鉾清音会は、毎年祇園祭の期間中の7月下旬頃(2016年度は7/31(日) 15:00~16:00)八坂神社へお囃子を納しています。

お問い合わせ:sayane-k@a7shes.net

(平成女鉾清音会 事務局・京都市下京区四条通烏丸西入ル函谷鉾ビル4階)

 


詳しくは:http://www.e-kyoto.net/


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